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業界こぼれ話、新型コロナに抗体依存性感染増強?  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-27 8:00) 
 新型コロナウイルスの感染が日本国内でも本格的に始まった。感染経路が明らかではない感染者が報告されるようになり、市中での感染拡大への警戒が必要になってきている。
米国で新型コロナウイルスに対する世界初のワクチンの臨床試験を実施へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-26 16:38) 
 米国で、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対するワクチンの臨床試験がそう遠くない時期にスタートしそうだ。米Moderna社は、2020年2月24日、新型コロナウイルスを対象に、同社が開発中の新規ワクチン(開発番号:mRNA-1273)の治験薬の最初のロットを出荷したと明らかにした。第1相が実施されれば、新型コロナウイルスの臨床試験としては世界初になるとみられる。
キーワード、今年のバイオベンチャー市場を先読み  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-26 15:17) 
 2020年のバイオベンチャー市場はどうなるのでしょうか。2019年は1月に「サンバイオショック」が起こり、日経BP・バイオINDEXは100以上も急落しました。その後、アンジェスの「コテラジェン」が承認されるなどポジティブなニュースが続きましたが、8月に上場したステムリムは公募価格割れが続いています。さらに投資家向けのロードショーまでしていたファンペップが、12月になって上場を中止しました。2020年に入り、東京証券取引所がペルセウスプロテオミクス(東京・目黒、横川拓哉社長)の東証マザーズへの上場を承認するなど、明るい話題も出てきました。今後のバイオベンチャー市場を先読みする上で参考になる記事を集めてみました(セレクション:坂田亮太郎)。
キーワード、オートノミーを喪失したAMED  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-26 12:40) 
 日本版「NIH」を標榜して2013年4月に誕生した日本医療研究開発機構(AMED)が揺れています。文部科学省、経済産業省、厚生労働省の3省と協力して、医薬品や医療機器の開発を支援するファンディング・エージェンシーとして誕生しましたが、末松誠理事長自らが「組織としてのオートノミー(自律性)を欠いた状態にある」と訴えます。理由は何か。政府の健康・医療戦略推進本部(本部長・安倍晋三首相)の事務局を担う内閣官房健康・医療戦略室では、2018年7月に陣容が変わりました。和泉洋人室長(首相補佐官)の下に、次長として大坪寛子・厚労大臣官房審議官が就いたのです。この2人がタッグを組むことで、健康・医療戦略室の舵取りがおかしくなったと末松理事長は主張します。真相はどうなっているのか。日経バイオテクは、2020年4月に「AMEDの総決算」と題する特集を企画しています。ただ、「かき氷をあーん」とか「コネクティングルーム」などのスキャンダルは扱いませんので、ご了承ください(坂田亮太郎)。
キーワード、新型コロナウイルスUPDATE  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-26 11:51) 
 中国湖北省武漢市を起点に世界に広がった新型コロナウイルス(2019-nCoV/SARS-CoV-2)。日本でも「市中感染」が疑われるレベルに達しつつあります。ワクチンや治療薬の開発にバイオテクノロジーは欠かせません。これだけは読んでほしいという最新情報を厳選しました(坂田亮太郎)。
AMED末松理事長、「警告を発するのが僕の役割」  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-26 8:00) 
 日本医療研究開発機構(AMED)の末松誠理事長は2月20日、都内で緊急講演会を開き、AMEDが組織としての自律性(オートノミー)を欠いた状態にあることについて、危機感を改めて表明した。次期理事長就任への意向について問われ、「(理事長を決定する権限を持つ)安倍首相には思いを受け止めてもらっていると考えている」と述べ、可能なら続投したいと受け取れるような回答をした。
新型コロナのスパイク蛋白構造解明、感染拡大の裏に受容体への親和性?  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-26 8:00) 
 米Texas大学Austin校や米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)などの研究者らは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のスパイク蛋白質の立体構造を、クライオ電子顕微鏡を用いて明らかにした。さらに、2003年に世界的に流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)の原因であるコロナウイルス(SARS-CoV)のスパイク蛋白質と、抗原性や、受容体との結合親和性を比較した。研究成果は、2020年2月19日、Science誌オンライン版に報告された。
新型コロナ、全数検査からサーベイランスの仕組みの整備へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-26 8:00) 
 政府は2020年2月25日、新型コロナウイルス対策本部を開き、新型コロナウイルス感染症対策の基本方針を決定した。これまで講じてきた水際対策に加えて、国内の複数地域で感染経路が明らかではない患者が散発的に発生し、一部地域では小規模患者クラスターが把握される状態になったことから、クラスターを生み出すことを防止する徹底した対策を講じるとともに、今後の状況の進展を見据えて講じていくべき対策を整理したのが基本方針の内容だ。
米GRAIL社、血液検体でがんを早期診断する多施設試験を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-26 8:00) 
 米GRAIL社は2020年2月18日、がん早期診断の前向きスクリーニング試験(PATHFINDER、NCT04241796)を開始したと発表した。次世代シーケンシング(NGS)による血液検査の結果を試験実施施設と被験者にフィードバックする同社初の介入試験として、米食品医薬品局(FDA)による研究医療機器の適用除外(IDE)が認められた。
窪田製薬HD、エミクススタトの第3相試験は年内の患者登録完了を目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-26 8:00) 
 窪田製薬ホールディングス(HD)は、2020年2月25日、2019年12月期の決算説明会を開催した。窪田良社長は、同社がスタッガード病(スターガルト病)を対象に欧米で進行中のエミクススタトの第3相試験の進捗などを報告し、2020年内の患者登録完了を目指すと説明した。



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