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RSS/ATOM 記事 (66918)
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バイオベンチャー株価週報、3Dマトリックス、Heartseed、キッズウェルが上昇、GNI、オンコリス、ファーマフ from 日経バイオテクONLINE (2025-6-13 19:00) |
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西館(旧柳宗悦邸)は現在1階部分のみ公開しております。 from 日本民藝館 (2025-6-13 9:57) |
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日本触媒が数十億円投資し核酸医薬原薬の製造能力を増強、商用生産まで対応可能に from 日経バイオテクONLINE (2025-6-13 7:00) |
日本触媒は2025年6月12日、核酸医薬の原薬製造能力を増強すると発表した。これまで1バッチ当たり数百gだった製造能力を、1バッチ当たり数kgに高める計画で、製造のキャパシティはこれまでの10倍ほどになるという。増強に伴う投資額は「数十億円規模」(日本触媒の広報担当者)。大阪府吹田市にある同社の既存設備内に製造ラインを導入する方針で、製造ラインの稼働は2027年春以降を予定している。
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サンバイオ、アクーゴの出荷制限解除へ一部変更申請を完了 from 日経バイオテクONLINE (2025-6-13 7:00) |
サンバイオは2025年6月12日、細胞医薬「アクーゴ脳内移植用注」(バンデフィテムセル)について、出荷開始に必要な一部変更申請を完了したと発表した。同社は2026年1月期第2四半期(2025年5〜7月)中の出荷開始を目指している。
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Endpoints News、FDAが2026年予算の前年比削減と利用料(ユーザーフィー)増額を提唱 from 日経バイオテクONLINE (2025-6-13 7:00) |
米食品医薬品局(FDA)のMarty Makary長官は議会に対し、来年のFDAの予算を2025年より4%削減するよう求めている。この要請には、納税者からの財源を11%減らし、業界からのユーザーフィーを4%増やすことが含まれている。
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ジェイファーマ、LAT1阻害薬ナンブランラトの米国第3相試験開始に向けて準備中 from 日経バイオテクONLINE (2025-6-13 7:00) |
トランスポーターを標的とした創薬を手掛けるジェイファーマ(横浜市、舛屋圭一代表取締役Co-CEO、吉武益広代表取締役社長)が、同社のメインパイプラインであるL-タイプアミノ酸トランスポーター1(LAT1)阻害薬ナンブランラトの、胆道がん2次治療を対象とした米国第3相臨床試験を2025年中に開始する計画だ。2025年11月には、最初の患者を登録予定としている。
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中国CirCode社、虚血性心疾患に対する環状RNA医薬候補のINDをFDAから取得 from 日経バイオテクONLINE (2025-6-13 7:00) |
中国CirCode Biomed(サーコード・バイオメド)社は2025年5月31日、米食品医薬品局(FDA)から虚血性心疾患を対象とする環状RNA医薬候補(開発番号:HM2002)の臨床試験実施申請(IND)が認可されたと発表した。中国では2025年1月10日に、国家薬品監督管理局(NMPA)から、HM2002の臨床試験申請に対する認可が得られている。
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米Myeloid社、mRNAベースのin vivo CAR療法の臨床試験を進行中 from 日経バイオテクONLINE (2025-6-13 7:00) |
がんを対象とするmRNA医薬の開発を進める米Myeloid Therapeutics(ミエロイド・セラピューティクス)社は、2025年5月30日から6月3日までシカゴで開催された米臨床腫瘍学会(ASCO)2025年次総会で、mRNAベースのin vivoのキメラ抗原受容体(CAR)療法を初めてヒトに適用した第1相試験について、2件のポスター発表を行った。
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ベンチャー探訪、Good Hero Therapeutics、全身投与可能な腫瘍溶解性ウイルスの実用化を目指す from 日経バイオテクONLINE (2025-6-13 7:00) |
Good Hero Therapeutics(グッドヒーローセラピューティクス、東京・港、内海貴夫代表取締役CEO)は、ウイルス療法によるがん治療薬の開発と、遺伝子治療関連技術開発を手掛けるスタートアップ。現在特に注力しているのは、腫瘍溶解性単純ヘルペスウイルス(oncolytic HSV、以下oHSV)の開発だ。ウイルス療法を生み出すプラットフォームとして技術導出を狙うとともに、プラットフォームの有用性を示すためにパイプラインを創製し、その開発を進めている。2023年9月に、内海CEOと、宮川世志幸(よしたか)取締役CSO、内田宏昭取締役CTOの3人で共同創業した。
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アッヴィ、片頭痛への経口CGRP阻害薬や加齢黄斑変性への遺伝子治療を後期開発中 from 日経バイオテクONLINE (2025-6-12 7:00) |
米AbbVie(アッヴィ)社の日本法人であるアッヴィ合同会社は2025年6月11日、記者会見を開催。2024年11月に新社長として就任したTiago Campos Rodrigues社長と、2025年6月1日付けで開発本部本部長に就任した藤野忠広氏が国内でのパイプラインの状況や今後の開発戦略について説明した。その中で、片頭痛に対する経口のカルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)阻害薬(一般名:atogepant)が承認申請中であることや、滲出性加齢黄斑変性に対するアデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを用いた遺伝子治療薬(開発番号:ABBV-RGX-314)が第3相試験中であることなどを紹介した。
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