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HMT、うつ病マーカーの臨床試験は2022年前後に延期 from 日経バイオテクONLINE (2019-8-23 8:00) |
メタボローム関連物質の解析とバイオマーカー探索を行うヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(HMT)は2019年8月22日、2019年6月期決算説明会を開催した。開発中のうつ病マーカーについて、患者と健常人の測定値の差が小さくなることがあり、診断精度に問題が生じる可能性が顕在化したため、開発に遅れが生じていることを報告した。臨床試験入りは2022年前後までずれ込む見通しだ。
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リコー、PCR装置の精度管理向け標準DNAを販売へ from 日経バイオテクONLINE (2019-8-23 8:00) |
リコーは2019年7月30日、川崎ライフイノベーションセンターで、同社のヘルスケア事業についての説明会を開催。リコーのヘルスケア事業本部の源間信弘事業本部長は、PCR装置の精度管理に利用可能な「DNA標準プレート」を数カ月以内に販売開始することを明らかにした。また、ヘルスケア事業本部の事業内容や今後の展望について述べた。
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谷本佐理名の“FDAウォッチ”、EMAとFDA、医薬品の承認審査の判断の一致率はどのぐらい? from 日経バイオテクONLINE (2019-8-23 8:00) |
欧州医薬品庁(EMA)が承認した薬剤を、必ずしも米食品医薬品局(FDA)が承認するとは限らない。そして、その逆もまた然り――。
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米Lilly社、米Evidation社、米Apple社、認知機能評価にデジタルデバイスが有用 from 日経バイオテクONLINE (2019-8-23 8:00) |
米Eli Lilly社、米Evidation Health社、米Apple社は、2019年8月8日、Apple社のデバイス(iPhone、Apple Watch、iPad、Beddit睡眠モニター)とデジタルアプリを組み合わせて、認知機能の低下の有無を評価する手法の実現可能性を検討した予備的な試験(Lilly Exploratory Digital Assessment Study)の結果が、米Anchorageで開催されたComputing Machinery学会のKDD(knowledge-discovery in databases)会議で報告されたことを明らかにした。
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寛和久満夫の深読み科学技術政策第279回、立教大研究費不正の裏側にあった文系大学の不幸 from 日経バイオテクONLINE (2019-8-23 8:00) |
立教大学は7月25日、常磐広明・理学部化学科教授が公的研究費を不正使用していたことを明らかにした。科学研究費補助金、革新的先端研究開発支援事業(AMED-CREST)課題、学内資金でそれぞれ研究費を不正に使っていた。約9万円を私的流用したことは大問題だが、その背景を見るといささか気の毒な事情もあった。
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厚労行政を斬る、審査や安全対策に医療現場を経験した人材の配置を from 日経バイオテクONLINE (2019-8-23 8:00) |
新薬開発や承認審査、市販後の安全対策の各場面において、当然ではあるが、患者や医療現場の視点が、これまで以上に重要になっている。近年は、患者中心の医療、Patient Reported Outcome(PRO:患者報告アウトカム)など、患者を医療の主役に置き、患者からの訴えを医薬品の評価等に活かす試みが世界中で進められている。
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Oncology◎ASCO2019・前立腺癌、転移性前立腺癌の治療はより早期に新規AR阻害薬投与の方向へ from 日経バイオテクONLINE (2019-8-23 8:00) |
(編集部注)前立腺癌に詳しい医師に、前立腺癌診療の最新動向のレビューをしていただいた。
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【日経バイオテクONLINE】、Mmの憂鬱、霧の中の糖鎖研究に二筋の光が見えた from 日経バイオテクONLINE (2019-8-22 13:00) |
昨日まで名古屋大学で開催されていた第38回日本糖質学会年会は、学会創立40周年を記念する大会となりました。糖鎖研究は糖鎖の化学合成技術、分析技術、そして多様な糖転移酵素などのクローン化でも我が国が世界をリードしています。毎回、その基礎研究のリードをいかにイノベーションにつなげられるか? 興味津々で取材しているのですが、ウイルスや細菌の感染部位としての糖鎖を標的とした創薬と糖鎖を増やし血中半減期を延長したエリスロポエチンの誘導体などを除き、いつも隔靴掻痒の思いで帰京することを重ねております。最大の理由は糖鎖の機能が分からぬことと、機能が分かったとしても穏やかであり、短期的な観察期間しか許されない試験管内や実験動物の研究では、その病理学的あるいは生理的な意味が突き止め難いことが理由です。しかし、こうした穏やかな糖鎖の作用を解明することこそ、今や国民病となった癌、高血圧、糖尿病などの生活習慣病と今後大きな課題となる神経疾患の治療や予防法の開発に中核的な貢献をすると確信しております。糖鎖の機能の全貌は未だ霧の向こうにありますが、今回の学会では2つの光明を見出すことができました。一歩一歩、確実 ...
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Oncology◎ASCO2019・乳癌、閉経前乳癌でもCDK4/6阻害薬の有用性が明確に from 日経バイオテクONLINE (2019-8-22 8:00) |
(編集部注)乳癌に詳しい医師に、乳癌診療の最新動向のレビューをしていただいた。
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米LUCA社、女性の尿路感染症など対象として生菌製剤を開発へ from 日経バイオテクONLINE (2019-8-22 8:00) |
米LUCA Biologics社は、2019年8月6日、女性の疾患治療を目的として、生菌製剤の開発を推進すると発表した。最初の標的は尿路感染症(UTI)、特に繰り返すUTIになる見込みだ。
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