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英AZ社、米Schrodinger社の技術を利用して創薬過程を加速へ from 日経バイオテクONLINE (2019-9-13 8:00) |
英AstraZeneca社は、2019年9月4日、米Schrodinger社と協力し、同社の先進的なコンピューター計算技術を利用して創薬過程を加速すると発表した。
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富士フイルム、化合物の吸収性評価する腸管上皮細胞「F-hiSIEC」を発売 from 日経バイオテクONLINE (2019-9-13 8:00) |
富士フイルムは、2019年9月11日、経口剤やサプリメント、健康食品の研究段階で化合物の吸収性評価試験に使用できるiPS細胞由来腸管上皮細胞「F-hiSIEC」を発売すると発表した。「F-hiSIEC」は、富士フイルムがグループ内に保有するiPS細胞関連技術と、名古屋市立大学大学院薬学研究科の松永民秀教授が確立した腸管上皮細胞への分化誘導技術などを組み合わせて開発した。
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エルピクセル、実験手技の定量化に画像解析基盤「IMACEL」を活用へ from 日経バイオテクONLINE (2019-9-13 8:00) |
2019年9月6日、かながわ再生・細胞医療産業化ネットワーク(RINK)は、川崎市において「RINK 第1回公開フォーラム 2019 遺伝子治療&IT×再生医療」を開催した。同フォーラムで講演した、ベンチャー企業であるエルピクセル(東京・千代田)の島原佑基代表取締役は、人工知能(AI)を活用したライフサイエンス領域のクラウド型画像処理・画像解析プラットフォームである「IMACEL(イマセル)」を、今後、実験手技の定量化や習得に活用する方針を明らかにした。
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厚労省、AMED対象経費として前年度予算比20%増の約520億円を要求 from 日経バイオテクONLINE (2019-9-13 8:00) |
厚生労働省は、2020年度に向け、日本医療研究開発機構(AMED)を介して配分する医療研究開発推進事業費補助金として、前年度予算比20.0%増の519億3797万円を概算要求した(保健衛生医療調査等推進事業費補助金の91億7514万円を含む)。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、海外大手企業の2019年度上半期の決算概要―米Gilead Sciences社編 from 日経バイオテクONLINE (2019-9-13 8:00) |
欧米の製薬企業の2019年度第2四半期決算を読み解くシリーズ連載。今回は抗HIV薬への収益依存体質から脱却するため、癌や炎症性疾患の領域に積極的な投資を進めている米Gilead Sciences社について報告する。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、平成の薬史(7-8)2018年度における国内医薬品売り上げランキング from 日経バイオテクONLINE (2019-9-13 8:00) |
第1位は、C型肝炎ウイルス感染症治療薬の「マヴィレット」である。同剤は、NS3/4Aプロテアーゼ阻害薬のグレカプレビル水和物とNS5A阻害薬のピブレンタスビルから成る配合剤。2017年(平成29年)11月にアッヴィから発売になった。最短8週間治療を可能にするHCVジェノタイプ1からジェノタイプ6のパンジェノ型のインターフェロンフリーおよびリバビリンフリーの治療薬であり、高い臨床評価を受けた…
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島津製作所など8社、実験の再現性と正確性を高めるラボを共同開発 from 日経バイオテクONLINE (2019-9-13 8:00) |
島津製作所は2019年9月9日、同社が6月に新設した研究開発棟「ヘルスケアR&Dセンター」内に理想的な実験環境を目指す「COTO LABOコンソーシアム」が入居したと発表した。COTO LABOコンソーシアムは、ライフサイエンス分野における実験操作の再現性や正確性を高めるための新しいシステムだ。
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スウェーデンImmunicum AB社、他家樹状細胞治療が腎細胞癌のPIIで完全寛解を達成 from 日経バイオテクONLINE (2019-9-13 8:00) |
癌免疫療法の細胞医薬を開発しているスウェーデンImmunicum AB社は、2019年8月29日、固形癌の樹状細胞治療候補として開発中のilixadencelについて、転移性腎細胞癌(RCC)を対象とするフェーズII(MERECA、NCT02432846)の最新データを発表した。腎細胞癌の適応で承認されているマルチキナーゼ阻害薬スニチニブとの併用療法で、45例中5例が完全寛解(CR)に達した。
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農研機構、「シャインマスカット」に続き「巨峰」も from 日経バイオテクONLINE (2019-9-13 8:00) |
農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)果樹茶業研究部門品種育成研究領域遺伝資源ユニットの中島育子上級研究員らは、ブドウ品種のゲノムに先に入り込んでいるレトロトランスポゾン遺伝子を、ゲノム編集技術で除去する技術を、ブドウ品種の果皮着色の改変・改善に活用する研究を進めている。京都市で開かれた第37回日本植物細胞分子生物学会大会で、成果の一部を発表した。
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加藤大臣、「全世代型社会保障会議では2025年、40年への議論が必要」 from 日経バイオテクONLINE (2019-9-12 11:34) |
第4次安倍再改造内閣が2019年9月11日に発足し、岡山5区選出(当選6回)の加藤勝信氏が厚生労働大臣に就任した。働き方改革担当も兼務する。加藤氏は、2017年8月から2018年10月にかけて厚労大臣を務めており、再登板となる。同日開催された就任会見で加藤氏は、「再登板とはなるが、この1年で様々な分野で法律が制定されたり、施行されたり、社会の状況も変化している。そうした状況を踏まえ、医療や介護、年金、雇用対策など、全般にわたり課題が山積しているので、1つ1つ取り組んでいきたい」と抱負を語った。
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