ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (66218)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (66218)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

GSK社とOxford大学、がん予防用ワクチン開発へ向け前がん状態について共同研究  from 日経バイオテクONLINE  (2025-2-10 7:00) 
 英GSK社と英University of Oxfordは2025年1月27日、がん予防用ワクチンの開発に役立つ情報を得るために新たな共同研究を開始すると発表した。両者は共同でGSK-Oxford Cancer Immuno-Prevention programmeを推進し、前がん状態の生物学的特性を明らかにし、ヒトにおけるがん発症に関する重要な知見を得て、それを将来の予防用ワクチンの開発に適用する計画だ。これを支援する資金としてGSK社は、少なくとも3年間、最大で5000万ポンド(約93億円)を投資する予定だ。
米Akero社、MASHに対するFGF21融合蛋白質製剤は96週後に有意に改善  from 日経バイオテクONLINE  (2025-2-10 7:00) 
 米Akero Therapeutics(アケロ・セラピューティクス)社は2025年1月27日、代謝機能障害関連脂肪肝炎(MASH)を対象に開発している線維芽細胞増殖因子21(FGF21)融合蛋白質(一般名:efruxifermin[EFX]、開発番号:AKR-001)について、第2b相臨床試験(SYMMETRY試験)の最新の予備解析データを発表した。36週後に解析した主要評価項目はプラセボとの有意差に達しなかったが、96週後に有意差に達した。EFXの50mgを週1回96週間皮下投与することにより肝線維化ステージが改善し、MASHは悪化しなかった。安全性に問題は認められず、他の有効性評価項目も含めてEFX 50mgの有用性が示唆された。
IDDK、エクソソーム研究のリジェネソームと宇宙でバイオ実験を実施へ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-2-10 7:00) 
 新型のポータブルな顕微観察装置を開発、事業化しているIDDK(東京・江東、上野宗一郎代表取締役)は2024年12月12日、エクソソームを使った抗老化技術を開発するスタートアップのリジェネソーム(東京・港、佐久間善太郎代表取締役社長)と、共同での研究開発に向けた基本合意書を締結したと発表した。宇宙にヒトが住むことを見据え、まずは宇宙空間におけるin vitroでのエクソソームの動態などを研究する。
協和キリン、研究開発費1000億円超えで減益も「成長投資が第1優先」  from 日経バイオテクONLINE  (2025-2-10 7:00) 
 協和キリンは2025年2月7日、2024年12月期(2024年1〜12月)の決算説明会を開催した。2024年12月期の連結業績は、売上収益が4955億5800万円(前期比12.1%増)、コア営業利益が954億500万円(同1.4%減)、親会社の所有者に帰属する当期利益が598億7000万円(同26.3%減)だった。研究開発費は1035億4400万円(同44%増)に上り、前期から300億円を超える増加となった。
東京に営業拠点を新設した韓国Samsung Biologics社、「スタートアップとも密に連携」  from 日経バイオテクONLINE  (2025-2-10 7:00) 
 バイオ医薬の医薬品開発製造受託機関(CDMO)事業をグローバルで展開している韓国Samsung Biologics(サムスンバイオロジクス)社は、2025年2月に日本に営業拠点を開設し、事業を加速させている。Samsung Biologics社のExecutive Vice President and Head of Sales&OperationsのKevin Sharp氏が本誌の取材に応じ、同社の事業や日本事業の展望を語った。
三菱ケミカル、田辺三菱製薬を米Bain Capital社に売却も「短期的に大きな人員の動きは無い」  from 日経バイオテクONLINE  (2025-2-7 23:35) 
 三菱ケミカルグループ(以下、三菱ケミカル)は2025年2月7日、同社子会社の田辺三菱製薬を米Bain Capital社傘下の投資ファンドに売却する譲渡契約を締結したと発表した。Bain Capital 社の投資ファンドが間接的に株式を保有する特別目的会社であるBCJ-94(東京・千代田、杉本勇次代表取締役)の傘下に移す。売却額は約5100億円で、売却の実行は2026年3月期第2四半期を予定している。三菱ケミカルは同日記者説明会を開催し、筑本学代表執行役社長らが売却の経緯などについて説明した。
バイオベンチャー株価週報、リプロセル、DNAチップ研、サンバイオが上昇、Heartseed、ペプチドリーム、J-TE  from 日経バイオテクONLINE  (2025-2-7 20:00) 

三菱ケミカルG、田辺三菱製薬をベインキャピタル傘下に5100億円で譲渡  from 日経バイオテクONLINE  (2025-2-7 17:00) 
 三菱ケミカルグループは、2025年2月7日、連結子会社の田辺三菱製薬が米Bain Capital Private Equity(ベインキャピタル)社の投資ファンドが間接的に株式を保有する特別目的会社であるBCJ-94(東京・千代田、杉本勇次社長)の傘下に異動することを、三菱ケミカルG取締役会が決議したと発表した。譲渡額は約5100億円としている。
厚労省、塩野義の小児ADHD対象やCureAppの減酒補助の治療用アプリ承認を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2025-2-7 7:00) 
 厚生労働省は2025年2月6日、薬事審議会プログラム医療機器調査会を開催。塩野義製薬の小児期における注意欠如・多動症(ADHD)の治療を補助するプログラム医療機器「ENDEAVORRIDE(エンデバーライド)」(一般名:注意欠如多動症治療補助プログラム)などの承認を了承した。また、プログラム医療機器に関する優先的な審査の対象品目の指定について審議され、塩野義製薬と、エクサウィザーズ100%子会社であるExaMD(東京・港、羽間康至代表取締役)がそれぞれ開発する2品目が指定された。2品目とも、認知症診断支援を目指すAI(人工知能)ソフトウエアだ。
サンバイオ、アクーゴの出荷に向けた2回目の製造は「適合」  from 日経バイオテクONLINE  (2025-2-7 7:00) 
 サンバイオは2025年2月6日、細胞医薬「アクーゴ脳内移植用注」(バンデフィテムセル)の出荷に必要とされる、試験的な市販品製造について、2回目の製造結果を発表した。「規格試験及び特性解析において全ての基準値を満たし適合となった」(プレスリリースより)という。出荷までにはもう1回、試験的な市販品製造で基準値を満たす必要がある。



(1) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 [6622] »