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RSS/ATOM 記事 (67115)

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テラ、末梢循環腫瘍細胞を抗原とした樹状細胞ワクチンなど開発品拡大へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-28 8:00) 
 テラは、2020年2月27日、2019年12月期通期の決算説明会を開催。現在、膵臓がんを対象とした医師主導治験が進んでいるWT1抗原を使った樹状細胞ワクチン(開発番号:TLP0-001)以外にも、末梢循環腫瘍細胞(CTC)を抗原とした樹状細胞ワクチンなど開発パイプラインの拡充を図る方針を明らかにした。
厚労省第二部会、第一三共のADCやステラのホウ素薬剤など承認了承  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-28 8:00) 
 厚生労働省は、2020年2月26日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催。第一三共の抗体薬物複合体(ADC)やステラファーマのホウ素中性子捕捉療法(BNCT)用ホウ素薬剤など6品目の新規承認と、5品目の一部変更承認を了承した。いずれも順調にいけば、2020年3月中に承認される見通し。
カナダの研究者、白血病治療薬が治療抵抗性肺がんに有望と同定  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-28 8:00) 
 カナダUniversity of Torontoの研究チームは、2020年2月24日、細胞医薬を探索するために同大が開発した新たなツールを用いて、治療抵抗性の肺がんに対する治療薬候補として、2つの白血病治療薬と複数の低分子を同定したと発表した。
【日経バイオテクONLINE】、Mmの憂鬱、抗体薬の新たな技術突破、細胞内抗体  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-27 11:15) 
 理化学研究所を退職した脳神経研究者の御子柴克彦先生に、久しぶりにインタビューさせていただきました。御子柴先生は東邦大学特任教授に加え、上海科技大学免疫化学研究所の教授を勤めていました。実はSARS-CoV-2の感染で、大学に戻ることができなくなり、東京でお会いできたのです。上海科技大学のことは改めて紹介いたしましょう。米国ではこの大学に研究室を持っていた米Harvard大学の教授が米国政府に逮捕されたばかり、このニュースを伝えたら御子柴先生は大変驚いておりました。今回のメールでは、御子柴先生たちが理研に在職中に開発した細胞内で作用する新しい抗体誘導体に関して記事をまとめました。いよいよ抗体医薬が細胞内の標的でも薬効を示す可能性が出てきたのです。 ◎関連記事 米中覇権争いでHarvard大学学部長逮捕 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/20/02/06/00550/?ST=wm  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/)からならお得な料金(個人カード払い限定、月間550円(税込み)で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただ ...
米Riptide社、新規免疫チェックポイント発見、癌と線維症に開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-27 8:00) 
 米Riptide Bioscience社は、2020年2月13日、パートナーである米Tuskegee大学や米国立衛生研究所(NIH)などの研究者らは、M2型腫瘍随伴マクロファージ(M2型TAMs)の表現型をM1型に切り替えて、固形癌に対する攻撃を開始させる、癌免疫療法の新規アプローチの有用性を示した論文をScience Translational Medicine誌に2020年2月12日号に報告した。
米Spruce社、CRF1受容体拮抗薬の開発拡充へ資金調達  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-27 8:00) 
 米Spruce Biosciences社は2020年2月19日、シリーズBラウンドで8800万ドル(約97億円)を調達したと発表した。調達資金は、古典型の先天性副腎過形成症(CAH)の適応で臨床開発中のコルチコトロピン放出因子1(CRF1)受容体拮抗薬tildacerfont(SPR001)のさらなる前進に向けて投入するとともに、他の適応候補の可能性を探る研究開発にも活用する。
Oncology◎大腸がん診療における遺伝子関連検査等のガイダンス、大幅に変わった「大腸がん診療における遺伝  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-27 8:00) 
(編集部注)大腸がん診療に詳しい医師に、最新動向のレビューをしていただいた。
In The Market、新型肺炎関連でバイオ株も全面安に  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-27 8:00) 
 日経BP・バイオINDEXは2020年2月7日から21日にかけて476.6から445.0へと6.6%下落した。新型コロナウイルスの流行により株式市場が全体的に低調で、バイオベンチャー株も影響を受けた。値上がりした銘柄は6、値下がりした銘柄は36、不変は1だった。
厚労省部会、米国で2億円超のゾルゲンスマなどの承認を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-27 8:00) 
 厚生労働省は、2020年2月26日、薬事・食品衛生審議会再生医療等製品・生物由来技術部会を開催。ノバルティスファーマが2018年11月に承認申請していた脊髄性筋萎縮症(SMA)治療薬の「ゾルゲンスマ」(オナセムノゲンアベパルボペック)や、ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(JTEC)の「ネピック」(ヒト(自己)角膜輪部由来角膜上皮細胞シート)の承認などが了承された。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、海外大手企業の2019年度決算を読む―スイスRoche社編  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-27 8:00) 
 欧米の製薬企業の2019年度決算を読み解くシリーズ。今回は、遺伝子治療薬に多額の投資を行ったスイスRoche社を取り上げる。2019年度は、特に医薬品セグメントが成長して増収、営業利益は2桁の増益を達成するなど好調な決算となった。



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