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RSS/ATOM 記事 (66947)
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6/9(月)さつき会奨学金受給者証書授与式
from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜
(2025-6-10 15:41)
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東京大学さつき会奨学金の受給者証書授与式が、6月9日、駒場キャンパスで行われました。 今年度採用の奨学生(第13期生)は、高校予約型11名、島村口3名です。 奨学金担当理事から受給者証が授与され、各奨学生から、将来の目標 […]
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日経バイオテク・スタートアップINDEX、Trump政権の関税政策で一時大幅下落も、大阪万博開幕で再生医療関連
from 日経バイオテクONLINE
(2025-6-10 7:00)
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日経バイオテクでは、国内スタートアップの企業価値の動向を把握するため、上場バイオスタートアップの株式指数である「日経バイオテク・スタートアップINDEX」を算出して皆様にお届けします。バイオスタートアップ全体の企業価値のトレンドを把握するため、ぜひご活用ください。
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仏OSE社、BI社がASCOでSIRPα標的免疫チェックポイント阻害薬2剤の第1相中間結果を発表
from 日経バイオテクONLINE
(2025-6-10 7:00)
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フランスOSE Immunotherapeutics(OSEイムノセラピューティクス)社は、シグナル調節蛋白質アルファ(SIRPα)を標的とする免疫チェックポイント阻害薬の2剤(開発番号:BI 765063、BI 770371)について、臨床試験を主導している導出先のドイツBoehringer Ingelheim(ベーリンガー・インゲルハイム、BI)社が2025年6月1日、米臨床腫瘍学会(ASCO)で第1相臨床試験の中間解析結果を報告したと発表した。両剤とも良好な忍容性を示し、有効性の予備的結果も得られた。
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厚労省第二部会、MSDの腎細胞がん治療薬「ウェリレグ」の新規承認など了承
from 日経バイオテクONLINE
(2025-6-10 7:00)
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厚生労働省は2025年6月6日、薬事審議会医薬品第二部会を開催した。米Merck(メルク)社の日本法人であるMSDの、腎細胞がん治療薬「ウェリレグ」(ベルズチファン)の新規承認などを了承した。同部会における新規承認品目は3品目で、いずれも新有効成分含有医薬品だった。
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業界こぼれ話、日本再生医療学会がMSCの呼称変更で声明、業界に波紋
from 日経バイオテクONLINE
(2025-6-10 7:00)
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日本再生医療学会(理事長:西田幸二・大阪大学教授)が2025年5月30日に発表した声明が再生医療業界で話題になっている。同学会は声明で、これまで間葉系幹細胞(MSC:Mesenchymal Stem Cells)」や「間葉系間質細胞(MSC:Mesenchymal Stromal Cells)」と呼んでいた細胞について、呼称を間葉系間質細胞に統一すると発表した。
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米Arvinas社、ESR1変異陽性乳がんを対象にER標的蛋白質分解誘導薬の新薬承認申請をFDAに提出
from 日経バイオテクONLINE
(2025-6-10 7:00)
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米Arvinas(アルビナス)社は2025年6月6日、米Pfizer(ファイザー)社と共同で、内分泌療法による治療歴のあるエストロゲン受容体(ER)陽性/ヒト上皮成長因子受容体2(HER2)陰性の、エストロゲン受容体1(ESR1)遺伝子変異陽性の乳がんを対象とした標的蛋白質分解誘導薬vepdegestrant(開発番号:ARV-471、PF-07850327)について、米食品医薬品局(FD)に新薬承認申請(NDA)を提出したと発表した。この申請は、vepdegestrantとフルベストラントを比較したピボタル国際共同第3相試験であるVERITAC-2の結果に基づいている。
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米Corning社、再生医療等製品の製造スケールアップなどで日本での製品販売を拡大へ
from 日経バイオテクONLINE
(2025-6-10 7:00)
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ラボ用品の開発・販売を手掛ける米Corning(コーニング)社が、細胞培養用品の販売に力を入れている。同社は近年、キッズウェル・バイオ傘下のS-Quatre(エスカトル)に対し、S-Quatreの開発品である乳歯歯髄幹細胞(Stem cells from Human Exfoliated Deciduous teeth:SHED)を効率的に製造するために培養用品を提供している。Corning社は今後さらに、国内の再生医療等製品メーカーに製品販売を広げたい考えだ。2025年5月30日、同社のライフサイエンス事業の責任者である、Vice President兼General ManagerのChristopher S. Hudson氏と、ライフサイエンス事業のExecutive Director兼Chief Scientific OfficerのJohn Yoshi Shyu氏が本誌の取材に応じ、同社製品の強みなどを語った。
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骨太の方針2025原案、創薬エコシステム発展や創薬力基盤強化を政府全体で
from 日経バイオテクONLINE
(2025-6-9 7:00)
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政府は2025年6月6日、経済財政諮問会議を開催し、「経済財政運営と改革の基本方針2025」(骨太の方針2025)の原案を示した。バイオテクノロジー関連では、創薬力の強化やスタートアップ支援などの施策が提案された。
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米Tempus AI社とBI社、データサイエンス技術でがん治療薬開発を協力
from 日経バイオテクONLINE
(2025-6-9 7:00)
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米Tempus AI(テンパスAI)社は2025年5月14日、ドイツBoehringer Ingelheim(ベーリンガー・インゲルハイム)社とがん治療薬開発で協力する複数年の戦略的提携契約を締結したと発表した。両社がこれまで複数年にわたって蓄積してきた研究の成果を基盤とし、リアルワールドデータ(RWD)と人工知能(AI)を活用して新たながん精密医療の開発を推進する。契約に伴う取引の内容は開示していない。
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リプロセル、脊髄小脳変性症に対するMSC製剤は日本と台湾で条件及び期限付き承認目指す
from 日経バイオテクONLINE
(2025-6-9 7:00)
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リプロセルは2025年6月5日、2025年3月期(2024年4月〜2025年3月)の決算説明会を開催した。脊髄小脳変性症に対して開発を進めている他家脂肪由来間葉系幹細胞(MSC)製剤である「ステムカイマル」については承認申請までに時間がかかっていることが度々指摘されている。同社の横山周史代表取締役社長は承認申請の時期について、「明言できないがめどはついている」とコメントするに留めた。
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