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10/26(土)20代〜30代限定ランチ会開催
from さつき会|東京大学OG・女子東大生同窓会
(2019-10-4 22:00)
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この度、さつき会の20代-30代の若手限定のランチ交流会を開催することになりました。
土曜のひととき、美味しいイタリアンのランチを食べながら、ざっくばらんに仕事やプライベートの悩みなどお話ししませんか。同世代同士で気軽なおしゃべりを楽しめたらと思っています。
今回はイベント幹事も若手で構成しています。普段さつき会のイベントに参加していらっしゃらない方も、是非お気軽にご参加ください。
日時:10月26日(土)12:00~14:00
場所:銀座 イゾリーナ
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13004941/
参加費用:さつき会会員及び非会員学生:2400円
さつき会非会員(卒業生):2900円
(※当日入会された方は会員料金となります)
お申込:参加ご希望の方は下記申込フォームに、10月16日までにご連絡ください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSckD04RUqobdBDihO1p43YUNJeFkL598FI9qzgeblW45UmkFA/viewform?fbclid=IwAR0ShsWfzUMTAaSPFKwagjzCuic5cax0U-2rezQwG5AtVOvjBS3nKNopHyg
キャンセル規定について自動返信とは別途ご連絡を差し上げます。
みなさまのご参加をお待ち ...
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Oncology◎ESMO2019、フルベストラントにアベマシクリブの追加でHR陽性進行乳癌のOSを有意に延長、死亡リス
from 日経バイオテクONLINE
(2019-10-4 8:00)
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ホルモン受容体(HR)陽性HER2陰性進行乳癌に対するフルベストラントへのCDK4/6阻害薬アベマシクリブの追加の効果が検証された。
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Oncology◎ESMO2019、肉腫様進行腎細胞癌にアベルマブ+アキシチニブはスニチニブに比べPFSと奏効率を改善
from 日経バイオテクONLINE
(2019-10-4 8:00)
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悪性度が高く予後不良な肉腫様成分のある進行腎細胞癌(RCC)に対する1次治療として、抗PD-L1抗体アベルマブとアキシチニブの併用療法の効果が検証された。
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Oncology◎ESMO2019、HER2陽性転移性乳癌に対するペルツズマブ+トラスツズマブ+ドセタキセルの有効性を国
from 日経バイオテクONLINE
(2019-10-4 8:00)
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HER2陽性転移性乳癌の1次治療として、ペルツズマブとトラスツズマブ、ドセタキセル併用療法の有効性は、日本も参加した国際フェーズ3試験で示されているが、国内で実施されたフェーズ4試験COMACHIの結果、日本人での有効性と安全性が確認された。
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特集連動◎核酸医薬、国内製薬トップ11社が研究に着手、国衛研、AMED事業で核酸医薬の不純物閾値の設定や分
from 日経バイオテクONLINE
(2019-10-4 8:00)
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国内では、核酸医薬の研究開発が本格化するのと並行して、厚生労働省などの研究事業を通じ、核酸医薬の品質や非臨床安全性評価など、レギュラトリーサイエンスについての議論が進められてきた。その一部は既に、厚労省から通知として発出されているものもある。レギュラトリーサイエンス関連の動きについて、2019年9月10日、国立医薬品食品衛生研究所遺伝子医薬部第二室(核酸医薬室)の井上貴雄室長が、本誌の取材に応じた。
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米Flagship社、遺伝子発現を正確に制御するゲノム医療開発するOmega社を紹介
from 日経バイオテクONLINE
(2019-10-4 8:00)
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Flagship Pioneering社は2019年9月23日、2017年に設立したOmega Therapeutics社の研究開発事業の概要を明らかにした。最高経営責任者(CEO)や最高科学責任者(CSO)を紹介するとともに、主力の基盤技術「Omega Controllers」の内容も公表した。
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上場予定のセルソース、加工受託する幹細胞などの承認取得は目指さず
from 日経バイオテクONLINE
(2019-10-4 8:00)
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再生医療新法に基づき、医療機関向けに細胞や血液の加工受託を手がけるセルソースは、2019年10月3日、上場前説明会を開催した。現状同社は、自由診療の枠組みで実施される変形性膝関節症などの治療向けに脂肪由来幹細胞や、多血小板血漿(PRP)を濃縮・無細胞化後に凍結乾燥させた「PFC-FD」を提供している。ただ、脂肪由来幹細胞やPFC-FDについて臨床試験を実施して、医薬品医療機器等法に基づき承認を得る可能性について、裙本理人社長は「考えていない」と否定した。
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特集連動◎核酸医薬、国内製薬トップ11社が研究に着手、福岡大福田氏、A-to-I RNA編集誘導する核酸医薬の基
from 日経バイオテクONLINE
(2019-10-4 8:00)
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「RNA編集」と呼ばれる生体内の仕組みを転用し、標的とするpre-mRNAやmRNAを改変して疾患を治療する新たな核酸医薬が実用化できるのではないか――。核酸医薬の新たなモダリティとして、RNA編集に注目が集まっている。国内でRNA編集やその医療応用などについて研究を手掛ける福岡大学理学部化学科の福田将虎准教授が、2019年9月9日、本誌の取材に応じた。
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イノベーションの系譜─ヘムライブラ誕生の舞台裏 第2回、第VIII因子を超越した抗体
from 日経バイオテクONLINE
(2019-10-4 8:00)
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中外製薬で抗体医薬の研究が本格化するのは2000年ごろからだ。土屋政幸と佐藤功が英MRCでヒト化を成し遂げ、1992年に日本に持ち帰った第1号の抗体医薬である抗IL6受容体抗体のアクテムラは、1997年から臨床試験が始まり、研究所でやるべきことは終わっていた。その後、アクテムラに続いて3つほど抗体医薬の研究プロジェクトが進められていたが、それらは単発的なものだった。
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【日経バイオテクONLINE】、Mmの憂鬱、癌ゲノム医療の生検の壁を突破したLB
from 日経バイオテクONLINE
(2019-10-3 8:00)
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個の医療を受けたい。でも痛い生検はイヤというのは人情というです。特に肺生検などはとてもじゃないがお勧めできません。一回許諾した患者も2回目にはなかなか許してくれないと専門医は嘆いております。個の医療、あるいはゲノム医療の最大の壁は、患者にとって生検という侵襲性の強い検査が必要なことだったのです。その限界を、米Genentech社と米Foundation Medicine(FM)社が打ち破るデータを世界で初めて発表しました。2019年10月1日までスペインのバルセロナで開催されていた欧州臨床腫瘍学会(ESMO)で、生検の壁を乗り越えるリキッド・バイオプシー(LB)の成果を報告したのです。
ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。
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