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RSS/ATOM 記事 (66187)
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In The Market、阪大発ベンチャーのステムリムは公募価格割れ
from 日経バイオテクONLINE
(2019-8-26 0:39)
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日経BP・バイオINDEXは2019年7月下旬から8月中旬にかけて、480台から500台の間で推移した。
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業界こぼれ話、食品免疫研究からヒット生まれるか
from 日経バイオテクONLINE
(2019-8-26 0:38)
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キリンがファンケルに1300億円近くを出資するのは、健康機能の成果を事業拡大に結び付ける機動力の高さを魅力に感じたからだろう。
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業界こぼれ話、理研退職の高橋氏、注目される理研の出方
from 日経バイオテクONLINE
(2019-8-26 0:37)
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理化学研究所生命機能科学研究センター網膜再生医療研究開発プロジェクトのプロジェクトリーダーを務めていた高橋政代氏が、2019年7月31日付で理研を退職した。退職後は、自ら出資し、これまで本格的に活動していなかったベンチャー企業のビジョンケア(神戸市中央区)の代表取締役社長に就いた。理研では、客員主管研究員という立場になる。
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World Trend米国、バイオ企業の上場は好調続くが大統領選による暗雲も
from 日経バイオテクONLINE
(2019-8-26 0:36)
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2018年は米国におけるバイオテク企業の新規株式上場(IPO)が54件と、2017年の31件、2016年の28件に比べて大幅に上昇。2014年の66件に次ぐ上場数に達した。2019年も好調は続いており、8月7日現在、32のバイオ企業がNASDAQに上場を果たしている。この勢いは2020年の年初まで続くとみられる。2019年初頭は政府のシャットダウンでIPOがなかったことを考えると、高ペースである。本稿では、これまでのIPO市場を振り返るとともに、今後の見通しについても触れたいと思う。
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キーパーソンインタビュー、スイスNovartis社の遺伝子治療研究についてSusan C. Stevenson氏に聞く
from 日経バイオテクONLINE
(2019-8-26 0:35)
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大手製薬企業の中で、スイスNovartis社は遺伝子治療の研究開発に熱心な企業の1つだといえるだろう。2017年8月には、米国でキメラ抗原受容体T細胞(CART)療法「キムリア点滴静注」(チサゲンレクルユーセル)の承認を取得し、2018年4月には、脊髄性筋萎縮症(SMA)を対象にアデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを用いた遺伝子治療(開発番号:AVXS-101)を開発していた米AveXis社を買収するなど、in vivo/ex vivoの遺伝子治療に投資を続けている。同社の創薬研究を担う横断組織、ノバルティスバイオメディカル研究所(NIBR)で遺伝子治療の研究を進めるSusan C. Stevensonエグゼクティブディレクターが2019年4月、取材に応じた。
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リポート、2018年度競争的資金配分額ランキング
from 日経バイオテクONLINE
(2019-8-26 0:34)
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日経バイオテクは、研究機関の調査やライフサイエンス業界に特化したサービスを手掛けるサグブレイン(東京・江東、相楽賢哉社長)と共同で、2018年度に配分された競争的資金額を研究者ごとに集計し、研究の動向を調査した。集計対象はサグブレインが運営する「ラボラトリーデータベース(LDB)」に登録されている研究者だ。サグブレインのLDBには、生命、生物、医学、薬学、歯学、農学、理学、工学(化学・バイオ関係)などの分野における、約8000の研究機関、約5万4000の研究室(ラボ)、約11万人の研究者の情報が蓄積されており、研究者が獲得した研究費が紐づけられている。
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特集、世界の医薬品売上高ランキング―2018年度(領域・企業別編)
from 日経バイオテクONLINE
(2019-8-26 0:33)
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総合編に引き続き、ブロックバスターの売上高を領域別・企業別に分析した。C型肝炎ウイルス感染症治療薬では、画期的新薬が次々と発売された結果、増収率トップと減収率トップが併存することになった。増収率1位から6位までは2018年度にブロックバスターの仲間入りをした若い製品が並んだ。
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特集、世界の医薬品売上高ランキング―2018年度(総合編)
from 日経バイオテクONLINE
(2019-8-26 0:32)
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2018年度の世界市場の医療用医薬品売上高を調査したところ、ブロックバスターは133品目を数え、前年度から8品目増加した。対象品目の売上高総計は3559億6500万ドル(39兆2877億円、年間平均為替レート1ドル=110.34円で換算、以下同)で、前年度から296億6000万ドル(3兆2727億円)拡大した。新規に加わった製品が大幅に増え、前年度から増収した製品が91品目で減収した製品を大きく上回ったことが拡大要因である。また、超ブロックバスターとも呼ぶべき、年商50億ドル以上の製品は13品目で前年度から1品目増えた。
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オンライン閲覧TOP15、2019年7月30日から2019年8月19日まで
from 日経バイオテクONLINE
(2019-8-26 0:31)
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2019年7月30日から2019年8月19日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
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編集長の目、真夏の夜にホラー映画を見て妄想したこと
from 日経バイオテクONLINE
(2019-8-26 0:30)
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昨夏に続き、今年も日本全国で酷暑となりました。これだけ暑さが続くと、生物に対する影響も出てくると心配しています。猛暑でキャベツやレタスなどの生育が悪くなり、葉物野菜の値段が上がっていることは読者の皆さまもご存じの通りです。もう少し長いスパンで見ると、植物の植生そのものが変わってきてしまうのではないかと危惧しています。
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