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RSS/ATOM 記事 (67115)

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キーワード、治療用アプリ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-17 0:40) 
 スマートフォンやタブレット端末などで操作する、疾患を治療するためのアプリケーションソフトウエアのこと。米国の業界団体であるDegital Therapeutics Allianceは、疾病の予防、診断、治療や、それを支援するソフトウエアなどのうち、安全性や有効性を検証し、規制当局から承認されたものをデジタルセラピューティクス(DTx)と定義しており、治療用アプリもDTxに含まれる。
キーワード、古細菌(アーキア)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-17 0:39) 
 生物の主要な系統の1つ。真正細菌(バクテリア)、真核生物と共に、全生物界を3つに分類した3ドメインのうちの1つ。古細菌には多様な微生物が含まれ、代表例はメタン菌や高度好塩菌、高度好熱菌など。「肉眼で存在が判別できない生物」を意味する微生物には、真正細菌や古細菌の他に、真核生物である菌類の仲間がある。
キーワード、エクソソーム  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-17 0:38) 
 エクソソームとは、生体内の細胞や培養中の細胞が産生、放出する脂質二重膜に囲まれた直径100nm前後の細胞外小胞(Extracellular Vesicles:EVs)。膜上には、CD9、CD63、CD81などのテトラスパニンや接着分子などを発現している。内部には、mRNA、miRNAなどの核酸、骨格蛋白質や各種酵素などの蛋白質、脂質、代謝産物を含んでいる。
In The Market、新型肺炎で中国関連のバイオ株が大幅下落  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-17 0:37) 
 日経BP・バイオINDEXは2020年1月27日から30日にかけて大きく下落したものの、2月上旬には回復した。
業界こぼれ話、気付いたら、中国でやられていた!?  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-17 0:36) 
 研究成果に基づいて特許を取得し、医療機関向けに検査サービスを展開したり、医薬品や再生医療等製品を開発したりしているにもかかわらず、「気付いたら中国でやられていた……」という企業は少なくないらしい。
World Trendアジア、「条件付き早期承認制度」の台湾版が近く成立へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-17 0:35) 
 2020年、私が台湾で注目しているのは、再生医療製品の早期販売が可能となる「再生医療製剤管理条例」の制定だ。日本の「条件付き早期承認制度」の台湾版である。台湾の衛生福利部食品薬物管理署(TFDA)が日本の医薬品医療機器総合機構(PMDA)の協力を得ながら作成したものだ。
ベンチャー探訪、メディカルデータカード  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-17 0:34) 
 医療機関が患者にオンラインで情報を伝えるのを支援する慶應義塾大学医学部発ベンチャー。提供しているのは、患者が検査値や処方箋などの医療関連の情報を時系列で保管し、閲覧するのに利用できるスマートフォン用の「MeDaKa」アプリと、MeDaKaを持つ患者などに医療機関が検査値をはじめとする各種の情報を送るための「MeDaKa PRO」というパソコンで動くソフト。MeDaKa PROは診療所の場合は月額税抜き7800円の有償で提供し、MeDaKaアプリはその診療所の受診者が無償で利用できる(病院の場合は別の料金体系)。
パイプライン研究、乳がん治療薬  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-17 0:33) 
 世界保健機関(WHO)の研究機関である国際がん研究機関(International Agency for Research on Cancer:IARC)が発表した「GLOBOCAN 2018 (http://gco.iarc.fr/)」によると、2018年の全世界での乳がんの推定死亡者数は62万6679人であった。がんによる死亡者数全体の6.4%を占め順位は5位となった。2018年には208万8849人が新たに乳がんの患者となり、その割合は全体の11.6%、罹患者数では肺がんに続き2位になると予想している。罹患率の国際比較では、東アジアよりも欧米、特に米国白人が高く、米国の日本人移民は日本国内在住者よりも高い傾向にある。
特集、低分子抗体の本命はVHH抗体  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-17 0:32) 
 2019年、2つの低分子抗体医薬が米国で承認された。フランスSanofi社の血小板凝集抑制薬「CABLIVI」(カプラシズマブ、caplacizumab)と、スイスNovartis社の加齢黄斑変性治療薬「BEOVU」(ブロルシズマブ、brolucizumab)だ。前者は「VHH」、後者は「scFv」と呼ばれるミニサイズの抗体医薬だ。いずれも分子量が従来の抗体の6分の1程度にとどまる。
オンライン閲覧TOP15、2020年1月28日から2020年2月7日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-17 0:31) 
2020年1月28日から2020年2月7日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。



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