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RSS/ATOM 記事 (67115)

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米Incyte社、JAK1/2阻害薬の局所外用製剤がアトピー性皮膚炎を改善  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-2 19:30) 
 米Incyte社は2020年2月19日、アトピー性皮膚炎の適応で開発中のJAK1/2阻害薬ルキソリチニブのクリーム製剤について、2本の第3相試験(TRuE-AD1、TRuE-AD2)で主要評価項目を達成したと発表した。患部皮膚病変が消失、またはほとんど消失した患者の割合がプラセボとの統計学的有意差に達した。
主要バイオ特許の登録情報、2020年2月14日、19日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-2 8:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年2月14日、2月19日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2020年2月20日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-2 8:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年2月20日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
PSSの田島社長、「社会貢献すべき時期」と強調  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-2 8:00) 
 プレシジョン・システム・サイエンス(PSS)は2020年2月27日に2020年6月期の第2四半期の決算説明会を開催。田島秀二社長は、「これまでは研究開発向けに技術と製品を提供してきたが、臨床に関わる製品の売り上げが立ち始めつつある。2020年はこれまでのベンチャーから、本格的実業の世界に入って業績を拡大していきたい」などと語り、業績拡大に意欲を見せた。
エムティーアイと東大、妊産婦のうつ予防に関する臨床試験を実施中  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-2 8:00) 
 健康管理アプリなどの開発を手掛けるエムティーアイは、東京大学大学院医学系研究科精神保健学分野の西大輔准教授らの研究グループと共同で、インターネット認知行動療法(Internet-based Cognitive Behavioral Therapy:iCBT)に関する臨床試験を進めている。エムティーアイがサービスを提供する母子健康管理アプリの「ルナルナベビー」を活用し、iCBTによる妊娠うつ病や産後うつ病に対する予防効果を検証するというものだ。臨床試験は2019年12月に開始され、現在も参加者を募集している。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、海外大手企業の2019年度決算を読む―米Amgen社編  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-2 8:00) 
 米Amgen社の2019年度の売上収益は、233億6200万ドル(前年同期比1.6%減)で減収に転じた。製品売上高が222億400万ドル(同1.5%減)、ロイヤルティーなどが含まれるその他の売上高は11億5800万ドル(同4.6%減)だった。製品売上高の74.5%を占める米国において主力品が後発品に市場を奪われ、165億3100万ドル(同5.2%減)の減収となったことが響いた。一方、米国以外の地域は好調で56億7300万ドル(同11.1%増)と、2桁台の増収を達成している。米国外の比率は前年から2.8ポイント上昇して25.5%となった。
電子カルテの入力段階から制御して高精度なRWDを構築へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-2 8:00) 
 日本電信電話(NTT)と京都大学は2020年2月3日、共同出資により新医療リアルワールドデータ研究機構(PRiME-R、プライムアール)を設立した。プライムアールは今後、がん診療におけるリアルワールドデータ(RWD)を蓄積・加工し、将来的には医療機関や製薬企業などに提供することで、診療や創薬などへの応用を進める。プライムアールが提供するRWDの特徴は、日本医療研究開発機構(AMED)の臨床ゲノム情報統合データベース整備事業(2016-2019年)の中で実証してきた電子カルテ入力支援システム「Cyber Oncology」を利用することにより、電子カルテ情報を構造化していることだ。AMEDの「国内完結型がんクリニカルシークエンスの社会実装と統合データベース構築およびゲノム医療人材育成に関する研究開発」という課題の研究代表者を務めた、京都大学医学研究科腫瘍薬物治療学講座の武藤学教授に、Cyber OncologyやプライムアールのRWDの特徴などについて聞いた。
2020年3月2日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-2 0:41) 

キーワード、ドラッグリポジショニング  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-2 0:40) 
 ドラッグリポジショニングとは、ヒトでの安全性や体内動態が確認されている既承認薬について、新たな薬効を見いだし、別の疾患に対する治療薬として開発する手法を指す。
キーワード、高速原子間力顕微鏡(高速AFM)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-2 0:39) 
 原子間力顕微鏡(AFM)は、走査(スキャン)によってカンチレバー探針(プローブ)と試料(サンプル)とを力学的に接触させ、溶液中の生体分子をナノメートル(nm=10Å)の分解能で直接観察できる顕微鏡。真空中での観察である電子顕微鏡や、観察対象が蛍光輝点のみである蛍光顕微鏡とは異なり、生体分子そのものを「生きた」状態で観察できる。



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