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訪問 RACE NEWS 人気サイト    最終更新日 2007-1-2 22:20
カテゴリ  研究業績
説明
東京大学人工物工学研究センター ニューズレター

ヒット数: 1729  
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訪問 JST、未来の可能性を垣間見る「さきがけライブ2006」開催 人気サイト    最終更新日 2007-1-2 22:20
カテゴリ  研究業績
説明
Bibliography: 森山和道,JST、未来の可能性を垣間見る「さきがけライブ2006」開催,Robot Watch,インプレス,2006.12.18.

上記記事より、関連部分を抜粋。

- 12月15日〜16日、独立行政法人科学技術振興機構(JST)は、東京国際フォーラムにて「さきがけライブ2006」を開催した。「さきがけライブ」とは、JSTによる個人型研究支援制度「さきがけ」の研究者たちによるポスターセッション形式の研究内容紹介イベント。「さきがけ」は、将来の活躍が期待される研究者を発掘し、独創性の高い研究に取り組むための研究支援制度。

- 「さきがけ」は幅広く基礎研究分野をフォローした研究助成制度だ。展示は「ライフサイエンス」、「ナノテク・材料」、「情報通信」、「環境・化学」の4分野に分けて行なわれていたが、ここでは、ロボットに関連した研究のみを紹介する。

- 東京大学人工物工学研究センター サービス工学研究部門 助教授の大武美保子氏は「体の動きから見る脳 神経系の双方向マルチスケールシミュレータの開発」というテーマで出展していた。体の動きが脳や意識に与える影響や、脳の働きが体に与える影響をコンピュータで予測することを目指して、医学部などと共同で研究をすすめているという。その結果、薬物や運動などさまざまな入力による脳の内部状態変化や運動出力予測が可能になるとしている。

- なお大武氏は、女性ロボティクス研究者の集まり「Women in Robotics」の運営活動も行なっている。日本のロボット研究者のうち女性が占める割合はわずか1%だが国も世代も分野も幅広く広がっているため、相互に多様な情報をやりとりすることができるという。

ヒット数: 2171  
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訪問 Robot Watch 人気サイト    rss 最終更新日 2007-1-2 22:19
カテゴリ  研究業績
説明
ロボット関連のニュース。

「機械という存在に人格を感じてしまうほどに思い入れを持つことができる人々にとって、この状況は望ましいものではない。このままではいつまで経っても、ロボットというパートナーに会うことができないのではないかという危機感がある。

 そのような危機感から、この媒体を作ることにした。私達は、非力な存在であり、知識も足らず、行き届かないところも多いと思う。それでも、この媒体が存在することによって、ロボットというパートナーと生活を共にできる日が、少しでも早くなることを願うのみである。」
(創刊のご挨拶 Robot Watch編集長 伊達浩二 2006/05/29 00:02より)

ヒット数: 1945  
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訪問 日本ロボット学会誌Vol.24, No.5, Women in Robotics特集号 人気サイト    最終更新日 2007-1-2 22:18
カテゴリ  研究業績
説明
本特集号では,ロボティクス分野で活躍する世界の女性研究者を紹介します.進路に悩む女子学生や駆け出しの女性研究者に,優れたロールモデルを提供することを目指します.研究現場の第一線で活躍しながら,人生を十二分に楽しむ世界の女性研究者のライフスタイルは,女性読者だけでなく,男性読者にとっても非常に参考になるものと思われます.

(大武美保子 東京大学/本間敬子 産業技術総合研究所)
(「特集について」より)

ヒット数: 1274  
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訪問 岩波書店『科学』 人気サイト    rss 最終更新日 2007-1-2 22:15
カテゴリ  研究業績
説明
現代科学の営為を多角的にとらえる 『科学』は、科学界と社会を結ぶ雑誌として1931年に石原純、寺田寅彦らによって創刊されて以来、科学の進展と、科学と社会の間で起こるさまざまな問題を見つめてまいりました。今後さらに内容の充実をはかってまいります。
--- 『科学』 ホームページより抜粋

2007年2月号に、「何を創るか?創ると何がおこるか?−日米先端工学シンポジウムより−」が掲載されました。

--- 大武美保子,何を創るか? 創ると何がおこるか?−日米先端工学シンポジウムより−.科学, 岩波書店, Vol.77, No.2, pp.123-124, 2007.

ヒット数: 1366  
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訪問 Workshop on Gender and Interaction 人気サイト    最終更新日 2007-1-2 22:12
カテゴリ  研究業績
説明
Gender and Interaction: Real and Virtual women in a male world
Date: May 23, 2006
AVI 2006
(23-26 May, 2006 - Venice, Italy)
Some of the larger questions we hope to address during the workshop are:

- What is the current status of the digital divide in computer adoption and usage between males and females?
- How do different interface metaphors (embodied conversational characters, windows, desktops) affect gender related differences?
- What is the effect of gender on the perception and usage of educational software?
- Does gender affect navigational knowledge and strategies (e.g. in VR or Web-browsing)?
- Does gender affect the acquisition of sensory-motor tasks in the use of multi-modal interfaces?
- Should machines (embodied characters and robots) have gender? How should 'artificial'gender be designed and how would it affect the interaction?
- Do sex-role stereotypes apply to embodied characters?
- Does gender affect the way human empathize with embodied characters and robots?

ヒット数: 1275  
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訪問 Women in Robotics for Communication and Outreach 人気サイト    rss 最終更新日 2007-1-2 22:12
カテゴリ  研究業績
説明
The article entitled "Women in Robotics for Communication and Outreach" was published in RASeNews, the IEEE Robotics and Automation email newsletter on June 14, 2006.

Bibliography:
Mihoko Otake and Keiko Homma, Women in Robotics for Communication and Outreach, RASeNews, the IEEE Robotics and Automation email newsletter, June 14, 2006.

ヒット数: 1361  
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訪問 榊原・嶌のグローバルナビ 人気サイト    最終更新日 2007-1-2 22:11
カテゴリ  研究業績
説明
BS-i [BS 6ch]
毎週土曜日:午前8時30分〜9時25分(生放送)
毎週日曜日:午後10時〜10時55分(再放送)

JNNニュースバード
(スカイパーフェクTV 258ch)
毎週日曜日:午前2時〜2時55分(再放送)
毎週月曜日:午前0時〜0時55分(再放送)

国内外の経済界・財界の大物ゲストを迎え、
世界の経済・金融情勢を深く、鋭く分析

2006年7月8日の回に、東京大学小宮山宏総長が出演しました。
学術統合化プロジェクト(ヒト)現地取材に協力し、「神経系の双方向マルチスケールシミュレータの開発」に関連するデモンストレーションを行い、学術統合化プロジェクト(ヒト)に参加しての感想を伝えました。

ヒット数: 1471  
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訪問 ACADEMIC RESOURCE GUIDE 人気サイト    最終更新日 2007-1-2 22:11
カテゴリ  研究業績
説明
インターネットの学術利用をテーマにした専門サイト
編集・発行:岡本真(ACADEMIC RESOURCE GUIDE 編集部)

"ACADEMIC RESOURCE GUIDE" [ARG-242]
2006-05-10発行   ‡No.242‡
http://blog.mag2.com/m/log/0000005669/107256636
◆ 新着・新発見リソース ◆
欄において、本ウェブサイトを次のようにご案内頂きました。

=====================================
◆大武美保子さん、Mihoko Otake Official Websiteを公開

大武美保子さんがMihoko Otake Official Websiteを公開した(2006-04-09)。
サイトの構築には、CMS(コンテンツマネジメントシステム)として定評のあ
るXOOPS(ズープス)が用いられている。「公式ウェブサイト、オープン」と
いう記事に、「研究活動、教育活動、社会活動の三つに整理し、出典をたどれ
るよう工夫」したとあるように、大武さんの多様な活動の軌跡をたどれるよう
になっている。
さて、研究者の個人サイトでのXOOPS活用事例はまだ数少ない。幾つかリスト
アップしてみたが、引き続き調べていこう。自薦他薦を問わず、情報提供を歓
迎する。

・Mihoko Otake Official Website(大武美保子さん)
http://www.neuroscint.org/otake/
・「公式ウェブサイト、オープン」
http://www.neuroscint.org/otake/modules/news/article.php?storyid=1
・Official XOOPS Website
http://www.xoops.org/
・XOOPS Cube
http://jp.xoops.org/
・清水準一さん
http://www.j-shimizu.net/
・矢作敏行さん
http://www.im.i.hosei.ac.jp/xoops/yahagi/
・新宮清志さん
http://www.shingu-lab.jp/
・伊藤剛和さん
http://www.takekazu.jp/xoops/
・藤原伸彦さん
http://rcse4.naruto-u.ac.jp/works/
=====================================

ヒット数: 1518  
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訪問 さきがけ”なでしこ”キャンペーン 人気サイト    最終更新日 2007-1-2 22:10
カテゴリ  研究業績
説明
さきがけ”なでしこ”キャンペーンに寄稿しました。
なぜ神経に着目するのか、という研究のモチベーションについて書きましたので
ここに掲載します。(2006年5月現在)

大武 美保子(東京大学 総括プロジェクト機構領域創成・学術統合化プロジェクト研究部門 講師)

「シミュレーション技術の革新と実用化基盤の構築」領域研究者
課題名:神経系の双方向マルチスケールシミュレータの開発
  私は、入力が内部状態に埋め込まれていく、自然界の可塑性に興味があります。これまでに、一般に人工筋肉と呼ばれる機能性高分子や、生体の筋肉を対象に研究を行ってきました。生体で一番可塑性が高いのは神経、二番目に筋肉と知り、「これからは神経だ」と確信しました。さきがけに応募したのは、独自の着想をもとに研究プロジェクトを舵取りしたいと考えたためです。さきがけでは、身体運動の情報を処理する神経系を中心に、解剖学、生理学に基づいてモデリングし、ミクロからマクロまでの神経系の状態をシミュレーションする技術を開発しています。さきがけに参加すると、年に数回、領域発表会が開催され、そこで研究発表を行い、研究総括、領域アドバイザー、JSTの方、先輩研究者とディスカッションしたり、アドバイスを頂いたりすることができます。また、困った時には相談に乗って下さいます。さきがけ三年間に、やがて大河、そして大海原になる未来の研究の源流となる泉を生み出していきたいと思います。

ヒット数: 1205  
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