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RSS/ATOM 記事 (67115)
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国がんと大塚製薬、造血器腫瘍のがんゲノム医療へパネル検査開発 from 日経バイオテクONLINE (2020-3-30 8:00) |
国立がん研究センターと大塚製薬は、2020年3月26日、造血器腫瘍(血液がん)を対象としたがん遺伝子パネル検査(プロファイリング検査)を共同開発したと発表した。広範な造血器腫瘍の診断や治療法の選択、予後の予測などに活用するため、今後、分析性能などを検証し、大塚製薬が国内での承認取得を目指す。
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寛和久満夫の深読み科学技術政策第303回、AMED向けの調整費は透明性が低い from 日経バイオテクONLINE (2020-3-30 8:00) |
内閣府が持つ研究予算の科学技術イノベーション創造推進費は、2020年度に年間555億円が計上されている。そのうち175億円が健康医療分野に割り当てられ、健康・医療戦略推進本部のもとで医療分野の調整費として執行される。日本医療研究開発機構(AMED)が社会情勢の変化に対応しながら配分しているが、その成果は外部から見えにくい。配りっぱなしとの批判を受けても仕方がない状況にある。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、海外大手企業の2019年度決算を読む―ドイツBayer社編 from 日経バイオテクONLINE (2020-3-30 8:00) |
2019年度のBayer社の売上収益は435億4500万ユーロ(前年同期比18.5%増)と大幅な増収となった。医療用医薬品事業について見ると、179億6200万ユーロ(同7.3%増)でこちらも増収を達成した。医療用医薬品事業のセグメント比率は、前年から4.4ポイント減少して41.2%となった。農業事業はMonsanto社の買収で198億3200万ユーロ(同39.0%増)と大幅な増収となり、セグメント比率は45.5%となった。
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各国の規制当局、新型コロナワクチンの開発へ統一見解を表明 from 日経バイオテクONLINE (2020-3-30 8:00) |
主要各国の医薬品規制当局が加盟する国際的支援組織International Coalition of Medicines Regulatory Authorities(ICMRA)は、2020年3月18日、17カ国の当局代表者に世界保健機関(WHO)、および欧州委員会(EC)の専門家を交えたテレビ会議を開き、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチン開発についての認識と課題を共有し、統一的な規制に関する見解をまとめた。
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2020年3月30日号 目次 from 日経バイオテクONLINE (2020-3-30 0:45) |
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キーワード、マイクロバイオーム(微生物叢) from 日経バイオテクONLINE (2020-3-30 0:41) |
ヒトや動物、植物などの生物回りや土壌、水、大気などの環境中に存在する多様な微生物の集合体。
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キーワード、蛋白質構造データバンク(PDB) from 日経バイオテクONLINE (2020-3-30 0:40) |
蛋白質構造データバンク(Protein Data Bank:PDB)は、X線回折やクライオ電顕などを用いて得られた蛋白質の立体構造に関するデータを蓄積したデータベース。
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キーワード、アロステリック効果 from 日経バイオテクONLINE (2020-3-30 0:39) |
アロステリック効果とは、酵素や受容体といった標的蛋白質の活性部位やリガンド結合部位ではない部位(アロステリックサイト)に、エフェクターと呼ばれる化合物が結合することで、標的蛋白質の活性や機能が調整される現象を指す。エフェクターによって標的蛋白質の立体構造が変化することで起こる。
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In The Market、サンバイオ株価がピーク時の10分の1水準に from 日経バイオテクONLINE (2020-3-30 0:38) |
日経BP・バイオINDEXは2020年3月9日から3月19日にかけて、310近辺から360近辺の間で推移した。
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業界こぼれ話、バイオ企業の社名を決定する前に…… from 日経バイオテクONLINE (2020-3-30 0:36) |
1年に1社ぐらいの頻度で、社名変更するバイオ企業に出くわす。2017年には上場バイオ企業のアンジェスMGがアンジェスに、グリーンペプタイドがブライトパス・バイオに社名を変更した。2018年には当時未上場だったジェノミックスがステムリムへ、2019年には未上場のエディジーンからモダリスへ社名を変えた。
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