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サンバイオのSB623が3/25に部会審議、承認の可否ではなく今後の方針を議論  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-18 18:10) 
 厚生労働省は2024年3月18日、薬事・食品衛生審議会再生医療等製品・生物由来技術部会の開催案内を更新し、同年3月25日に同部会を開催することを明らかにした。議題の中には、サンバイオが承認申請中の細胞医薬SB623が含まれていたため、同社の株価は18日午後にストップ高となった。しかし部会では、SB623の承認の可否ではなく、今後の方針について話し合われる予定だ。
米Alumis社、TYK2阻害薬の開発にシリーズCで381億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-18 7:00) 
 高選択性のチロシンキナーゼ2(TYK2)アロステリック阻害薬のESK-001を開発している米Alumis社は2024年3月6日、シリーズCで2億5900万ドル(約381億円)を調達したと発表した。得られた資金は、中等症から重症の慢性尋常性乾癬患者を対象とした第3相臨試験の開始と、全身性エリテマトーデス(SLE)および非感染性ぶどう膜炎患者に対する第2相試験の推進などに用いられる。
住友ファーマ、ulotarontなど2化合物のライセンスを共同開発中の大塚製薬に供与  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-18 7:00) 
 住友ファーマは2024年3月15日、同社と子会社の米Sumitomo Pharma America社、大塚製薬で2021年9月に締結したライセンス契約を改定したと発表した。Sumitomo Pharma America社(当時は米Sunovion Pharmaceuticals社)が創製した精神神経領域の4つの候補化合物を全世界で共同開発・販売するとの契約内容を見直し、4つの候補化合物のうちulotaront(一般名、開発番号:SEP-363856)とSEP-380135の2化合物について、全適応症に対するグローバルでの開発、製造、販売を独占的に行う権利を大塚製薬に供与する。
ステムリム決算、虚血性心筋症対象の医師主導治験開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-18 7:00) 
 ステムリムは2024年3月15日、2024年7月期第2四半期(2023年8月〜2024年1月)の決算説明会を開いた。間葉系幹細胞を動員するペプチド医薬品であるレダセムチドについて、虚血性心筋症を対象とした第2相の医師主導治験が開始されることなどを説明した。
米Amylyx社のALS治療薬Relyvrioが第3相で効果見られず、市場撤退も  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-18 7:00) 
 米Amylyx Pharmaceuticals(アミリックス・ファーマシューティカルズ)社は2024年3月8日、筋萎縮性側索硬化症(ALS)治療薬「Relyvrio/Albrioza」(フェニル酪酸ナトリウム・タウルウルソジオール、AMX0035)に関する第3相PHOENIX試験で、主要評価項目と副次的評価項目が達成されなかったことを明らかにした。同薬は米国で条件付き承認を獲得しているが、今後の対応について同社は自主的な市場からの撤退も検討する可能性があるという。
Endpoints News、Lilly社のAD治療薬ドナネマブ、FDA諮問委員会の急遽開催で浮上する5つの疑問  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-18 7:00) 
 米Eli Lilly(イーライリリー)社が2023年6月までに承認申請していたアルツハイマー病(AD)治療薬候補のドナネマブは、2024年3月初めまで、承認取得に向けて視界良好とみられていた。しかし、ここへ来て米食品医薬品局(FDA)が急遽、第三者諮問委員会を開催すると発表したため、承認審査が遅れる可能性が出てきた。現時点で諮問委員会の開催日時は公表されていない。
バイオベンチャー株価週報、キャンバス、トランスジェニック、3Dマトリックスが上昇、VIS、ファンペップ、D  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-15 20:20) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2024年3月15日の終値が、前週の週末(3月8日)の終値に比べて上昇したのは10銘柄、不変だったのが2銘柄、下落したのは44銘柄だった。
米C4T社、独Merck社に標的蛋白質分解誘導薬の2品目を一時金24億円で供与  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-15 7:00) 
 米C4 Therapeutics社は2024年3月4日、ドイツMerck(メルク)社とライセンスおよび共同開発に関する契約を締結したと発表した。C4T社はドイツMerck社から一時金1600万ドル(約24億円)と開発費を受け取り、保有する標的蛋白質分解誘導薬(TPD)の創薬プラットフォーム「Target Oriented Protein Degrader Optimizer:TORPEDO」により見いだした自社パイプラインのがん治療薬2品目の独占的開発権をドイツMerck社に供与する。並行して、C4T社はTORPEDOにより新たなTPDを複数創出する研究を進め、ドイツMerck社はそれらのプログラムの開発・商業化権を取得する。
米FogPharma社、β-カテニン阻害のらせん状ペプチド開発で213億円調達  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-15 7:00) 
 米Harvard Universityのスピンアウト企業である米FogPharma(フォグファーマ)社は2024年3月1日、スイスNextech Invest社が主導したシリーズEラウンドで1億4500万ドル(約213億円)を調達したと発表した。同社は、細胞内に存在するがんのドライバー蛋白質のαヘリックス構造を標的とするらせん状ペプチド医薬のプラットフォーム「Helicon」を開発している。第1/2相臨床試験を実施中の、β-カテニン阻害作用を有するリード開発品(FOG-001)を前進させるとともに、他のパイプラインと基盤技術の強化に調達資金を活用する。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、Gilead社、ADCが急伸してブロックバスターに──2023年度決算は減収も増益を確保  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-15 7:00) 
 欧米の製薬企業の2023年度決算を読み解く連載。今回は、HIV感染症治療薬分野で存在感を示す米Gilead Sciences(ギリアド・サイエンシズ)社を取り上げる。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬の「ベクルリー」(レムデシビル)が44%減となったことが響いて減収となった。



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