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RSS/ATOM 記事 (66187)

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スイスLonza社の自家遺伝子細胞治療製造システム「Cocoon」とは?  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-18 8:00) 
 医薬品開発製造受託機関(CDMO)として世界大手のスイスLonza社は、世界最大規模の遺伝子細胞治療の製造設備をテキサス州ヒューストンに設けたり、自家遺伝子細胞治療の製造工程の自動化に向け製造システム「Cocoon」の事業展開を進めるなど、遺伝子細胞治療分野で存在感を示している。2019年10月9日、細胞・遺伝子治療部門事業のトップを務めるThomas Fellner氏(Head of Business Development and Account Management Cell amd Gene Technologies)とMatthew M. Hewitt氏(Head of Clinical Development Personalized Medicine)が本誌の取材に応じ、さらなる遺伝子細胞治療の普及へ向け、「今求められているのは、製造技術の工業化だ」と語った。
Oncology◎ESMO2019、転移を有する大腸癌の1次治療後の維持療法としてTLR9アゴニストlefitolimodはOSの延長  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-18 8:00) 
 転移を有する大腸癌に対する1次治療後の維持療法として、Toll様受容体9(TLR9)アゴニストのlefitolimodを投与しても、標準治療と比べて全生存期間(OS)は延長しないことが分かった。
UCB社、ペプチドライブラリーを基盤とする米Ra Pharma社を買収へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-18 8:00) 
 ベルギーUSB社は、2019年10月10日、補体系の異常に起因する重篤な疾患に対する治療薬を開発しているバイオ医薬品会社の、米Ra Pharmaceuticals社獲得に向けた契約を結んだと発表した。
Oncology◎ESMO2019、IDH1遺伝子変異陽性の進行胆管癌でIDH1阻害薬ivosidenibがPFSを有意に延長  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-18 8:00) 
 IDH1遺伝子変異を有する既治療の進行胆管癌患者に対し、IDH1阻害薬ivosidenibは、プラセボと比べて無増悪生存期間(PFS)を有意に延長し、全生存期間(OS)でも良好な傾向を示すことが示された。
4D Pharma社、Merck社と腸内細菌を利用した治療用生ワクチン開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-18 8:00) 
 英4D Pharma社は、2019年10月8日、米Merck社と研究協力およびオプション契約を結んだと発表した。目的は、腸内細菌を利用した治療用生ワクチンの開発に置かれている。
米Exact社と米Mayo Clinic、大腸癌検査「Cologuard」の大規模観察研究を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-18 8:00) 
 米Exact Sciences社は、2019年10月14日、米Mayo Clinicとの共同研究において、大腸癌検査「Cologuard」について、大腸癌のスクリーニング、発症率、死亡率に対する実臨床での効果を明らかにするため、前向き観察研究Voyageを開始したと発表した。
米Reata社、米AbbVie社に導出したNrf2活性化薬の買い戻しで合意  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-18 8:00) 
 Reata Pharmaceuticals社は2019年10月10日、AbbVie社に導出していた転写因子Nrf2活性化薬のライセンスを再取得すると発表した。AbbVie社が米国以外で保有していたbardoxolone methyl、omaveloxolone、並びに他のNrf2活性化薬の開発・製造・商用化権を現金で買い戻す。協和キリンに導出したbardoxoloneの日本を含むアジアでのライセンスには影響しない。
産業用酵素最大手Novozymes社の研究開発部門マネージャーに聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-18 8:00) 
 デンマークNovozymes社研究開発部門Microbial bioprospectingサイエンスマネージャーの佐々美賀子氏は、日本生まれ、デンマーク育ち。デンマークCopenhagen大学を卒業してキノコの研究に携わり、博士号取得後、26年前に産業用酵素で世界トップシェアのデンマークNovozymes社に入社した。Novozymes社では主にキノコや細菌由来の酵素の研究に携わり、現在はマネージャーとして、グローバルでのキノコや細菌などの株の管理(カルチャーコレクション)を担当している。来日した佐々氏に話を聞いた(聞き手は橋本宗明)。
【日経バイオテクONLINE】、Mmの憂鬱、抗体誘導体の主戦場となった眼科疾患  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-17 11:00) 
 低分子化抗体、単鎖抗体の実用化第2号が、米国で今月発売されました。2020年特許切れに直面する先行抗体医薬市場を置き換える快挙を成し遂げそうです。患者さんに対するQOLの改善だけでなく、特許切れブロックバスター抗体医薬の救済にも、低分子抗体は効果を発揮しつつあるのです。まさにバイオ後続薬キラーです。数多ある抗体誘導体の中でも単鎖抗体が有望株として浮かび上がって参りました。 ◎参考記事 バイオ後続薬を滅ぼすか?低分子抗体の実用化 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/19/04/08/00460/?ST=wm  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
中国CTFH社とInsilico Medicine社、AIを利用した画期的新薬開発で協力  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-17 8:00) 
 中国Jiangsu Chia Tai FengHai pharmaceutical(CTFH)社は、2019年10月9日、AIを用いた新薬開発を推進する香港Insilico Medicine社と、AI創薬の推進に関する協力契約を結んだと発表した。



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