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RSS/ATOM 記事 (67115)

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英OMass社、資金調達で質量分析ベースの治療薬開発を推進  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-21 8:00) 
 薬剤の探索を高い精度で行うために、ネーティブ質量分析を利用している英OMass Therapeutics社は、2020年2月17日、拡大シリーズAで2750万ポンドを調達したと発表した。
米Cepheid社、新型コロナウイルスの自動化迅速遺伝子検査装置を開発中  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-21 8:00) 
 米Cepheid社は2020年2月10日、新型コロナウイルスの急速な感染拡大を受けて、同ウイルス検出のための自動化分子診断システムを開発していることを明らかにした。既に利用されている同社の遺伝子検査システム「GeneXpert System」を用いて検査できるようにする計画だ。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、海外大手企業の2019年度決算を読む―米Johnson&Johnson社編  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-21 8:00) 
 欧米の製薬企業の2019年度通期の決算発表が2020年1月末から始まった。初回は、乾癬治療薬の「ステラーラ」(ウステキヌマブ)や多発性骨髄腫治療薬の「ダラザレックス」(ダラツムマブ)が好調だった米Johnson & Johnson(J & J)社について報告する。なお、J & J社は、2019年1月に「ドクターシーラボ」ブランドでスキンケア商品などを販売するシーズ・ホールディングス(東証1部)の買収に成功している。
イスラエルVaxil社、シグナルペプチド技術でCOVID-19のワクチン候補同定  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-21 8:00) 
 イスラエルVaxil Bio社(Vaxil社)は、2020年2月13日、in silico解析が終了し、新型コロナウイルスに対するワクチン候補の特定に成功したと考えられると発表した。
中谷医工財団の助成で東大に医工連携の新拠点が誕生へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-21 8:00) 
 公益社団法人中谷医工計測技術振興財団は、2019年度長期大型研究助成事業として東京大学臨床生命医工連携研究機構・次世代臨床医用計測技術研究ネットワーク拠点を選定した。5年間で合計3億円を助成する予定で、これを受けて東京大学は機構の下に寄付研究部門「次世代臨床医用計測技術研究ネットワーク拠点」を2020年4月1日に発足させる。同財団の長期大型研究助成は今回で3回目。過去2回は個別の研究を対象に行ったが、今回は研究システムに対する初めての助成になる。
【日経デジタルヘルスから】、新型肺炎をAIで診断支援、中国のIT企業が武漢市の医師らとシステムを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-21 8:00) 
 中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎が拡大している。中国政府の発表によれば2020年2月6日午前0時時点(現地時間)で感染者数は2万8018人、死者は563人に達した。現場では既にAIによる医療画像診断支援システムが使われている。
米研究者、膵管がんへの薬剤送達に口蹄疫ウイルス由来ペプチドが有用  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-20 8:00) 
 英London大学Queen Mary校や英Cancer Research UK Barts Centreなどの研究者らは、口蹄疫ウイルス由来のペプチドを利用すると膵管がんに薬物を効率よく送達できることをin vitroとin vivoで確認した。研究成果は、Theranostics誌の2020年2月12日号に報告された。
あすか製薬とキノファーマの提携、「契約締結までの期間は約1年」  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-20 8:00) 
 あすか製薬は、2020年1月14日、キノファーマ(東京・中央、黒岩眞史社長)と、同社が子宮頸部異形成を対象に開発しているサイクリン依存性キナーゼ9(CDK9)阻害薬について、日本における独占的オプション契約を締結したと発表した。契約締結までの経緯などについて、2020年2月5日、あすか製薬の山口惣大常務取締役、事業開発部の吉岡弘晃部長、同部事業企画課の尾関靖子係長、キノファーマの黒石眞史社長らが本誌の取材に応じた。
ラクオリア創薬、2019年12月期は創業以来初の最終黒字化を達成  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-20 8:00) 
 ラクオリア創薬は、2020年2月19日、2019年12月期の決算説明会を開催した。同社の2019年12月期の連結業績は、売上高(事業収益)が前年同期比128.7%増の17億200万円だった。営業損失は1500万円としたものの、経常利益は2100万円、当期純利益は500万円となり、08年の創業以来、初めて最終損益の黒字化を達成した。谷直樹社長は、2020年2月に策定した2020年12月期から2022年12月期の中期経営計画についても説明した。
米Codagenix社と印Serum社、新型コロナウイルスに生ワクチンを開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-20 8:00) 
 予防用ワクチンと腫瘍溶解性ウイルスを開発している米Codagenix社と、世界有数のワクチンメーカーであるインドSerum Institute of India社は、2020年2月13日、新型コロナウイルス(2019-nCoV/SARS-CoV-2)に対する弱毒化ワクチンの速やかな開発を目指して協力すると発表した。



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