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RSS/ATOM 記事 (67115)

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英国、全土の患者検体から新型コロナの全ゲノムシーケンシスへ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-27 8:00) 
 英国政府と英国のChief Scientific Adviser(CSA)を務めるSir Patrick Vallance氏は、2020年3月23日、国内における新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染ルートの分析や感染拡大を阻止する戦略の構築を容易にするために、2000万ポンドの研究費を配り、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の患者由来の検体から、SARS-CoV-2の全ゲノムをシーケンスする取り組みを始めると発表した。
FDA、新型コロナ流行中の臨床試験の実施でガイダンスを発出  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-27 8:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は2020年3月18日、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)のパンデミックで、臨床試験の体制や進め方に変更や修正を余儀なくされる場合の対処について、製薬業界や試験実施機関など関係者に向けてガイダンスを発表した。
アンジェス山田社長、新型コロナのDNAワクチンの開発状況を明らかに  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-27 8:00) 
 アンジェスは、2020年3月26日、大阪大学と共同開発している新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)への感染を予防するためのDNAワクチンについて、in vivoでの評価をスタートさせたと発表した。ワクチンの感染試験に何の動物種を使うのか、世界保健機関(WHO)も懸念を示している、ワクチン接種後の抗体依存性感染増強(Antibody Dependent Enhancement:ADE)のリスクなど、開発中のDNAワクチンについて、アンジェスの山田英社長が本誌の取材に応じた。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、海外大手企業の2019年度決算を読む―フランスSanofi社編  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-27 8:00) 
 2019年度のSanofi社の売上収益は361億2600万ユーロ(前年同期比4.8%増)と、1.7%減だった2018年度から一転して増収となった。増収の主な要因は、アトピー性皮膚炎治療薬「デュピルマブ」とワクチン類の売上高が好調だったことによる。
AMED新理事長に東工大元学長の三島良直氏が就任へ、70歳  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-26 15:56) 
 内閣府などは2020年3月26日、日本医療研究開発機構(AMED)の新理事長に、東京工業大学元学長の三島良直氏(70)が就任する方向で最終調整に入った。27日の閣議で最終決定される見込み。三島氏は材料工学が専門分野で、これまで日本鉄鋼協会理事、日本金属学会会長などを歴任した。
Corona Official Announcement、東京都が「外出自粛」を要請、WHOは「都市封鎖」を全ての国に呼びかけ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-26 8:50) 
2020.03.25:東京都の小池知事は夜半に緊急会見を開催。都内で新型コロナウイルスの感染者が急増している状況を受け、今週末(3月28日〜29日)の外出自粛を要請。平日に関しても、可能な限り在宅勤務を推奨した。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、海外大手企業の2019年度決算を読む―米Eli Lilly社編  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-26 8:00) 
 Eli Lilly社の2019年度の売上収益は223億2000万ドル(前年同期比3.8%増)の増収だった。販売量の8%の伸びが、価格下落の3%減と為替のマイナス影響の1%減を埋めた。糖尿病治療薬でGLP-1受容体作動薬の「トルリシティ」が好調で約10億ドルの増収となり、特許切れによって売上高が落ち込んだ勃起不全改善薬「シアリス」の落ち込みをほぼカバーし、他の製品群の伸びが増収分を稼いだ形だ。
富士フイルム、核酸医薬などを含むリポソーム製剤の開発受託を開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-26 8:00) 
 富士フイルムは、2020年3月25日、低分子薬や核酸医薬を内包したリポソーム製剤の開発・製造受託を開始すると発表した。核酸医薬を内包するリポソーム製剤の開発・製造受託では、同社が3月16日にパートナーシップ契約を締結したカナダPrecision NanoSystems Inc.(PNI社)の装置を利用する。今後、製薬企業などの依頼を受け、リポソーム製剤の製造プロセスの開発から治験薬製造、商業生産の段階まで幅広い受託に対応する予定だ。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、花見の時期だから注目したい、生物防除はサクラの救世主になるか?  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-26 8:00) 
 特定外来生物で、サクラを食害し枯死させるクビアカツヤカミキリの被害が拡大している。そんな中、生きた糸状菌や線虫の生物農薬による生物防除が注目されている。
主要バイオ特許の登録情報、2020年3月13、18日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-26 8:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年3月13日、3月18日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。



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