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RSS/ATOM 記事 (67115)

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ソレイジア、新型コロナウイルスの影響など受け来期の業績見通し立たず  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-18 8:00) 
 ソレイジアファーマは2020年2月14日、2019年12月期通期の決算説明会を開催した。2019年12月期の連結業績は、売上高が13億1000万円、営業損失が17億6200万円、親会社の所有者に帰属する当期損失が18億6700万円だった。2019年12月期は、複数の開発品の発売にこぎ着けた他、導出契約の締結や共同研究の開始など、様々な進捗があった。ただ、荒井好裕社長は、新型コロナウイルス(2019-nCoV/SARS-CoV-2)が、同社の中国での販売体制に影響を与えていることを説明。来期の業績に対する影響に懸念を示した。
キリンHD、統合で2020年4月にキリン中央研究所と飲料未来研究所  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-18 8:00) 
 キリンホールディングスは、ヘルスサイエンス領域の強化に向けた組織改編を2020年4月1日に行う。2020年2月14日に都内で開催したキリングループの2019年12月期決算会見で、磯崎功典社長が説明した。
Oncology◎日本肺癌学会・EGFR変異陽性肺癌、EGFR変異陽性肺がんの1次治療でTKIとラムシルマブ併用の強みを  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-18 8:00) 
(編集部注)肺がん診療に詳しい医師に、最新動向のレビューをしていただいた。
Roche社とLilly社、家族性ADへの抗Aβ抗体の早期介入試験に相次ぎ失敗  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-17 8:00) 
 スイスRoche社と米Eli Lilly社は、2020年2月10日、アルツハイマー病(AD)の適応で開発中の両社それぞれの抗アミロイドβ(Aβ)抗体候補について、家族性ADの認知機能の低下を抑制する効果を見いだせなかったことを明らかにした。これは、家族性AD、すなわち常染色体顕性遺伝によるAD(ADAD)への早期介入共同研究「DIAN-TU(Dominantly Inherited Alzheimer Network Trials Unit)」の第2/3相試験(DIAN-TU-001、NCT01760005)の結果で、主要評価項目を達成しなかったことを両社がそれぞれ発表した。
iPS血小板のメガカリオンが28億円調達、2021年の国内治験開始めざす  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-17 8:00) 
 iPS細胞による血小板製剤の実用化を目指すメガカリオンは、2012年2月上旬に4回目(シリーズD)の第三者割当増資で総額28億円の資金を調達した。INCJ(旧産業革新機構)を筆頭に、SBIインベストメント、積水化学工業、佐竹化学機械工業が参加した。メガカリオンは2021年の国内治験開始に向けて準備を進めており、資金は治験薬の製造や非臨床試験などに活用する。またヒト白血球型抗原(HLA)分子を発現しないユニバーサルタイプ(HLA null)のiPS細胞から血小板を作成する研究の費用にも使う。
阪大、核酸標的低分子化合物がハンチントン病のリピート長を短縮  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-17 8:00) 
 大阪大学大学院医学系研究科神経内科学の中森雅之特任講師、望月秀樹教授、同大学産業科学研究所の中谷和彦教授、米Hospital for Sick KidsのChristopher Pearson博士らの研究グループは、特定のDNA構造に結合する低分子化合物のナフチリジンアザキノロン(Naphthyridine-Azaquinolone:NA)に、ハンチントン病の原因であるCAGリピートの異常伸長を短縮させる作用があることを、in vitro、in vivoで確認した。研究成果は、2020年2月15日のNature Geneics誌に発表された。
ペプチドリーム、2020年末までに最大6品目を臨床入りへ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-17 8:00) 
 ペプチドリームは2020年2月14日、2019年12月期の決算説明会を開催した。金城聖文取締役副社長は、「2020年12月までには、2つから6つの化合物が臨床試験入りすることを想定している」と述べた。また同社の創薬プログラムのうち、臨床候補化合物が同定され臨床試験の前段階にあるプログラムの数は前期から3つ増えて8つになり、研究開発が順調に進捗していることをアピールした。2020年の業績見通しは売上高100億円以上、過去最高益の更新を見込む。
JCRファーマ、JR-141の国内申請時期を前倒しへ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-17 8:00) 
 JCRファーマは2019年10日から13日にかけて米フロリダ州オーランドで開催されたライソゾーム病の国際学会WORLD SymposiumでJR-141の臨床試験などに関するポスター発表を行った。JR-141は抗トランスフェリン受容体抗体(J-Brain Cargo)とイズロン酸-2-スルファターゼの融合たんぱく質で、ムコ多糖症2型(ハンター症候群)を対象に、国内で第3相臨床試験、ブラジルで第2相を実施している。国際学会では両試験と、別のライソゾーム病であるポンペ病を対象に実施している抗トランスフェリン受容体抗体(J-Brain Cargo)と酸性α-グルコシダーゼ(GAA)との融合たんぱく質であるJR-162を、ポンペ病モデルマウスに静脈投与した結果を報告した。
シンバイオ製薬、2019年度は品質問題で大幅赤字も2年後の黒字化に自信  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-17 8:00) 
 シンバイオ製薬は、2020年2月13日、2019年度通期の決算説明会を開催した。同社は、主力製品である「トレアキシン」(ベンダムスチン)について、不純物が混入するなどした不良品が生じ、出荷が遅れた影響などを受け、2019年度通期は営業損失が43億円と赤字だった。吉田文紀社長は、2020年2月に策定した、2020年12月期から2022年12月期までの3カ年にわたる中期経営計画についても触れ、2021年度に黒字化を達成する目標や、その後の成長戦略を語った。
2020年2月17日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-17 0:45) 




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