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RSS/ATOM 記事 (67716)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
| 日本バイオテク協議会、新型コロナに関する厚労省への要望について説明 from 日経バイオテクONLINE (2020-6-25 7:00) |
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一般社団法人日本バイオテク協議会は、2020年6月24日、オンラインの記者説明会を開催。同協議会が、2020年6月16日に厚生労働省に提出した「COVID-19に係る会員企業開発品の早期開発実現に向けた要望書」(以下、要望書)に関して説明した。
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| 本村聡士の台湾バイオ最前線、時価総額が1兆台湾ドルにせまった台湾バイオ業界のその先 from 日経バイオテクONLINE (2020-6-25 7:00) |
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台湾の株式市場に目を移すと、コロナ・パンデミックの中、バイオ銘柄への資金流入が続いている。「バイオ銘柄の合計時価総額、1兆台湾ドルに迫る」というタイトルが、6月15日の大手経済紙「経済日報」の一面を飾った(1兆台湾ドルは約3兆6000億円)。世界保健機関(WHO)によるコロナ・パンデミック宣言後、台湾でも株式市場全体が低迷し、3月19日には一旦、バイオ銘柄の合計時価総額が5600億台湾ドル(日本円で約2兆円)にまで落ち込んでいた。しかし、それからわずか3か月で過去を上回る水準に上昇し、未踏の地であった1兆ドルに到達目前となっている。実際、6月12日時点で9847億台湾ドルとなっている。
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| タグシクス、抗IFNγアプタマーの導出を交渉中 from 日経バイオテクONLINE (2020-6-25 7:00) |
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人工塩基対を利用した核酸アプタマー医薬品の開発を手掛ける創薬ベンチャーのタグシクス・バイオ(東京・目黒、古関千寿子社長)が、創薬研究を加速させている。2020年2月に韓国の製薬企業と共同研究契約を結んだ他、同年4月にはシリーズCの資金調達を行い、重点的に開発する2つのパイプラインに対して動物での有効性を実証する研究を始めた。同社のアプタマー創薬の現況について、古関社長に聞いた。
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| 米BMS社と英Ubiquigent社、脱ユビキチン化酵素阻害薬の開発提携を継続 from 日経バイオテクONLINE (2020-6-24 7:00) |
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米Bristol Myers Squibb(BMS)社と英Ubiquigent社は、2020年6月17日、Ubiquigent社の脱ユビキチン化(DUB)酵素阻害薬の創薬技術を用いた提携契約を継続すると発表した。元々はUbiquigent社と米Celgene社との契約で、2019年11月にCelgene社を買収したBMS社が引き継ぎ、今後も創薬研究で協力する。
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| 主要バイオ特許の登録情報、2020年6月17日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2020-6-24 7:00) |
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年6月17日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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| 米Lassen社、線維症と癌に対する抗IL11受容体抗体の開発加速 from 日経バイオテクONLINE (2020-6-24 7:00) |
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米Lssen Therapeutics社は、2020年6月17日、ステルスの段階を脱して、シリーズAで3100万ドルを調達したと発表した。資金は、IL-11経路を標的とする、線維症、希少疾患、癌に対する抗体医薬の開発に投じられる。シリーズAのリード投資家はFrazier Healthcare Partnersで、Alta PartnersとLongwood Fundが参加した。
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| 谷本佐理名の“FDAウォッチ”、米国で初のゲームベースのデジタル治療機器が認可 from 日経バイオテクONLINE (2020-6-24 7:00) |
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2020年6月15日、米食品医薬品局(FDA)は、米国で初めて、ゲームベースのデジタル治療(デジタルセラピューティクス:DTx)用の医療機器として、米Akili Interactive Labs社の「EndeavorRx」を認可した。効能・効果は、注意欠陥・多動性障害(ADHD)の8歳から12歳の小児の注意機能の改善。使用に当たっては、医師の処方箋を要する医療機器である。
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| ドイツCureVac社、新型コロナのmRNAワクチンの第1相試験を開始へ from 日経バイオテクONLINE (2020-6-24 7:00) |
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ドイツCureVac社は2020年6月17日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染予防のmRNAワクチン候補の第1相試験を、ドイツとベルギーで開始すると発表した。両国の規制当局が試験開始を承認した。同社は、独自のmRNA技術基盤を用いて2020年初めから開発に着手し、厳格な選定プロセスを経て臨床開発候補をCVnCoVに決定した。
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| 【日経デジタルヘルスより】、日本のロボット技術でPCR検査の拡充に挑む、川重出資のメディカロイド from 日経バイオテクONLINE (2020-6-24 7:00) |
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川崎重工業とシスメックスの合弁会社であるメディカロイドは2020年6月3日、新型コロナウイルス感染症の再拡大に備えて、PCR検査で活用するロボットを開発すると発表。医師が遠隔操作ロボットで検体を採取して感染を予防したり、PCR検査工程の自動化で24時間連続して施設を稼働させたりできるようになる。
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| ロート製薬、新型コロナの重症肺炎に他家脂肪由来幹細胞の治験へ from 日経バイオテクONLINE (2020-6-24 7:00) |
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ロート製薬は、2020年6月23日、国内で肝硬変を対象に開発中の他家脂肪組織由来間葉系幹細胞(開発番号:ADR-001)について、国内で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による重症肺炎を対象とした企業治験を行うと発表した。2020年6月末にも治験届を提出し、2020年8月にも治験を開始する。
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