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RSS/ATOM 記事 (66187)
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主要バイオ特許の公開情報、2019年10月3日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2019-10-9 8:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年10月3日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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マイクロバイオームゲノム解析の米uBiome社、経営再建断念し清算へ from 日経バイオテクONLINE (2019-10-9 8:00) |
uBiome社は2019年10月1日、米連邦破産法第7章(チャプター7)を適用する清算手続きを申請したと発表した。同年9月に同法第11章(チャプター11)に基づく破産保護申請を行ったことを発表し、経営再建を模索していたが、一転、事業清算を決断した。
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英Adaptimmune社、滑膜肉腫へのMAGE-A4標的TCR療法で良好データ from 日経バイオテクONLINE (2019-10-9 8:00) |
癌に対するT細胞受容体(TCR)T細胞療法(TCR療法)の開発を進めている英Adaptimmune Therapeutics社は、2019年9月30日、滑膜肉腫を対象とした癌抗原MAGE-A4を標的とするTCR療法であるSPEAR T細胞(開発番号:ADP-A2M4)のフェーズIの中間解析で好ましいデータが得られたと明らかにした。米Washington大学St.Louis校のBrian van Tine氏が、スペインで開催された欧州臨床腫瘍学会(ESMO)で発表した。
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主要バイオ特許の登録情報、2019年10月2日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2019-10-9 8:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年10月2日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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味の素、糸状菌でヒト蛋白質を5g/L超分泌発現、受託サービス「TALAMAX」を開始 from 日経バイオテクONLINE (2019-10-9 8:00) |
味の素バイオ・ファイン研究所は、セルラーゼ生産能に優れる糸状菌Talaromyces cellulolyticusを宿主とした蛋白質の分泌発現系を確立し、蛋白質の受託発現サービス「TALAMAX」(2019年8月23日に商標登録)を開始した。この成果を、2019年9月に岡山大学で開催された第71回日本生物工学会大会で発表した。この発表は、同大会のトピックス賞3件のうちの1つに選ばれた。次いで10月9日から11日までパシフィコ横浜で開催される「BioJapan2019」では展示発表などを行う。
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Oncology◎ESMO2019、限局性前立腺癌で術後放射線治療はPSA再発後の救済放射線療法に比べEFSを改善しない、 from 日経バイオテクONLINE (2019-10-9 8:00) |
限局性前立腺癌において、根治的前立腺摘除術後の放射線治療は、PSA再発後の救済放射線療法に比べて、無イベント生存期間(EFS)を改善しないことが、3つの臨床試験のメタ解析で示された。
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Oncology◎ESMO2019、非転移性去勢抵抗性前立腺癌へのアパルタミドは死亡リスクを25%低下させる from 日経バイオテクONLINE (2019-10-9 8:00) |
高リスク非転移性去勢抵抗性前立腺癌(nmCRPC)に対する新規アンドロゲン受容体シグナル伝達阻害薬アパルタミドの効果が検証された。
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Oncology◎ESMO2019、NSCLCの1次治療としてアテゾリズマブ単剤はPD-L1高発現患者のOSを有意に延長 from 日経バイオテクONLINE (2019-10-9 8:00) |
未治療の非小細胞肺癌(NSCLC)でPD-L1高発現(TC3またはIC3-野生型)の患者に対する1次治療として、アテゾリズマブ単剤療法の効果が検証された。
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【詳報】、2019年のノーベル生理学・医学賞は経口腎性貧血治療薬につながった研究 from 日経バイオテクONLINE (2019-10-9 8:00) |
ノーベル財団は2019年10月7日、米Dana-Farber Cancer Institute/米Harvard Medical SchoolのWilliam G. Kaelin, Jr氏、米Johns Hopkins University School of MedicineのGregg L. Semenza氏、英University of OxfordのPeter J. Ratcliffe氏の3人を2019年のノーベル生理学・医学賞の受賞者に選んだと発表した。3人は2016年のラスカー賞の受賞メンバーでもある。
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味の素、コリネ細菌で数百塩基長のRNAを300mg/L生産 from 日経バイオテクONLINE (2019-10-9 8:00) |
味の素バイオ・ファイン研究所は、アミノ酸生産菌であるコリネ型細菌Corynebacterium glutamicumの遺伝子組換え育種により、特定の塩基配列を有する長鎖RNAを効率良く発酵生産する技術を開発した。塩基配列長が約160ntのモデルRNAを培地1L当たり300mg生産できたことを、2019年9月に岡山市で開催された第71回日本生物工学会で発表した。さらに、数百ntのRNAを発酵生産できることを確認した。10月9日から11日までパシフィコ横浜で開催される「BioJapan2019」で展示発表する。長鎖RNAが必要な核酸医薬や環境への負荷が少ないRNA干渉農薬などへの展開を目指し、社外との連携を進めていく考えだ。
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