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RSS/ATOM 記事 (66963)

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パイプライン研究◎炎症性腸疾患治療薬【開発動向編(その2)】、炎症性腸疾患治療薬、JAK阻害薬など経口薬  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-17 7:00) 
 炎症性腸疾患(IBD)治療の新薬候補として、抗腫瘍壊死因子様サイトカイン 1A(TL1A)抗体の開発競争が激化しつつある。経口薬の開発も熱気が増し、「ゼルヤンツ」など複数のヤヌスキナーゼ(JAK)阻害薬が潰瘍性大腸炎(UC)で承認を取得し、クローン病(CD)については「リンヴォック」が承認を取得した。α4インテグリン阻害薬の「カログラ」もUCで承認を取得している。
コージンバイオ決算、インバウンド需要の拡大で培地販売が好調  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-17 7:00) 
 コージンバイオは2025年6月11日、2025年3月期(2024年4月〜2025年3月)の決算説明動画を公開した。同社の2025年3月期の連結業績は、売上高52億600万円(前年同期比9.1%増)、営業利益9億9100万円(同66.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益7億9400万円(同106.4%増)だった。
中外製薬・井川研究本部長「ボストンでのプレゼンスを上げていく」  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-17 7:00) 
 中外製薬は2025年6月13日、国内外での導入・導出活動について説明する「オープンイノベーション説明会」を開いた。同社執行役員・研究本部長の井川智之氏と事業開発部長の浅野由美子氏、同社コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)のヘッドであるJohn Gustofson(ジョン・ガストフソン)氏が登壇し、今後海外の製薬企業やスタートアップなどとの連携に注力する方針を示した。
横浜市立大の足立教授、DNA修復異常を1日で検出できる技術を開発しスタートアップで実用化目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-17 7:00) 
 横浜市立大学生命ナノシステム科学研究科の足立典?教授らのグループが、がんのDNA修復異常を1日で検出できる技術を開発した。現在、PARP阻害薬や免疫チェックポイント阻害薬のコンパニオン診断などに使用されている診断法は結果の取得までに数日から数週間程度必要とされる。迅速に検査結果が得られる診断法は診療現場ニーズが高いと見込み、足立教授らは横浜市立大学発認定ベンチャーであるドゥナキュア(横浜市)で開発を進める計画だ。
神戸大学など、ジャガイモシストセンチュウのふ化促進物質の前駆体を新たに発見  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-17 7:00) 
 神戸大学大学院農学研究科の水谷正治教授を中心とした研究グループが、ナス科植物が根から分泌する化合物「ソラノエクレピンC(SEC)」を新たに発見した。このSECが土壌微生物によって代謝されることで、農作物に被害を与える寄生虫であるジャガイモシストセンチュウのふ化が活性化するという。ジャガイモシストセンチュウはナス科の作物に甚大な被害を与えており、この害虫による生育阻害や枯死に関わる代謝経路が分かったことで、新たな防除手段の開発が期待される。論文が2025年5月26日、New Phytologist誌に掲載された。
中国InxMed社、FAK阻害薬とKRAS G12C阻害薬を併用した臨床試験のデータを報告  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-16 7:00) 
 中国InxMed(インクスメッド)社は2025年6月1日、FAK(focal adhesion kinase)阻害薬であるifebemtinib(開発番号:IN10018)と経口KRAS G12C阻害薬であるgarsorasib(開発番号:D-1533)を、KRAS G12C変異陽性の固形がん患者に併用して、有効性と安全性を評価した第1b/2相臨床試験(NCT06166836; NCT05379946)の最新データを米臨床腫瘍学会(ASCO)2025年次総会でポスター発表した。
政府がJ-RISE Initiativeを公表、外国人研究者の呼び込みに1000億円規模の政策パッケージ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-16 7:00) 
 日本の大学や研究機関に海外の優秀な研究者(在外日本人研究者含む)を呼び込むため、政府は1000億円規模の政策パッケージ「J-RISE Initiative(Japan Research & Innovation for Scientific Excellence)」を取りまとめ、2025年6月13日に公表した。10兆円の大学ファンドの運用益で、新たに若手研究者向けの招へい支援プログラムを創設するほか、国際卓越研究大学制度などの既存の施策を組み合わせる。海外研究者へのプロモーション活動も強化する。
骨太方針2025と新資本主義グランドデザイン・実行計画2025が閣議決定  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-16 7:00) 
 政府は2025年6月13日、令和7年第8回経済財政諮問会議/第36回新しい資本主義実現会議合同会議を開催した。同合同会議に答申された「経済財政運営と改革の基本方針2025」(骨太の方針2025)と「新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画2025年改訂版」について、政府は同日、閣議決定した。
「日本市場における当社の薬の利用者を2030年に3倍にする」、Novartis社日本法人社長に聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-16 7:00) 
 スイスNovartis(ノバルティス)社の日本法人であるノバルティスファーマは、放射線リガンド療法向けの生産設備を篠山工場(兵庫県丹波篠山市)に整備するために1億ドルを投資するなど、日本市場への投資を積極化している。2024年11月に代表取締役社長に就任したJohn Paul Pullicino(ジョンポール・プリシーノ)氏に、日本事業の戦略などについてインタビューした。
2025年6月16日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-16 6:59) 




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