リンク集
メイン | 登録する | 人気サイト (top10) | 高評価サイト (top10) | おすすめサイト (7) | 相互リンクサイト (1) |
カテゴリ一覧 | RSS/ATOM 対応サイト (18) | RSS/ATOM 記事 (66963) | ランダムジャンプ |
RSS/ATOM 記事 (66963)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


世界で承認済みのex vivo遺伝子治療:随時更新 from 日経バイオテクONLINE (2025-6-11 7:00) |
これまでに世界で承認を取得し、実用化したex vivo遺伝子治療を一覧表にまとめました。一部、承認後に承認を取り消された製品も含まれます。下記の「こちら」をクリックいただくとご覧いただけますので、ご利用ください。
|
独BioNTech社とBMS社が二重特異性抗体の開発協力、肺がんでは第3相実施中 from 日経バイオテクONLINE (2025-6-11 7:00) |
ドイツBioNTech(ビオンテック)社と米Bristol Myers Squibb(ブリストル・マイヤーズ スクイブ、BMS)社は2025年6月2日、BioNTech社が開発中の抗PD-L1×VEGF-A二重特異性抗体(開発番号:BNT327)に関する提携契約に合意したと発表した。複数の固形がんを適応候補に開発と商業化を損益折半で協力する。進展型小細胞肺がん(ES-SCLC)、非小細胞肺がん(NSCLC)に対する1次治療の適応では第3相国際共同試験を開始している。
|
協会けんぽ、バイオシミラー普及に向けた支援事業を全国47都道府県支部で開始 from 日経バイオテクONLINE (2025-6-11 7:00) |
全国健康保険協会(協会けんぽ)は2025年6月9日、「バイオシミラー使用促進等に係る医療機関・関係団体向けアプローチ支援事業」を2025年度から全国の47都道府県全支部で開始すると発表した。
|
編集長の目、乳児1人のための塩基編集療法が示す早期治療の意義 from 日経バイオテクONLINE (2025-6-11 7:00) |
生後すぐに尿素サイクル異常症と診断された1人の乳児のために、病的変異を修正するin vivo塩基編集療法を開発し、生後7カ月から投与を実施した──。
|
FDA、バイオ・製薬会社のCEOを対象とするリスニングツアーを開始 from 日経バイオテクONLINE (2025-6-11 7:00) |
米国食品医薬品局(FDA)は2025年5月30日、製薬及びバイオテクノロジー企業のCEOと直接面談するための全国規模のリスニングツアーを開始すると発表した。
|
6/4(水)春の植物園散策〜神代植物公園〜 from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 (2025-6-10 16:14) |
前日までの雨がすっきり上がり、さわやかな散策日和となりました。インドネシアのスマトラ島だけに生育するショクダイオオコンニャク(絶滅危惧種)の花が咲いたとの報道がされたことから、開園前には入口に長蛇の列ができていましたが […]
The post 6/4(水)春の植物園散策〜神代植物公園〜 first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
|
6/9(月)さつき会奨学金受給者証書授与式 from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 (2025-6-10 15:41) |
東京大学さつき会奨学金の受給者証書授与式が、6月9日、駒場キャンパスで行われました。 今年度採用の奨学生(第13期生)は、高校予約型11名、島村口3名です。 奨学金担当理事から受給者証が授与され、各奨学生から、将来の目標 […]
The post 6/9(月)さつき会奨学金受給者証書授与式 first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
|
日経バイオテク・スタートアップINDEX、Trump政権の関税政策で一時大幅下落も、大阪万博開幕で再生医療関連 from 日経バイオテクONLINE (2025-6-10 7:00) |
日経バイオテクでは、国内スタートアップの企業価値の動向を把握するため、上場バイオスタートアップの株式指数である「日経バイオテク・スタートアップINDEX」を算出して皆様にお届けします。バイオスタートアップ全体の企業価値のトレンドを把握するため、ぜひご活用ください。
|
仏OSE社、BI社がASCOでSIRPα標的免疫チェックポイント阻害薬2剤の第1相中間結果を発表 from 日経バイオテクONLINE (2025-6-10 7:00) |
フランスOSE Immunotherapeutics(OSEイムノセラピューティクス)社は、シグナル調節蛋白質アルファ(SIRPα)を標的とする免疫チェックポイント阻害薬の2剤(開発番号:BI 765063、BI 770371)について、臨床試験を主導している導出先のドイツBoehringer Ingelheim(ベーリンガー・インゲルハイム、BI)社が2025年6月1日、米臨床腫瘍学会(ASCO)で第1相臨床試験の中間解析結果を報告したと発表した。両剤とも良好な忍容性を示し、有効性の予備的結果も得られた。
|
厚労省第二部会、MSDの腎細胞がん治療薬「ウェリレグ」の新規承認など了承 from 日経バイオテクONLINE (2025-6-10 7:00) |
厚生労働省は2025年6月6日、薬事審議会医薬品第二部会を開催した。米Merck(メルク)社の日本法人であるMSDの、腎細胞がん治療薬「ウェリレグ」(ベルズチファン)の新規承認などを了承した。同部会における新規承認品目は3品目で、いずれも新有効成分含有医薬品だった。
|