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ILSI Japan、先端技術シンポジウムを2月21日に開催  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-7 8:00) 

【日経バイオテクONLINE】、Mmの憂鬱、米中覇権争いでHarvard大学学部長逮捕  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-6 15:10) 
 2019-nCoVの中国での感染拡大は継続しています。またじわじわとですが、アジアや欧米でも患者が発見されています。我が国を含む各国は、武漢周辺の居住者や旅行者の入国を拒否、また米国などの国は中国人(香港とマカオ、そしてもちろん台湾を除く)に対して国境を閉ざしました。中国での死亡者数は563人(2020年2月5日中国政府発表)で、感染を確認された患者で割り算した致死率は2.0%とこれまたじわじわと低くなっています。感染疑いの患者数も加えた致死率は1.1%です。コロナウイルスの変異株が起こした中東呼吸器症候群(MERS)や重症急性呼吸器症候群(SARS)より死亡率は低いのではないか? と専門家が考えています。実際、中国でも感染から回復して退院した患者も1200人に迫っています。ただし、季節性インフルエンザの致死率の0.01%と比べると現在のところ100倍も高いので、注意するに越したことはありません。季節が春になり、コロナウイルスの増殖が減少するまでの辛抱です。コロナウイルス関連の最新情報は下記のツイッターでご覧願います。本日はもう1つの中国をめぐる暗闘をお伝えします、米中覇権争いは、今やバイオ研究にも及んできました。本日、米 ...
中内氏が創業した米Century社、スイスNovartis社の前CEOが取締役に  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-6 8:00) 
 米Century Therapeutics社は2020年1月28日、2018年までスイスNovartis社の最高経営責任者(CEO)だったJoseph Jimenez氏が、Century社の取締役会に加わったと発表した。また、米Celgene社で細胞医薬開発の統括責任者を務めていたGreg Russotti氏を、Century社の最高技術責任者(CTO)として迎えたことも明らかにした。
米Akcea社とIonis社、Pfizer社と提携している核酸医薬の第2相で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-6 8:00) 
 米Ionis Pharmaceuticals社の子会社である米Akcea Therapeutics社は、2020年1月28日、特定の心血管疾患と代謝性疾患を対象に開発を進めているアンチセンス核酸医薬のAKCEA-ANGPTL3-LRXを、高トリグリセリド血症、2型糖尿病、非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)の患者105例に6カ月間皮下投与した第2相臨床試験で好結果が得られたと発表した。
MDV、500万人超の健康保険組合データの提供に向け準備開始  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-6 8:00) 
 メディカル・データ・ビジョン(MDV)は2020年2月4日、同社が医療機関から収集した診療データの実患者数が2020年1月時点の集計で3000万人を超えたことを報告した。加えて、新たに、健康保険組合(健保組合)の持つデータの集積に向けた準備を始めたことを発表した。将来的には研究機関や医療機関への提供を目指す。これまで同社が医療機関から収集・蓄積してきた診療データは、医療機能区分において高度急性期と急性期に分類されるものが多かった。今後、健保組合のデータを収集することで、回復期と慢性期のデータを充実させる狙いだ。
澁谷工業、大量エクソソームの濃縮・精製装置開発へ東京医大と共同研究  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-6 8:00) 
 澁谷工業は、2020年2月5日、エクソソームをはじめとする細胞外小胞(EVs)を大量かつ高純度で濃縮・精製できるシステム(装置)の開発に向け、東京医科大学と共同研究契約を締結した。同大医学総合研究所分子細胞治療研究部門の落谷孝広教授と開発を進め、2020年夏ごろの完成を目指す。
寛和久満夫の深読み科学技術政策第301回、「大坪氏問題」でAMED末松理事長が怒りの暴露(その3)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-6 8:00) 
 日本医療研究開発機構(AMED)の末松誠理事長は、2020年1月9日のAMED審議会で、令和元年(2019年)度の調整費がいかに不透明な形で運用されているかを暴露した。AMED審議会はこれまでに何度も開かれていたが、そのようなやりとりが行われたのは初めてのことだ。審議会の終了後に末松理事長に話を聞いたところ、医系技官の大坪寛子・厚生労働省大臣官房審議官が実権を握る健康・医療戦略室に対する厳しい批判を繰り返した。
「液-液相分離」が担う蛋白質の品質管理、日本勢が論文2報をNatureで発表  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-6 8:00) 
 2つの液体が混ざり合わずに互いに排除し合うことで2相に分離する「液-液相分離」が蛋白質の分解機構で重要であることを示した論文を、日本の研究グループが2報、Nature誌ONLINE版にて2020年2月6日に相次ぎ発表した。日本が強みを持つオートファジー・リソソーム系とユビキチン・プロテアソーム系の両方の論文が同時に発表された。細胞内における蛋白質分解の異常によって生じる品質管理の劣化は、がんや神経変性疾患などの原因になる。今回の成果は、これら疾患の診断や治療に役立つ基盤になる知見といえそうだ。
塩野義製薬が2020年3月期の業績予想を下方修正、前期比減収に  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-6 8:00) 
 塩野義製薬は2020年2月3日、2020年3月期の第3四半期決算発表に合わせて2020年3月期の連結業績予想を下方修正した。第2四半期決算を発表した際には、通期の売上高を前年同期比0.9%増の3670億円、営業利益を同8.3%増の1500億円としていたが、予想売上高を同2.4%減の3550億円、予想営業利益を同2.1%増の1415億円に下方修正した。今期、増益は維持したものの、連続増収は4期連続で途絶える見通しだ。
米Acceleron社、TGFβリガンドトラップ薬のPAHへの第2相で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-5 8:00) 
 米Acceleron Pharma社は2020年1月27日、TGFβを標的とする組換え融合蛋白質sotatercept(ACE-011)が、肺動脈性高血圧症(PAH)を対象とする第2相臨床試験(PULSAR試験、NCT03496207)で主要評価項目である肺血管抵抗(PVR)を有意に低下させたと発表した。同試験は拡大試験に移行しており、2020年終わり頃に開催される適切な学術会議で最新データを発表する計画だ。



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