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RSS/ATOM 記事 (66553)
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バイオベンチャー株価週報、ケイファーマ、Heartseed、クオリプスが上昇、GEI、ネクセラ、ノイルイミューン
from 日経バイオテクONLINE
(2025-4-11 19:00)
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2025年に日本で新規承認が了承された医薬品:随時更新
from 日経バイオテクONLINE
(2025-4-11 7:00)
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2025年、厚生労働省薬事審議会医薬品第一部会、同第二部会において、新規承認が了承された医薬品を一覧表にまとめました。下記の「こちら」をクリックいただくとご覧いただけますので、ご利用ください。一覧表は部会が開催された後、随時更新しています。
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2025年に日本で一部変更が了承された医薬品:随時更新
from 日経バイオテクONLINE
(2025-4-11 7:00)
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2025年、厚生労働省薬事審議会医薬品第一部会、同第二部会において、一部変更承認が了承された医薬品を一覧表にまとめました。下記の「こちら」をクリックいただくとご覧いただけますので、ご利用ください。一覧表は部会が開催された後、随時更新しています。
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英OBT社、Roche社とがん抗体医薬の新規標的蛋白質を発見する共同研究契約
from 日経バイオテクONLINE
(2025-4-11 7:00)
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英Oxford BioTherapeutics(オックスフォード・バイオセラピューティクス、OBT)社は2025年3月19日、スイスRoche(ロシュ)社とファーストインクラスの抗体ベースのがん治療薬を共同開発する複数年契約を締結したと発表した。OBT社が保有する膜蛋白質同定のプラットフォーム「OGAP-Verify」を活用し、複数品目を創出する。
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カイオム小池社長に聞く、新たにIDD事業を推進する理由とは
from 日経バイオテクONLINE
(2025-4-11 7:00)
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カイオム・バイオサイエンスが、抗体医薬に関わるスクリーニング、in vitro/vivo評価、CMC(医薬品を開発・製造・品質管理する一連のプロセス)、非臨床試験から初期臨床試験までを一気通貫で支援する新たなサービスを開始することを、2024年12月決算発表時に明らかにした。同社の経験や知識、技術を基に、パートナーに課題解決を提供するものだ。同社はこれまでにも創薬支援事業を手掛けてきたが、IDDにはどういう狙いがあるのか。2025年3月28日に代表取締役社長に就任した小池正道氏(前・取締役研究本部長兼知財室長)に話を聞いた。
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元ペプチドリームの舛屋圭一氏に聞く、ジェイファーマに参画した理由
from 日経バイオテクONLINE
(2025-4-11 7:00)
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2025年4月1日から、創薬スタートアップであるジェイファーマ(横浜市、吉武益広代表取締役社長)の代表取締役Co-CEOに舛屋圭一氏が就任した。舛屋氏は、スイスNovartis(ノバルティス)社で蛋白質間相互作用(PPI)などを標的とした探索研究をリードした後、2014年7月にペプチドリームに参画し、10年以上にわたって同社の研究開発を率いてきた。ジェイファーマに参画した理由や日本の創薬スタートアップを取り巻く状況について、2025年4月3日、舛屋氏が本誌の取材に応じた。
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生体模倣システムを積極活用するAZ社に聞く、多様なMPSをどう使い分けるか?
from 日経バイオテクONLINE
(2025-4-11 7:00)
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英AstraZeneca(アストラゼネカ)社は、ヒトの細胞などを用いて生体機能を模倣する「生体模倣システム(MPS)」の活用を積極的に進めている。AstraZeneca社の研究開発を担当しているRhiannon David氏(Director Microphysiological Systems, Safety Sciences, Clinical Pharmacology and Safety Sciences)と、バイオ医薬の研究開発を担当しているLiisa Vilén氏(Director of MPS team, Bioscience Technology, Research and Early Development, Cardiovascular, Renal and Metabolism)が、2025年3月19日までに本誌の取材に書面で回答し、MPSに対する期待や活用事例などを明かした。
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日本で承認済みの再生医療等製品:随時更新
from 日経バイオテクONLINE
(2025-4-11 7:00)
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これまでに日本で正式承認または条件及び期限付承認を取得し、実用化した再生医療等製品を一覧表にまとめました。一部、条件及び期限付承認を取得後に正式承認に至らなかった再生医療等製品も含まれます。下記の「こちら」をクリックいただくとご覧いただけますので、ご利用ください。
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三井不動産が東京都江東区にレンタルラボを新設、2026年夏に竣工予定
from 日経バイオテクONLINE
(2025-4-11 7:00)
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三井不動産は2025年4月10日、同社が運営しているレンタルラボ「三井リンクラボ」を、東京都江東区の東陽町駅近くに新設すると発表した。同日に着工し、2026年夏に竣工を予定している。
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ヘリオス、条件及び期限付承認目指しARDSに対する他家細胞医薬を承認申請へ
from 日経バイオテクONLINE
(2025-4-11 7:00)
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ヘリオスは2025年4月9日、急性呼吸窮迫症候群(ARDS)を対象とした他家骨髄由来間葉系幹細胞(開発番号:HLCM051)についてR&D説明会を開催した。同社はARDSを対象としたHLCM051について、日本で条件及び期限付承認の取得を念頭に、2025年度に承認申請する予定だ。平行して、日本での本承認に向けた検証試験の位置付けで、米国を中心にグローバル第3相臨床試験も始める。ヘリオスの代表執行役社長である鍵本忠尚CEOは「今年の我々の大きな目標だ」と意気込んだ。
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