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RSS/ATOM 記事 (67115)

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編集長の目、感染者はよこさず、カネだけ落とせという欺瞞  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-30 8:00) 
 今年の春節は中国だけでなく、世界にとってもとんでもないことになりました。新型コロナウイルス(2019-nCoV)の感染拡大により、中国内だけでも感染者は4000人、死亡者は100人を突破しました(1月28日付)。その他にも日本、韓国、台湾、タイ、ベトナムなどアジア周辺国や、米国やフランスなど欧米諸国にも感染者が広がっています。
バイオ戦略有識者会議、東京圏と関西圏に国際バイオ拠点形成の目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-30 8:00) 
 バイオ戦略2020にはどのようなことを盛り込むべきか──。政府のバイオ戦略有識者会議(正式名称:イノベーション政策強化推進のための有識者会議「バイオ戦略」)の第4回目の会合が2020年1月27日に開催され、バイオ戦略2020に盛り込むべき事項の提言が行われた。2030年時点で東京圏と関西圏に国際バイオ拠点が形成されることを目指し、企業や研究機関、国際拠点・地域拠点(バイオコミュニティー)を認定・格付け・ブランド化するなどの議論が進んだ。4月開催予定の次回の会議で提言を具体化し、6月に「バイオ戦略2020」として取りまとめる予定だ。今回の提言を受けて関係各省は2021年度予算に向けた検討を進める。
ロングインタビュー、 ペプチドリーム窪田規一会長に聞く(3)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-30 8:00) 
ペプチドリームの窪田規一会長へのインタビューの3回目。黒字経営へのこだわり、財務に対する考え方を披露してもらった。
ボストンで朝食を、平凡な日本人研究者が「ロングウッド逍遥派」に転身できたわけ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-30 8:00) 
私は2017年9月よりサンスター財団および日本学術振興会の支援を受け、米国のJoslin Diabetes Center(ジョスリン糖尿病センター、Harvard Medical Schoolの関連医療機関)でLaurie J Goodyear教授が主宰する研究室に在籍している、楠山譲二と申します。日本では主に細胞の分化に関する研究に携わっていましたが、ボストンでは一転して運動効果の分子生理学的解析を行っています。本稿では、渡米してから研究テーマを大幅に変更した研究者として、ボストンで研究をすることの意義をご紹介したいと思います。
エーザイ、米バイオ企業と血液検体使うがんパネル検査を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-30 8:00) 
 エーザイは、2020年1月29日、バイオ企業の米Personal Genome Diagnostics社と、血液検体を用いたがん関連遺伝子のパネル検査(プロファイリング検査)を共同研究開発すると発表した。両社は、Liquid Biopsyでがん関連遺伝子を網羅的に解析することを目指す。
《日経メディカルより》、新型肺炎入院患者の調査が明らかにしたこと  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-30 8:00) 
 新型コロナウイルス(2019-nCoV)感染症の臨床的な特徴が明らかになってきた。中国武漢市の調査チームが、1月2日までに入院した患者で2019-nCoV感染と確認された41人を調べた結果、発症時の症状は発熱が98%、咳が76%、筋肉痛または疲労が44%に認めた。
Doleがバナナに機能性表示、GABAの血圧高め対策を訴求  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-30 8:00) 
 高めの血圧を下げるGABA(γアミノ酪酸)の機能性表示をした生鮮食品のバナナが、近く店頭に並びそうだ。伊藤忠商事の100%子会社であるDole International Holdings(東京・港)の事業会社ドール(東京・千代田)が、GABAを機能性関与成分とする機能性表示食品を7件、届け出た。7件とも生鮮食品であるフィリピン産のバナナ。商品名は「Doleバナナ」「スウィーティオバナナ」など。「可食部120g(1本から3本に相当)を食べると、GABAの機能性が報告されている一日当たりのGABA量12.3mgの半分を摂取できる」旨の表示を行う。
製薬協会長、「薬価制度改革に向け新薬評価体系再編や新薬評価プロセス改善を」  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-29 8:00) 
 日本製薬工業協会(製薬協)の中山譲治会長は、2020年1月27日、昨年発表した、イノベーションの一層の推進を目的とした環境整備と国民皆保険の持続の両立を目指した「政策提言2019」についての進捗状況および今後の展望について記者会見を行った。その中で、2022年度薬価制度改革に向けて、製薬協として、新薬の評価体系の再編や新薬の評価プロセスの改善に取り組む意向を示した。
新型コロナウイルス、多様なワクチン開発へ世界中で参入企業相次ぐ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-29 8:00) 
 中国湖北省武漢を中心に感染が広がっている新型コロナウイルス(2019-nCoV)に対して、ワクチンを創製・開発する動きが世界中で本格化している。感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)の支援の下、複数の企業や大学がワクチンの創製・開発をスタートさせた他、米GeoVax Labs社は中国企業とワクチンの共同開発をすると発表。グローバル大手の製薬企業や米国のワクチン企業などが開発に意欲を示すなど、日々参入企業が増えている状況だ。開発が始まったワクチンはmRNAベースのものから、ペプチドベースのもの、組み替え蛋白質ベースのものまで様々。予防効果については、臨床試験をしてみないと分からないものの、早期の開発が可能という点では、蛋白質ベースのワクチンよりも、化学合成が可能なmRNAベースのワクチンや、大腸菌で製造できるプラスミドDNAベースのワクチン、ペプチドベースのワクチンなどが有利だと言えそうだ。
厚労省第一部会、ノバルティスの一本鎖抗体の承認などを了承  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-29 8:00) 
 厚生労働省は2020年1月27日、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開催した。ノバルティスファーマが中心窩下脈絡膜新生血管を伴う加齢黄斑変性を対象に開発した「ベオビュ硝子体内注射用キット」(ブロルシズマブ(遺伝子組換え))など2品目の新規承認と、アルフレッサファーマのナルコレプシー治療薬「モディオダール錠」(モダフィニル)の一部変更承認を了承した他、6品目の医薬品について希少疾病用医薬品に指定することも了承した。



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