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菊池結貴子の“野次馬”生物学徒日記、実験自動化の第一歩「電子工作」を体験してみた
from 日経バイオテクONLINE
(2024-10-11 7:00)
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手間と時間のかかる実験を自動化したい──。バイオ分野の研究者には、こうした希望を抱いたことのある人は多いはずだ。実験を自動化することで、研究者の時間をより創造的な作業に割いたり、実験の再現性を高めたりすることができる。実際、自動化のための装置が既に多数販売されており、企業やアカデミアでは基礎研究や製品製造を自動化する取り組みが進んでいる。
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米J&J社、「海外で承認済みの医薬品の日本導入を加速」
from 日経バイオテクONLINE
(2024-10-11 7:00)
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米Johnson & Johnson(ジョンソン・エンド・ジョンソン、J&J)社グループの日本法人であるヤンセンファーマは2024年10月4日、医療用医薬品事業に関する説明会を開催した。J&J社は2023年9月に医療用医薬品事業をInnovative Medicineブランドで展開すると発表。日本でも2024年7月1日以降、ヤンセンファーマという法人は残すものの、J&Jのブランドを使用し、医療用医薬品事業はJ&J Innovative Medicineとして展開するとしている。
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米Immusoft社、MPS I対象の遺伝子改変B細胞療法ISP-001の第1相で好結果
from 日経バイオテクONLINE
(2024-10-11 7:00)
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希少疾患に対する細胞医薬を開発している米Immusoft社の完全子会社米Immusoft of CA社は2024年9月23日、ムコ多糖症 I 型 (MPS I) 患者を対象とする遺伝子改変B細胞療法候補ISP-001の第1相臨床試験で、最初に投与した患者から好結果が得られていると発表した。
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米投資家、日本で起業家やキャピタリスト養成機関を運営する「11KS」設立
from 日経バイオテクONLINE
(2024-10-11 7:00)
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日本で、ライフサイエンス含めて広い分野で起業家やベンチャーキャピタリストなどスタートアップ関連の人材養成機関を運営する一般社団法人のイレブンケーエス(東京・千代田、設立時代表理事:Phil Wickham、11KS Institute:11KS)が2024年10月1日に発足した。人材養成を通じて、日本のスタートアップエコシステムの成長とグローバル化を目指す。Wickham氏が2024年10月8日、都内で記者会見を開催し、日本に期待する理由やユニコーンの育て方などについて語った。
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SENTAN Pharma、網膜色素変性症を対象にピタバスタチンナノ粒子製剤の医師主導第1相試験を2025年度開始へ
from 日経バイオテクONLINE
(2024-10-11 7:00)
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SENTAN Pharma(福岡県福岡市、永井朋子代表取締役社長)は、同社が開発を進めているピタバスタチンのナノ粒子化静注製剤について、医薬品医療機器総合機構(PMDA)の対面助言を終了し、2024年度中にGMP製造を開始、2025年度に網膜色素変性症を対象とした医師主導第1相試験を開始する予定であることを紹介した。10月9日から横浜市で開催されたJAPAN HEALTHCARE VENTURE SUMMIT 2024で明らかにした。
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『さつき会ブログ』9月更新のお知らせ
from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜
(2024-10-10 22:04)
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イベント委員会さつき会ブログチームから『さつき会ブログ』9月更新のお知らせです。 9月の更新は次の3件でした。 ★大宮の鉄道博物館見学ツアー:イベントだより★鉄道博物館見学ツアーに参加して:イベントだより★アメフト応援 […]
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ヒアルロン酸ナノゲル用いてがんワクチン開発するスタートアップ、旭化成からスピンアウト
from 日経バイオテクONLINE
(2024-10-10 7:00)
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旭化成は2024年10月9日、独自のヒアルロン酸ナノゲルを用いてがんワクチンを開発するスピンアウトとしてDiveRadGel(東京・中央、中井貴士代表取締役社長:ダイブラッドジェル)を設立したと発表した。
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米Aileron社、特発性肺線維症対象LTI-03の第1b相でコホート2の登録を完了
from 日経バイオテクONLINE
(2024-10-10 7:00)
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希少な肺疾患と線維症に対する治療を開発している米Aileron Therapeutics社は2024年9月23日、現在進行中の、特発性肺線維症(IPF)患者にカベオリン-1(Cav1)関連ペプチドであるLTI-03を投与する第1b相臨床試験において、コホート2となる24人の患者の登録が完了したと発表した。
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BioJapan 2024、製薬協上野会長「日本の創薬力強化には地域間の連携強化が必要」
from 日経バイオテクONLINE
(2024-10-10 7:00)
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2024年10月9日、BioJapanがパシフィコ横浜で始まった。2024年10月9日の基調講演では、日本製薬工業協会の上野裕明会長が登壇し、「日本の創薬力強化に向けて」のタイトルで講演した。
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欧州皮膚科性病科学会議2024、化膿性汗腺炎に対してセマグルチドが有効
from 日経バイオテクONLINE
(2024-10-10 7:00)
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2024年9月25日〜28日にオランダアムステルダムで開催された欧州皮膚科性病科学会議(EADV2024)で、デンマークNovo Nordisk社が開発したグルカゴン様ペプチド-1受容体(GLP-1R)作動薬であるセマグルチドが化膿性汗腺炎(HS)に有効であると発表された。EADV事務局がトピックとして取り上げた。アイルランドSt Vincent’s University HospitalのDaniel Lyons氏らの研究チームが実施した30例を対象とする試験で、HSによる炎症の悪化を抑えられたことで生活の質(QOL)が改善し、同時に、体重や血糖コントロールにも好影響が認められた。
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