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RSS/ATOM 記事 (67115)

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Corona Official Announcement、WHO、新型コロナを「パンデミック」と表明  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-12 8:00) 
2020.03.10:総理大臣官邸で第19回「新型コロナウイルス感染症対策本部」が開催された。安倍晋三首相は「(日本国内は)爆発的な感染拡大には進んでおらず、一定程度持ちこたえているものの、同時に依然として警戒を緩めることはできない」との見解を示した。
編集長の目、ネガティブ情報の“感染拡大”に抗いたい  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-12 8:00) 
 自分の中で渦巻くこの不安を、どう表現したらいいのでしょうか。世界保健機関(WHO)によると3月9日16時(CET:欧州中央時間)時点で、全世界で新型コロナウイルスの感染者が11万人を突破しました。1カ月前の2月9日は3万7558人でしたから、ひと月で3倍に増えたことになります。感染拡大を防ごうと各国で様々な取り組みが実行されてはいますが、このペースで拡大すると1カ月後に世界はどのような状況に陥ってしまうのか。多くの日本人は今夏の東京五輪が予定通りに開催されるのか気をもんでいますが、それすら世界的な関心事からずれてきているようにも感じています。
米Orionis社、Novartis社と新規低分子薬の探索で大規模契約  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-12 8:00) 
 米Orionis Biosciences社は、2020年3月5日、スイスNovartis社と新薬発見を目的とする大規模な協力契約を結んだと発表した。
米研究者、サソリ毒を利用したCAR-T療法が脳腫瘍に有望  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-12 8:00) 
 米City of Hope研究所は、サソリ毒であるクロロトキシン(CLTX)を用いたCAR-T療法を、脳腫瘍の一種である膠芽腫を対象に開発しており、膠芽腫患者にこれを適用する臨床試験の準備を進めている。研究者たちは前臨床試験の結果を、Science Translational Medicine誌のオンライ版に2020年3月4日に報告した。
主要バイオ特許の登録情報、2020年3月4日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-12 8:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年3月4日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2020年3月5日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-12 8:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年3月5日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
農研機構、AIで温州ミカンの出荷時糖度を早期に高精度予測  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-11 8:00) 
 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は、人工知能(AI)による機械学習を用いて、温州(ウンシュウ)ミカンの出荷時糖度を、収穫の3カ月〜6カ月前に高精度で予測する手法を2019年度に開発した。2020年度は酸度の予測も行うとともに、予測された糖度や酸度に基づいて栽培管理指導を生産者に配信するシステムの構築を進める予定だ。2020年3月6日に農林水産省建物内で開催された記者会見で、農研機構農業情報研究センター農業AI研究推進室の森岡涼子・主任研究員が成果を発表した。
新型コロナに挑む(1)、新型コロナウイルスについて今分かっていること  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-11 8:00) 
 新型コロナウイルスの感染がじわじわと拡大する中、治療薬やワクチンへのニーズは高まっている。日経バイオテクでは、米国、中国、日本を中心に治療薬やワクチンの研究開発動向を調べた。国内で新型コロナウイルスを検出する検査技術の開発に乗り出した企業の動向も調査した(開発動向がめまぐるしく変化しているため、3月16日号特集をオンラインで先に掲載していきます)。
シスメックス、複数技術組み合わせリキッドバイオプシーの検査技術へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-11 8:00) 
 シスメックスは、遺伝子、蛋白質、細胞を解析するための技術基盤をそれぞれ構築し、必要に応じてそれらを組み合わせるなどして、リキッドバイオプシーを活用した新たな検査技術の開発を進めている。リキッドバイオプシーを活用した新たな検査技術に求められるものは何か――。2020年2月13日、同社中央研究所所長の吉田智一執行役員が本誌の取材に応じた。
阪大、蛋白質構造DBから新型コロナに関する情報を抽出して公開  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-11 8:00) 
 大阪大学蛋白質研究所は、蛋白質構造データベース(Protein Data Bank:PDB)に登録された約16万もの蛋白質の立体構造のデータから、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に関連するものを抽出。2020年3月11日の午前9時(日本時間)から、同研究所が運営する日本蛋白質構造データバンク(Protein Data Bank Japan:PDBj)の特設ページで公開すると発表した。蛋白質の立体構造に基づいて、ウイルスの解明や創薬研究が加速すると期待される。



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