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RSS/ATOM 記事 (66585)

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特集連動◎世界のPOC取得薬(2024年上半期)、東大鈴木教授、「RNA修飾と疾患との関連研究はこれから加速す  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-9 7:00) 
 英Storm Therapeutics社は、2024年6月、同社が開発中の、RNAメチルトランスフェラーゼであるMETTL3を阻害する低分子化合物STC-15について、米臨床腫瘍学会2024(ASCO2024)で進行固形がん患者を対象とした第1相試験の中間データを報告。忍容性と安全性が確認されたほか、一部の患者で部分奏効(PR)が確認され、病勢制御率が63%だったと発表した。このSTC-15の標的であるRNAメチルトランスフェラーゼの意義について、長年、RNAの修飾や翻訳プロセスの研究に携わってきた東京大学工学系研究科化学生命工学専攻の鈴木勉教授に話を聞いた。
主要バイオ特許の公開情報、2024年9月25日〜10月1日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-9 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年9月25日〜10月1日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
アステラス、英AviadoBio社の若年性認知症に対するAAV遺伝子治療薬のオプション契約  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-9 7:00) 
 アステラス製薬は2024年10月8日、英AviadoBio(アビアドバイオ)社が若年性認知症を対象に開発中の遺伝子治療AVB-101について、独占的ライセンスを得るオプション契約を締結したと発表した。なお、2024年9月に一部米メディアが、遺伝子治療の研究開発、製造などを担う米Astellas Gene Therapies(旧Audentes Therapeutics)社の米カリフォルニア州の遺伝子治療薬の製造施設を閉鎖し、既存のプロジェクトをノースカロライナ州にある製造施設に移管すると報道していた。ただし、同社は引き続きPrimary Focusの1つとして遺伝子治療の研究開発に注力する方針だ。
Meiji Seikaファルマの「コスタイベ」が接種開始、CSL Seqirus社は「他国でも導入へ努力」  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-9 7:00) 
 Meiji Seika ファルマは2024年10月8日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)RNAワクチン「コスタイベ」(一般名:コロナウイルスRNAワクチン、有効成分名:ザポメラン)のメディアイベントを開催した。流行株としてオミクロン株JN.1系統に対応した製剤が一部変更承認され、10月から2024/25シーズンのSARS-CoV-2ワクチンの接種が始まっている。これを受けて、24年9月25日に開催した記者説明会に続き、情報提供の場を設けた。
UCB社のTellier CEO、「遺伝子治療など新規モダリティの取り込みは時間をかけて」  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-9 7:00) 
 ベルギーUCB(ユーシービー)社は2024年9月18日、Jean-Christophe Tellier(ジャン-クリストフ テリエ)CEOの来日に合わせて記者会見を開催した。同社は2023年以降、(1)全身型重症筋無力症治療薬の「リスティーゴ」(一般名:ロザノリキシズマブ)、(2)全身型重症筋無力症治療薬の「ジルビスク」(ジルコプランナトリウム)、(3)抗てんかん薬の「ブリィビアクト」(ブリーバラセタム)──の3製品を日本で相次いで発売した。記者会見でTellier CEOは、「2023年以降、日本で3つの製品を発売することができ、事業は好調に推移している」とアピールした。同日、Tellier CEOが本誌の取材に応じた。
FDA、経鼻インフルエンザワクチンFluMistの本人または介護者による投与を承認  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-8 7:00) 
米食品医薬品局(FDA)は2024年9月20日、米MedImmune社の経鼻型弱毒化生インフルエンザワクチンFluMistを接種者本人または18歳以上の介護者が鼻腔内に噴霧することを承認した。
J-TEC、メラノサイト含有自家培養表皮「ジャスミン」が保険収載され販売へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-8 7:00) 
 ジャパン・ティッシュエンジニアリング(J-TEC)は2024年10月7日、白斑治療を対象に2023年3月に承認を取得した「ジャスミン」(メラノサイト含有ヒト〔自己〕表皮由来細胞シート)が保険収載されたことを受け、説明会を開いた。ジャスミンの詳細を説明するとともに、2024年10月11日から販売することを明かした。
米BioMarin社、迅速承認状態の軟骨無形成症治療薬ボックスゾゴに新たな有益性を確認  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-8 7:00) 
 米BioMarin Pharmaceuticals社は2024年9月18日、軟骨無形成症治療薬として米国で迅速承認された「VOXZOGO:ボックスゾゴ」(vosoritide:ボソリチド)について、包括的臨床開発プログラム(CANOPY)や医師主導治験で得られた有力なデータを発表した。外形的な症状や解剖学的な改善に加え、健康に関連する生活の質(HRQoL)の改善で介護者にも好影響を与える長期的な有益性が示唆された。同社は、同年9月18日〜21日に開催された国際骨系統疾患学会(16th International Skeletal Dysplasia Society meeting:ISDS)でこれらの最新データを発表した。
11/10(日)オンライン講演会「なるほど!ザ・介護のリアル」のお知らせ  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2024-10-7 18:11) 
皆さまの熱いリクエストにお応えして介護についてのオンライン講演会「なるほど!ザ・介護のリアル」を開催します。 誰もが気になる「介護」。過去に経験済みの方も現在進行中の方も、そして、これからの方も、介護のリアルを知って考え […] The post 11/10(日)オンライン講演会「なるほど!ザ・介護のリアル」のお知らせ first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
カナダINT社、1型糖尿病に対する免疫寛容化療法の開発へ助成金獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-7 7:00) 
 自己免疫疾患に対する免疫寛容化療法を開発しているカナダIntegrated Nanotherapeutics(INT)社は2024年9月9日、1型糖尿病(T1D)研究支援団体Breakthrough T1D(旧JDRF:Juvenile Diabetes Research Foundation)のパートナーシッププログラム「Industry Discovery and Development Partnership(IDDP)」から資金を獲得したと発表した。Breakthrough T1Dと協力し、保有する薬物送達と免疫寛容化の基盤技術を用いて画期的な治療法の実現を目指す。



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