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RSS/ATOM 記事 (66187)
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iCONMなど、高分子ベクターで1本鎖DNAを膵臓癌に送達 from 日経バイオテクONLINE (2019-10-30 8:00) |
公益財団法人の川崎市産業振興財団が川崎市と共に整備した研究拠点である、ナノ医療イノベーションセンター(iCONM)は、2019年10月25日、川崎市で記者会見を開催した。会見では、iCONMが国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(QST)との共同研究により、生体適合性の高い高分子を用いて合成した人工ベクターを用いて、膵臓癌の癌細胞に1本鎖DNAを送達し、in vivoで遺伝子を発現させることに成功したと発表した。同研究の成果は、2019年10月24日から、アメリカ化学会が発行するACS Nano誌のオンライン版に掲載されている。
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セルソース、上場初値は公募価格の2.6倍の6020円 from 日経バイオテクONLINE (2019-10-30 8:00) |
2019年10月28日に東証マザーズに新規株式公開(IPO)したバイオベンチャー、セルソースの上場初値は公募価格の2230円の2.6倍の6020円となった。
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香川県発の希少糖シロップに低GIの機能性表示 from 日経バイオテクONLINE (2019-10-30 8:00) |
希少糖(レアシュガー)販売会社であるレアスウィート(香川県三木町)は、希少糖含有シロップ「レアシュガースウィート」を、2019年11月10日からリニューアル発売する。「砂糖よりも摂取後の血糖上昇が緩やかな低GI甘味料」という機能性表示食品の機能性表示を開始する。親会社の松谷化学工業(兵庫県伊丹市)が、この商品について機能性表示の届け出を行った(届出番号:E202、届出日:2019年6月28日)。リニューアル発売する11月10日は「いい糖&希少糖の日」としている。希少糖の日は一般社団法人希少糖普及協会(香川県高松市)が定めて一般社団法人日本記念日協会により2017年に登録された。
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Oncology◎日本がんサポーティブケア学会2019、癌治療における悪液質ケアと疼痛緩和の最新知見 from 日経バイオテクONLINE (2019-10-30 8:00) |
体重減少や食欲不振が主症状である悪液質に関して、ここ数年で新しい知見が蓄積され、治療薬の開発も進んできた。また癌患者の疼痛緩和では、オピオイドの化学構造や薬物代謝から、いかに抗癌薬や抗うつ薬などと組み合わせるかについてのデータが集まってきた。
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NEDO、バイオエコノミー推進室を新設 from 日経バイオテクONLINE (2019-10-30 8:00) |
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2019年10月1日付で、バイオエコノミーを推進するための組織を2つ設置した。
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シリーズ◎あなたの知らない“血液”の世界、抗体が2つの標的を同時に認識して得られる革新的な効果 from 日経バイオテクONLINE (2019-10-29 8:00) |
血液疾患治療は新薬が続々と登場したことで新たなステージに突入した。さらに遺伝子操作などの最先端技術は、血液細胞を“改造”することで、新しい治療法を生み出し始めている。血液に関連した最新技術を紹介する。
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米Danaher社、独Sartorius社にライフサイエンス事業を売却へ from 日経バイオテクONLINE (2019-10-29 8:00) |
医療機器メーカーなど多数のグループ企業を保有する産業機器大手のDanaher社は、2019年10月21日、ライフサイエンス事業の一部をドイツSartorius社に売却する契約を締結したと発表した。同契約に係る手続きは、Danaher社と米General Electric(GE)社が2019年2月に締結したGE社バイオ医薬部門(GE Biopharma)の買収完了をもって確定し、実行される。
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Oncology◎ESMO2019、アテゾリズマブ単剤によるNSCLCの1次治療でTMBは効果予測バイオマーカー、B-F1RSTの最 from 日経バイオテクONLINE (2019-10-29 8:00) |
非小細胞肺癌(NSCLC)の1次治療としてアテゾリズマブを投与した患者において、血液検体から測定した腫瘍の体細胞遺伝子変異量(TMB)は効果予測マーカーであり、さらにCRP値の低下も良好な臨床結果と関連することが明らかになった。
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大阪医科大、元講師が再生医療新法の手続きせずに幹細胞移植 from 日経バイオテクONLINE (2019-10-29 8:00) |
大阪医科大学は、2019年10月25日、同大研究支援センター実験動物部門の元講師が、再生医療新法の手続きを行わず、無断で脂肪由来幹細胞を投与する再生医療行為を行っていたと発表した。同大は、「事実が確認された」として元講師を解雇した。
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Texas大、HNF4α活性低下は性別に関わらず肝細胞癌の発症に関与 from 日経バイオテクONLINE (2019-10-29 8:00) |
米Texas大学Health Science Centerの研究者らは、マウスモデルを用いた実験で、性別に関わりなく、過剰な脂肪の摂取が肝細胞核内因子(HNF4α)の機能の阻害を通じ、肝細胞癌発症リスクを上昇させることを示唆する結果を、2019年10月1日、Cancer Research誌のオンライン版に論文発表した。
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