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RSS/ATOM 記事 (66187)
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シングルセルゲノミクス研究会の第1回ミーティング開催 from 日経バイオテクONLINE (2019-8-30 8:00) |
シングルセル解析に取り組む研究者が集まって議論する場として、シングルセルゲノミクス研究会が立ち上がり、8月29日、第1回のミーティングが千葉県柏市で開催された。
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【日経バイオテクONLINE】、Mmの憂鬱、再生医療の本命ステミラックで生じるRapid Recoveryの謎 from 日経バイオテクONLINE (2019-8-29 13:20) |
ノーベル賞受賞者である京都大学本庶佑特別教授の発議で、日経BPが「21世紀先端医療コンソーシアム」を2019年6月から立ち上げました。産学官の垣根を越えて先端医療を我が国で開発、そして国民が恩恵を享受するための環境や条件を明らかにし、産学官でそれを実現することを真剣に討議しております。最先端の研究者と企業関係者を座長に6つの部会で積極的に議論を展開しております。興味のある企業はこのメールの最後にあるお問い合わせから、ご連絡願います。さて、今回のメールも今週月曜日のコンソーシアムのセミナーから。札幌医科大学の本望修教授の右腕である同付属病院神経再生医療科の佐々木祐典講師から、今年発売された自家間葉系幹細胞「ステミラック」(ニプロ製造販売)についてかなり突っ込んだお話を伺いました。そして聴衆が最もびっくりしたのは、ステミラック1億細胞を脊損患者に点滴静注した翌日に、運動機能や感覚機能が一部回復するRapid Recovery(RR)でした。どうやら脊損患者の損傷部位の神経が神経に分化する幹細胞や神経前駆細胞の投与によって修復され、脊椎が繋がって治療されるというだけのイメージは間違っていたようです。前回、お話し ...
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アンジェスの「コラテジェン」薬価は60万円、9月に発売へ from 日経バイオテクONLINE (2019-8-29 8:00) |
厚生労働省は2019年8月28日に中央社会保険医療協議会(中医協)を開催し、in vivo遺伝子治療薬として国内で初めて承認されたアンジェスの「コラテジェン」(ベペルミノゲンペルプラスミド)の薬価を、60万360円として了承した。アンジェスは9月10日に同薬を発売する方針。
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ゲノム編集技術用いた遺伝子治療のエディジーン、社名をモダリスへ変更 from 日経バイオテクONLINE (2019-8-29 8:00) |
エディジーン(東京・中央、森田晴彦社長)は、2019年8月28日、社名をモダリスへ変更したと発表した。
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米Synlogic社、高アンモニア血症を対象とした合成生菌製剤の開発中止 from 日経バイオテクONLINE (2019-8-29 8:00) |
生きた微生物に合成生物学を適用した、合成生菌製剤(Synthetic Biotic)の開発に取り組んでいる米Synlogic社は、2019年8月20日、フェーズIb/IIaの中間解析結果を受けて、高アンモニア血症を対象に開発していたSYNB1020の開発を中止すると発表した。
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米AskBio社、英Synpromics社買収で高精度の遺伝子治療を開発へ from 日経バイオテクONLINE (2019-8-29 8:00) |
希少遺伝病などを対象にアデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを用いた遺伝子治療を開発している米Asklepios BioPharmaceutica(AskBio)社は、2019年8月13日、遺伝子発現制御のための合成プロモーター技術の領域で世界のリーダーである英Synpromics社を買収すると発表した。
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ノイルイミューン、英Adaptimmune社とTCRT細胞療法を共同開発へ from 日経バイオテクONLINE (2019-8-29 8:00) |
ノイルイミューン・バイオテック(東京・港、石?秀信社長)は、2019年8月27日、英Adaptimmune社と契約を締結し、ノイルイミューン・バイオテックのPRIME(Proliferation inducing and migration enhancing)技術を応用したT細胞受容体(TCR)T細胞(TCRT)療法を共同開発すると発表した。
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【詳報】、テラ、決算説明会で3年間の中計「リバイバルプラン」を発表 from 日経バイオテクONLINE (2019-8-29 8:00) |
テラは2019年8月27日、2019年12月期第2四半期の決算説明会を開催した。約1年前に第三者委員会を設置して以降、報告書の内容に経営陣が反論するなどすったもんだがあったが、結局、2019年3月に創業者の矢?雄一郎氏は取締役を退任し、平智之氏が代表取締役社長に着任した。説明会冒頭、平新社長は「癌免疫細胞療法の細胞加工受託事業と、新しい樹状細胞療法の薬事承認取得に向けた開発に注力する」などと語った。
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Oncology◎日本臨床腫瘍学会2019、急速に様変わりする肝細胞癌の治療 from 日経バイオテクONLINE (2019-8-29 8:00) |
7月に行われた第17回日本臨床腫瘍学会学術集会で、HAIC、分子標的薬(レゴラフェニブ、レンバチニブ)、TACE、免疫チェックポイント阻害薬について最近の知見を解説し、今後の肝細胞癌治療について討議された。
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主要バイオ特許の登録情報、2019年8月21日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2019-8-29 8:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年8月21日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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