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小崎J太郎のカジュアルバイオ、ネオアンチゲンワクチン事業に参入したNECの狙い  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-6 8:00) 
 NECが開発中の“癌ネオアンチゲンワクチン”が、近く欧米で治験に入る。ネオアンチゲンワクチンは患者1人ひとりに異なるワクチンを設計して投与するもので、成功すれば創薬パラダイムの変革につながる事業になる。IT大手はプレシジョンメディシンの寵児となることができるだろうか。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、海外大手企業の2019年度上半期の決算概要―米AbbVie社編  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-6 8:00) 
 欧米の製薬企業の2019年度第2四半期決算の発表が2019年7月末から始まった。超ブロックバスターである「ヒュミラ」の動向が注目される、米AbbVie社の業績について報告する。
独Immatics社と米Celgene社、固形癌の養子細胞治療の開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-6 8:00) 
 Immatics Biotechnologies社は2019年8月28日、Celgene社と固形癌を対象とする養子細胞治療(ACT)の共同開発契約を締結したと発表した。Immatics社専有の癌抗原同定技術基盤「XPRESIDENT」とT細胞受容体(TCR)の同定・改変技術基盤「XCEPTOR」を活用し、3品目の創出を目指す。
第71回日本生物工学会大会、トピックス29題のうち企業関連は10題  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-6 8:00) 
 日本生物工学会の第71回大会が2019年9月16日から18日まで、岡山大学津島キャンパスにて開催される。2019年5月に会長(任期は2年)に就任した高木昌宏・北陸先端科学技術大学院大学教授、大会の実行委員長を務める学会の西日本支部長/広報担当理事である稲垣賢二・岡山大学教授、学会の広報担当理事を務める吉田聡・キリンホールディングスR&D本部ワイン技術研究所主任研究員(主査)の3人が、9月2日に都内で記者会見を開き、講演要旨集とトピックス集を配布した。表紙の色は、講演要旨集が明るい緑で、トピックス集がピンク。「岡山で大会を開催するのは今回が初めて。岡山特産の果物の色を表紙に採用した。緑はシャインマスカット、ピンクは桃」と、稲垣実行委員長は話した。600題余りの一般講演の中から選ばれた29題トピックスのうち、企業所属者が講演者に名を連ねる10題を、記事後半に掲載する。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、平成の薬史(7-3)抗炎症薬は生物学的製剤を中心とした新薬が市場を牽引  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-6 8:00) 
関節リウマチ治療薬を含む抗炎症薬について、1989年(平成元年)度に980億円だった市場は、09年(平成21年)には2000億円、2018年(平成30)度には3600億円まで拡大し、この10年間で1.80倍となった。特に平成中期、生物学的製剤を中心とした新薬が市場を牽引。平成後期にも2つの新薬が登場して市場拡大に寄与した結果だ
第6回日経アジア・アフリカ感染症会議、官民でアジアに臨床試験プラットフォーム構築へ、エボラやAMRも議題  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-6 8:00) 
 日本経済新聞社と英フィナンシャル・タイムズは2019年8月31日から9月1日にかけて、横浜市で第6回日経アジア・アフリカ感染症会議を開催した。結核、エボラウイルス病(エボラ出血熱)、マラリアに対する官民協力(Public Private Partnership:P3)による具体的な方策に加え、薬剤耐性(AMR)やアジア・アフリカにおける感染症臨床試験プラットフォームの構築についても議論された。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、治療アプリからバーチャル治験のインフラへ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-5 8:00) 
スマホなどを利用して患者から集めた記録(Personal Health Record:PHR)を診療支援や実際の治療に使う試みが活発化している。この流れは、臨床研究や治験にも向かいそうだ。
米研究者、全身性のチェックポイント阻害薬で脳腫瘍を治療できる可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-5 8:00) 
 米Cedars-Sinai医療センターのJulia Ljubimova氏らは、マウス神経膠芽腫モデルを用いて、チェックポイント阻害薬を含む、nanoscale immunoconjugates (NICs)を全身性に投与すると、血液脳関門を通過し、腫瘍の周囲の免疫細胞を活性化して、腫瘍細胞の増殖を抑制、個体の生存期間が延びることを示した。研究の詳細は、Nature Communications誌オンライン版に2019年8月28日に報告された。
Oncology◎WCGC2019・大腸癌、BRAF遺伝子変異陽性大腸癌の標準治療を変えうる新たな治療法が登場  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-5 8:00) 
(編集部注)大腸癌に詳しい医師に、大腸癌診療の最新動向のレビューをしていただいた。
経口の腎性貧血治療薬「HIF活性化薬」のインパクト  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-5 8:00) 
 血液疾患治療は新薬が続々と登場したことで新たなステージに突入した。さらに遺伝子操作などの最先端技術は、血液細胞を“改造”することで、新しい治療法を生み出し始めている。血液に関連した最新技術を紹介する。



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