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RSS/ATOM 記事 (67444)

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培養肉コンソが2025年度報告総会、産学官で培養肉の研究開発や事業動向、規制策定の現状議論  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-23 7:00) 
 大阪大学大学院工学研究科応用化学専攻有機工業化学領域の松崎典弥教授を中心に、島津製作所、伊藤ハム米久ホールディングス、TOPPAN、ZACROS、シグマクシスが参加する培養肉未来創造コンソーシアムが2025年10月17日、2025年度第1回報告総会を開催した。2025年日本国際博覧会(2025年大阪・関西万博)でのウシ筋肉細胞を使った培養肉の展示に関する報告に続き、消費者庁や農林水産省の担当者や企業を招き、培養肉(細胞性食品、細胞培養食品)の規制や開発の現状を紹介した。
米RheumaGen社と米SiVEC社、細菌ベクター用いた自己免疫疾患のゲノム編集療法の開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-23 7:00) 
 米RheumaGen(リューマゲン)社と米SiVEC Biotechnologies(サイベック・バイオテクノロジーズ)社は2025年10月7日、自己免疫疾患を治癒させるin vivoゲノム編集療法を目指し、ライセンスと共同開発に関する提携契約を締結したと発表した。RheumaGen社が開発しているヒト白血球抗原(HLA)を標的とするゲノム編集療法に、SiVEC社の細菌ベクターを用いる薬物送達プラットフォーム「BactPac」を適用する。また同契約に基づき、両社共同で遂行するin vivoプログラムを確立する。まずは、RheumaGen社が関節リウマチ(RA)の適応で開発しているゲノム編集療法(開発番号:RG0401)のプログラムを協力する方針で合意した。
FTIが200億円規模の4号ファンドを設立、9割を機関投資家が出資  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-23 7:00) 
 ファストトラックイニシアティブ(FTI、東京・文京、木村廣道代表取締役、安西智宏代表取締役)は2025年10月23日までに、ファストトラックイニシアティブ4号投資事業有限責任組合(4号ファンド)を新たに設立し、総額200億円でクローズした。累計の運用総額は約435億円に達する。2025年10月15日、FTIの安西代表取締役と原田泰パートナーが本誌の取材に応じた。
米Sonoma社、関節リウマチに対するCAR-Treg療法の第1相中間解析データなどを学会発表へ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-23 7:00) 
自己免疫疾患と炎症性疾患を対象とした遺伝子改変型の制御性T細胞(Treg)療法を開発している米Sonoma Biotherapeutics(ソノマ・バイオセラピューティクス)社は、2024年10月14日、米国シカゴで10月 24〜29日に開催される米リウマチ学会(ACR) Convergence 2025のlate-breakingセッションで、難治性関節リウマチ患者を対象とするSBT-77-7101の第1相試験の中間解析で得られた安全性と有効性に関するデータを口頭発表すると共に、関連するポスター発表も2件行う予定であることを明らかにした。
ベンチャー探訪、TL Genomics、X染色体の後天的喪失に基づく妊娠力判定のサービスを開始  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-23 7:00) 
 TL Genomicsは2025年9月、女性が自然妊娠するポテンシャルを判定する「妊娠力検査MY AGE F」の発売に関する説明会を開催した。このサービスは、利用希望者に検査キットを送付して血液サンプルを自己採血してもらい、返送されたサンプルをTL Genomicsが解析してその結果を郵送する一般消費者向けのサービスだ。妊娠を希望しながらなかなか妊娠できないでいる人が、税込み2万5600円の価格での検査サービスをどのぐらい受け入れるかが注目されるところだ。
「MFN導入により、日本の薬価が米国の薬価に影響することを危惧」とEFPIAの幹部  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-23 7:00) 
 欧州製薬団体連合会(EFPIA Japan)は2025年10月21日、「EFPIA DAY 2025 プレス向けイベント」を開催した。イベントでは登壇したEFPIA幹部から、特に米Trump大統領が発出した医療用医薬品に対する最恵国待遇(MFN)政策導入の影響について、見通しが示された。
「棟方志功展? 神仏のかたち」の入館ご予約は不要です。  from 日本民藝館  (2025-10-22 13:19) 

アステラス製薬と安川電機、「まほろ」を使った細胞医薬の製造に向け合弁会社が始動  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-22 7:00) 
 アステラス製薬と安川電機は2025年10月21日、汎用ヒト型ロボット「まほろ」を活用して細胞医薬の製造プラットフォームの開発を行うために両社が設立した合弁会社「セラファ・バイオサイエンス(以下、セラファ)」の、今後の事業方針などについて説明会を開いた。2026年1月ごろから、まほろを使った細胞医薬のプロセス開発などを受託する。
編集長の目、ノーベル賞受賞する坂口特任教授が語った、がん免疫療法と自己免疫疾患治療の未来  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-22 7:00) 
 2025年のノーベル生理学・医学賞は、大阪大学免疫学フロンティア研究センターの坂口志文特任教授ら、制御性T細胞を見いだした3人の研究者が受賞することが決まりました。決定を受け、2025年10月9日、BioJapan2025で坂口特任教授が講演し、過剰な免疫を抑える「制御性T(Treg)細胞」とウイルス感染細胞やがん細胞を攻撃する「エフェクターT細胞」のバランスを調整することで、がんや自己免疫疾患を治療できる可能性を展望しました。
持田製薬が整形外科領域の医療機器手掛けるAUSPICIOUSと業務提携基本契約、第三者割当増資も引き受け  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-22 7:00) 
 持田製薬は、2025年10月21日、骨端プレートや骨補填材の開発販売を手掛けるAUSPICIOUS(東京・千代田区、浦田光也代表取締役)と整形外科領域における医療機器製品に関する業務提携基本契約を締結したと発表した。持田製薬は2025年7月に、吸収性軟骨再生用材料として国内で初の承認を取得した医療機器である軟骨修復材「モチジェル」の製造販売承認を取得しており、同社のバイオマテリアル事業として国内初の製品として販売準備中だ。



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