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RSS/ATOM 記事 (67115)

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ファンペップ、社長交代して再度上場を目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-31 8:00) 
 2019年12月20日に東証マザーズに新規上場を予定していたものの、直前に延期を決めたファンペップ(大阪府茨木市)の社長が交代して再度上場を目指すことになった。1月23日に就任した三好稔美社長に話を聞いた。
フィンランドTILT社、中国Biotheus社と腫瘍溶解性ウイルスの開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-31 8:00) 
 フィンランドのTILT Biotherapeutics(TILT)社は、2020年1月27日、腫瘍溶解性ウイルスTILT-123を用いた癌治療の開発において、中国のBiotheus社とライセンス契約を結んだと発表した。
豪研究者、健康な高齢者のゲノム情報を収集したデータベース公開  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-31 8:00) 
 オーストラリアGarvan Institute of Medical Researchなどの研究者たちは、同国の健康な高齢者のゲノム情報を集めてデータベースを構築しており、既に解析された2570人分について、データベース「Medical Genome Reference Bank(MGRB)」で公開した。さらに、同データベースを用いて、核ゲノムとミトコンドリアゲノムの一塩基挿入欠失および構造多型について分析した結果をNature Communications誌オンライン版に2020年1月23日に報告した。
寛和久満夫の深読み科学技術政策第298回、ImPACTの成果はインパクトが足りない  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-31 8:00) 
 革新的研究開発推進プログラム、いわゆるImPACTは、実現すれば産業や社会のあり方に大きな変革をもたらす革新的な科学技術イノベーションの創出を目指し、ハイリスク・ハイインパクトな挑戦的研究開発を推進することが目的のプログラムである。550億円という多額の資金が投入されたImPACTだが、その成果はどうなっているのか。最近、内閣府の評価委員会が1月に評価報告書をまとめたので、内容を紹介しよう。
新型コロナウイルスを解析、コウモリ由来やヘビ体内で再集合など諸説  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-31 8:00) 
 中国湖北省武漢を中心に感染が広がっている新型コロナウイルス(2019-nCoV)を巡っては、世界中の研究者がウイルスの解析や培養法の確立を進めている。2020年1月29日には、オーストラリアPeter Doherty Institute for Infection and Immunityが、新型コロナウイルスの単離・培養に成功(写真)。新型コロナウイルスに対する感染歴の有無を調べるための抗体検査や、新型コロナウイルスワクチンを開発する際のシードウイルスなどに活用できると期待される。一方で、新型コロナウイルスを遺伝学的に解析し、その起源を調べようという動きも活発化している。
日本と米国のビジネス戦略考、2019年、米国市場で株価がジャンプアップしたバイオ企業は?  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-31 8:00) 
 2019年、米国の株式市場において、バイオ業界は相変わらず好調を堅持した。では、上場しているバイオ企業のうち、1年間の株価上昇率が最も高かった企業(1月1日と12月31日の株価を比較)はどこだろうか。気になって調べてみたところ、米Axsome Therapeutics社、米Constellation Pharmaceuticals社、米Kodiak Sciences社が際だって好調だった。
【日経デジタルヘルスより】、デジタルヘルス分野の注目ベンチャーランキング、首位は「治療用アプリ」関連  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-31 8:00) 
 日経デジタルヘルスが実施したデジタルヘルス関連ベンチャー102社へのアンケートで、注目のデジタルヘルス関連ベンチャーが明らかになった。
【日経バイオテクONLINE】、Mmの憂鬱、新型コロナウイルスに対する国産ワクチンを開発着手!  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-30 12:30) 
 本来なら昨日飛び込んできたナノバイオの権威である米Harvard大学教授の逮捕をお伝えする予定でしたが、今回は予定を変えて、新型コロナウイルス(2019-nCoV、今まではCoV武漢2019と表示していましが、世界標準にこのメールから変更)の治療薬とワクチン開発に関して、最新情報を共有します。我が国でも2例日本人の国内感染が確認され、昨日武漢から帰国した邦人3人の感染も判明しました。今朝到着した第2便の乗客にも3人の感染疑い者がいそうだとテレビが報道しています。症状が重症急性呼吸器症候群(SARS)と比べて比較的軽く、無症候者からでも感染が確認されていますので、2019-nCoVの鎮圧には時間が相当かかりそうです。現在、世界のバイオ関係者が総力を挙げて、治療薬とワクチンの開発に取り込んでおります。一刻も早く、治療薬とワクチンが開発され、季節性インフルエンザのように、人間社会が感染拡大と重症化を制御できるありふれた疾患に2019-nCoVが変わることを期待しています。実は我が国でもワクチン開発がちょうど始まろうとしていることが判明しました。 Yes,we can do it with Biotechnology! ◎関連記事・リンク パンデミック目前、新型コロナウイ ...
独HepaRegeniX社、資金調達で肝疾患に対するMKK4阻害薬の臨床試験へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-30 8:00) 
 急性および慢性の肝疾患に対する新規治療薬を開発しているドイツHepaRegeniX社は、2020年1月21日、シリーズBを完了し、1100万ユーロを超える資金を調達したと発表した。
米Akcea社と米Ionis社、高TG血症へアンチセンス薬のPIIで有効性確認  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-30 8:00) 
 米Ionis Pharmaceuticals社と傘下の米Akcea Therapeutics社は、2020年1月22日、共同開発中のアポリポ蛋白CIII(apoC-III)アンチセンス薬AKCEA-APOCIII-LRx(ISIS678354)のフェーズII(NCT03385239)最新結果を発表した。既に心血管疾患(CVD)の診断が確定している患者も含めた解析対象で、中性脂肪(TG)の血清中濃度は高用量群の90%超の患者が目標値を達成した。



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