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RSS/ATOM 記事 (67115)
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In The Market、バイオ株は4年ぶりの安値水準に from 日経バイオテクONLINE (2020-3-16 0:36) |
日経BP・バイオINDEXは2020年2月21日から3月9日にかけて445.0から343.3へと22.9%下落した。INDEXが350台を割り込むのは2016年2月18日以来、約4年ぶりのこと。
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業界こぼれ話、アビガン投与が「観察研究」?? from 日経バイオテクONLINE (2020-3-16 0:35) |
今号の緊急特集でも紹介したように、新型コロナウイルス感染症に対するワクチンや治療薬の開発が世界中で進められている。日本では国立国際医療研究センターが中心になって、抗インフルエンザ薬のアビガン(ファビピラビル)、抗HIV薬のカレトラ(ロピナビル・リトナビル)と、抗エボラウイルス薬として開発されていたレムデシビルを投与する試験を2月下旬から開始したという。
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World Trend欧州、英国のEU離脱に伴うリスクとチャンス from 日経バイオテクONLINE (2020-3-16 0:34) |
2020年1月31日、英国のEU離脱がついに実現し、11カ月間の移行期間に突入した。移行期間中に英国とEUが各種交渉を進め、2021年1月から本格的に新しい体制に移る。本記事では、英国のEU離脱により想定されるバイオ・医薬品産業への影響について概観したい。
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研究室探訪(第30回)、抗がん薬創出の経験生かし、大学発の創薬をサポート from 日経バイオテクONLINE (2020-3-16 0:33) |
京都府立医科大学は2019年4月、大学院医学研究科の附置研究センターとして創薬センターを開設した。がんをはじめ様々な疾患に対する治療薬、予防薬、予防食品、診断薬などの開発を目的に設置された組織で、現在、創薬専門の研究者、臨床出身の研究者など18人が所属している。2019年3月まで大学院医学研究科分子標的癌予防医学の教授を務めていた酒井敏行氏が、同研究室の教授を退官し、特任教授としてセンター長に就いた。創薬センター自体は一時的な組織ではなく、講師や助教は内定者を含めて3人が常駐している。
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新エンジェル投資家(1)、損害保険ジャパン日本興亜 from 日経バイオテクONLINE (2020-3-16 0:33) |
都内のある有名大学の医学部教授は、当てにしていた研究資金が獲得できずにいた。「このままでは、研究スタッフを減らさなければならなくなる」と悩んでいたところに、慈雨が訪れた。ある保険会社から億円単位の資金を得ることができたのだ。おかげで研究チームの縮小は回避できた。このようなケースはどこにでもあるわけではないが、近年バイオ分野のスタートアップやアカデミア研究に生命保険会社や損害保険会社が資金を提供する例が増えている。
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オンライン閲覧TOP15、2020年2月22日から2020年3月9日まで from 日経バイオテクONLINE (2020-3-16 0:31) |
2020年2月22日から2020年3月9日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
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ペルセウスプロテオミクス、新規上場を延期 from 日経バイオテクONLINE (2020-3-13 16:00) |
ペルセウスプロテオミクス(東京・目黒、横川拓哉社長)は2020年3月12日、東証マザーズへの上場手続きを延期すると発表した。同日開催の取締役会で、3月24日に予定していた普通株式の東証マザーズへの上場に伴う公募および第三者割当による募集株式発行並びに株式売出しの中止と、上場手続きの延期とを決議した。東京証券取引所は同日、ペルセウスプロテオミクスの申し出により、上場承認を取り消したと発表している。
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Corona Official Announcement、安倍首相「これまで以上に国際社会と協力しながら対応していく」 from 日経バイオテクONLINE (2020-3-13 8:00) |
2020.03.12:安倍総理がWHOの表明についての会見。新型コロナウイルスについてパンデミックと表明したことに対して、「世界的な感染の広がりが続いていることへの判断だと思います。日本としても、これまで以上に国際社会と協力しながら対応していきたい、対応を強めていきたいと思います」と語った。
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仏Voluntis社と米BMS社、がんに対するデジタル治療の共同開発で提携 from 日経バイオテクONLINE (2020-3-13 8:00) |
フランスVoluntis社と米国Bristol-Myers Squibb(BMS)社は、2020年3月3日、がん患者をサポートするデジタル治療ソリューションの開発と検討に向け、提携契約を結んだと発表した。
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米Alnylam社と米Vir社が提携、新型コロナにRNA医薬を開発へ from 日経バイオテクONLINE (2020-3-13 8:00) |
米Alnylam Pharmaceuticals社と米Vir Biotechnology社は、2020年3月4日、新型肺炎COVID-19を含むコロナウイルス感染症を対象とするRNA医薬を共同開発すると発表した。2017年に両社が締結した感染症治療薬開発のライセンス契約を拡大する。
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