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訪問 Workshop on Gender and Interaction 人気サイト    最終更新日 2007-1-2 22:12
カテゴリ  研究業績
説明
Gender and Interaction: Real and Virtual women in a male world
Date: May 23, 2006
AVI 2006
(23-26 May, 2006 - Venice, Italy)
Some of the larger questions we hope to address during the workshop are:

- What is the current status of the digital divide in computer adoption and usage between males and females?
- How do different interface metaphors (embodied conversational characters, windows, desktops) affect gender related differences?
- What is the effect of gender on the perception and usage of educational software?
- Does gender affect navigational knowledge and strategies (e.g. in VR or Web-browsing)?
- Does gender affect the acquisition of sensory-motor tasks in the use of multi-modal interfaces?
- Should machines (embodied characters and robots) have gender? How should 'artificial'gender be designed and how would it affect the interaction?
- Do sex-role stereotypes apply to embodied characters?
- Does gender affect the way human empathize with embodied characters and robots?

ヒット数: 1329  
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訪問 ソフトマテリアル応用部会 人気サイト    最終更新日 2007-1-2 22:03
カテゴリ  研究業績
説明
本部会では以下の分野を担当し、調査・検討を行なっていく.
高分子を中心としたスマートセンサ,及び小型・軽量ソフトアクチュエータに関する研究
上記材料のシステム化における要素技術に関する研究
(材料評価法、材料加工法、モデリング、センシング、制御、システム設計等)
産業化への可能性に関する調査
該当分野の海外における研究状況の調査
バイオ材料をベースとしたシステム応用への可能性に関する研究
上記分野は、ソフトマテリアル機能応用調査研究会の活動において、有効性、可能性の高いことが分かってきた。従って、研究会活動を引き継ぐとともに、調査分野対象をこれまでのソフトアクチュエータ中心から、高分子スマートセンサ等も含んだソフトスマート材料一般に広げ、当該技術へ関心を持つ企業研究者への調査成果の浸透をさらに行なっていく。

ヒット数: 1281  
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訪問 さきがけ”なでしこ”キャンペーン 人気サイト    最終更新日 2007-1-2 22:10
カテゴリ  研究業績
説明
さきがけ”なでしこ”キャンペーンに寄稿しました。
なぜ神経に着目するのか、という研究のモチベーションについて書きましたので
ここに掲載します。(2006年5月現在)

大武 美保子(東京大学 総括プロジェクト機構領域創成・学術統合化プロジェクト研究部門 講師)

「シミュレーション技術の革新と実用化基盤の構築」領域研究者
課題名:神経系の双方向マルチスケールシミュレータの開発
  私は、入力が内部状態に埋め込まれていく、自然界の可塑性に興味があります。これまでに、一般に人工筋肉と呼ばれる機能性高分子や、生体の筋肉を対象に研究を行ってきました。生体で一番可塑性が高いのは神経、二番目に筋肉と知り、「これからは神経だ」と確信しました。さきがけに応募したのは、独自の着想をもとに研究プロジェクトを舵取りしたいと考えたためです。さきがけでは、身体運動の情報を処理する神経系を中心に、解剖学、生理学に基づいてモデリングし、ミクロからマクロまでの神経系の状態をシミュレーションする技術を開発しています。さきがけに参加すると、年に数回、領域発表会が開催され、そこで研究発表を行い、研究総括、領域アドバイザー、JSTの方、先輩研究者とディスカッションしたり、アドバイスを頂いたりすることができます。また、困った時には相談に乗って下さいます。さきがけ三年間に、やがて大河、そして大海原になる未来の研究の源流となる泉を生み出していきたいと思います。

ヒット数: 1255  
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訪問 社会的知能発生学研究会 人気サイト    最終更新日 2007-1-2 22:02
カテゴリ  研究業績
説明
本研究会は人間やロボットの知能の原理に迫ることを目的として、身体と環境との物理的相互作用や社会的相互作用、進化の役割などを探求しています。
 具体的には、認知科学、発達心理、脳科学、複雑系など、人や動物のような複雑なシステムの原理を探求する学問からヒントを得ながら、ロボットやシミュレーションなどを用いた構成論的・計算論的アプローチに基づいた議論を展開しています.

ヒット数: 1175  
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訪問 アートスケープ 人気サイト    最終更新日 2007-1-2 22:08
カテゴリ  研究業績
説明
アートスケープは、1995年に開設した「Museum Information Japan (MIJ)」と、インターネット'96ワールドエキスポへの出展サイト「network museum & magazine project(nmp)」を統合して新しくスタートした、大日本印刷株式会社が運営する美術情報満載のwebマガジンです。
月2回の情報更新を行ない、バックナンバー「Archives」も閲覧できます。
また、個展や卒業制作展など自由に投稿できる「これ見て!」や最新の更新情報を紹介する「メールマガジン」も好評です。

ヒット数: 1084  
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