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RSS/ATOM 記事 (67716)

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アビガンやベクルリーの承認、どう思いますか?  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-26 11:00) 
 アビガンやベクルリーの承認に関連する薬事規制の緩和は、今後のバイオ医薬品開発にも大いに関係しそうですし、議論を深める必要があると本誌は考えます。みなさんはどうお考えでしょうか。忌憚のないご意見をお聞かせください。
Mmの憂鬱Premium、新型コロナウイルス征圧と10万人ゲノム計画の深い仲  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-26 7:00) 
 新型コロナウイルス騒動に巻き込まれて、報道もコロナ一色となっておりますが、バイオでは重要な動きがいくつも我が国で起こっております。2020年5月25日には、第二世代の抗体薬剤複合体(ADC)である第一三共の「エンハーツ」が我が国で発売されました。また、米Eli Lilly社が中外製薬の抗体工学技術を導入するなど、我が国が30年のバイオ参入の遅れを取り戻しつつあるニュースが飛び込んできました。こうした動きは今後、じっくりと解説したいと考えております。今回は新型コロナウイルスに関する宿題に回答したいと考えています。一番大きな宿題は、本当に新型コロナウイルスに対して免疫を持つことができ、ワクチンは有効なのか?また、なぜ日本ではPCR検査体制の拡充がこんなにも遅いのか? ですが、これらは現在取材中なのでもうしばらくお待ちいただき、今回はなぜ、日本人は欧米人と比べて死亡率が低く、ロックダウンもせずに、感染収束を実現しつつあるのか? という疑問です。背景にある日本人やアジア人は遺伝的に新型コロナウイルスに耐性遺伝子を持っているのではないか? という疑問を皆さんと解き明かそうと思います。つまり、大型ゲノムコホート研究 ...
Corona Official Announcement、日本政府は緊急事態宣言を全面解除、全世界の感染者は530万人を突破  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-26 7:00) 
安倍首相は記者会見で「我が国では、緊急事態を宣言しても、罰則を伴う強制的な外出規制などを実施することはできません。それでも、そうした日本ならではのやり方で、わずか1か月半で、今回の流行をほぼ収束させることができました。正に、日本モデルの力を示した」と成果を強調した。
KAICOが新型コロナの抗体検査キット開発を開始、資金調達累計3億円  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-26 7:00) 
 九州大学発ベンチャーのKAICO(福岡市西区、大和建太代表取締役)は、FFGベンチャービジネスパートナーズ、九州広域復興支援投資事業有限責任組合、東京センチュリー他を引受先として、2億6000万円の第三者割当増資によりシリーズAラウンドの資金調達を2020年5月22日に実施したと、5月25日に発表した。2018年10月に実施したシードラウンドと併せて累計資金調達額は3億円になった。 関連記事:カイコ特集記事連動、九大の農工連携スタートアップ、KAICOが始動
中国CanSino社とカナダPrecision社、新型コロナにmRNAベースのワクチン開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-26 7:00) 
 中国CanSino Biologics社とカナダPrecision Nanosystems(PNI)社は、2020年5月20日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を対象として、mRNA-脂質ナノ粒子(mRNA-LNP)ワクチンの開発に関する協力契約を結んだと発表した。
英AZ社、新型コロナのワクチン、パンデミック中には利益無しで提供を検討中  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-26 7:00) 
 英AstraZeneca社は2020年5月21日、複数の国や国際的な組織と契約を結び、英Oxford大学が開発した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチン候補(以前の開発番号:hAdOx1 nCoV-19、現在の開発番号:AZD1222)の幅広く公平な供給を可能にする計画であることを明らかにした。パンデミック中は全世界に対し、利益無しでの提供を検討中だという。
谷本佐理名の“FDAウォッチ”、FDA、テレビ会議中の審査官同士のやりとりにメッセージアプリ活用中  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-26 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大を受け、2020年3月中旬から、米食品医薬品局(FDA)は、公衆衛生を保護する観点から、必要が無い限り、ほとんどの外国または国内の出張や査察をキャンセルしている。また、FDAの職員は、実験室での特定の研究活動や輸入品の監視などを除き、リモートで仕事を続けている。
米Vir社、新型コロナに対する抗体医薬の創薬研究成果を公表  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-26 7:00) 
 米Vir Biotechnology社は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療薬として開発中の抗体医薬について、候補品の起源となったヒトモノクローナル抗体S309の解析結果を2020年5月18日のNature誌オンライン版で発表した。英GlaxoSmithKline(GSK)社と2020年4月に締結した契約に基づき、S309を基に創製した抗体候補VIR-7831、並びにVIR-7832の臨床試験の準備を進めている。
アクテムラ創製の大杉氏、「研究者は今こそ論文を読み勉強を」  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-26 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)で肺炎を呈した重症の入院患者を対象として、ヒト化抗ヒトIL-6受容体モノクローナル抗体「アクテムラ」(トシリズマブ)の臨床開発が進んでいる。国内では、中外製薬が第3相臨床試験を実施しているほか、海外では、スイスRoche社が無作為化二重盲検プラセボ対照第3相臨床試験を実施中だ。こうした動きについて、また、多くの企業や大学・研究機関で創薬研究がストップしていることについて、2020年5月20日、アクテムラを創製した大杉義征氏(大杉バイオファーマ・コンサルティング代表取締役会長)が本誌の取材に応じた。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、COVID-19攻略に向け分子地図プロジェクトがスタート  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-25 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関して分子地図の作成が始まった(https://www.nature.com/articles/s41597-020-0477-8)。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染、複製サイクルや宿主との相互作用、免疫系の反応などの情報をコンピューター上に集積し、感染と発症の全貌を記述しようという試みだ。この分子地図が完成すれば、現在猛威を振るっているCOVID-19の治療薬の発見につながることが期待される。



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