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RSS/ATOM 記事 (66187)

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米BMS社事業開発担当者、「日本のサイエンスの質、レベルを高く評価」  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-1 8:00) 
 スペシャリティ・バイオファーマとして、米Celgene社との統合完了を控える米Bristol-Myers Squibb社。同社はこれまで、数多くの日本企業やバイオ企業とのパートナーシップを構築して結果を出しており、現在も日本の企業やアカデミアのサイエンスを高く評価する企業だといえる。BMS社で事業開発を担当するGraham Brazier Vice President、日本法人のブリストル・マイヤーズ・スクイブで日本・韓国・台湾メディカル部門長を務める後藤太郎執行役員が、2019年10月7日、本誌の取材に応じた。
独Vivoryon社、資金調達でグルタミニルシクラーゼ阻害薬の開発推進  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-1 8:00) 
 ドイツVivoryon Therapeutics社は、2019年10月24日、株主割当増資と私募により、約4300万ユーロを調達したと発表した。
【日経デジタルヘルスから】、日立系ITシステム2社が合併、「日立医薬情報ソリューションズ」に  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-1 8:00) 
 日立製作所は、医薬品業界向けITシステム事業を手がけるグループ会社2社を2020年1月1日付で合併し、「日立医薬情報ソリューションズ」とすることを決めた。製薬会社から卸売、薬局までの医薬品製造・開発・販売などのバリューチェーン全般に向けた、ITシステムのソリューション提案力・開発力の強化を図る。
厚労省部会、「ゾレア」の季節性アレルギー性鼻炎への適応拡大など了承  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-1 8:00) 
 厚生労働省は、2019年10月31日、薬事・食品衛生審議会第二部会を開催。1品目の新規承認、5品目の一部変更承認を了承した。一部変更承認では、ノバルティスファーマの抗IgE抗体である「ゾレア皮下注用/同皮下注シリンジ」(オマリズマブ(遺伝子組換え))の季節性アレルギー性鼻炎への適応拡大も了承された。
塩野義、ワクチンの開発など手掛けるUMNファーマを子会社化へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-31 19:00) 
 塩野義製薬は、2019年10月30日、2020年3月期第2四半期の決算説明会を開催。また、同社は同日、ワクチンの開発や、バイオ医薬品の製造受託を手掛けるUMNファーマを子会社化するため、同社の株式を公開買い付けすると発表した。塩野義製薬の手代木功社長はUMNファーマの子会社化についてコメントし、今後の開発について展望した。
アステラス、HIF-PH阻害薬「エベレンゾ」は薬価について交渉中  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-31 18:00) 
 アステラス製薬は、2019年10月31日、2019年度第2四半期の決算説明会を開催。開発品の進捗やRx+プログラムの進展などについて、安川健司社長CEOなどが説明した。2019年9月に日本で承認された、低酸素誘導因子(HIF)プロリン水酸化酵素(PH)阻害薬の「エベレンゾ」(ロキサデュスタット)については、現在薬価について交渉を進めているという。【訂正】エベレンゾの化学療法に伴う貧血を対象としたフェーズIIについては、開発地域は公開されていませんでした。訂正いたします。
【日経バイオテクONLINE】、Mmの憂鬱、中分子開発の突破口となるμプロテイン  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-31 15:00) 
 さて、2003年4月にヒト・ゲノム計画が完了したと発表された時に、最大の話題を呼んだのは、ヒトの遺伝子の数でした。ほとんどの研究者はそれ以前に3万以上の遺伝子(蛋白質として翻訳される遺伝子)を想定しておりましたが、ゲノム解析が進めば進むほど、遺伝子の数が減っていって、今では2万2000個前後と推定されるようになりました。ヒトのような複雑な生物を構築し、生命活動を遂行するためにはちょっと少なすぎるような気がして、違和感を持ったことを覚えています。その違和感を少し解消する発見がありました。実は遺伝子をコードしていない非転写領域と考えられていたゲノム領域からアミノ酸100前後の小さな蛋白質、マイクロプロテインが転写・翻訳されていることが明らかになってきたのです。もしこれを遺伝子と認めれば、遺伝子の数はもっと多くなるのです。2003年当時、アミノ酸100以下の転写領域(ORF)はシーケンスのノイズと区別することができないので、全て解析外としていたことこそがマイクロプロテインが最近まで見出されなかった原因でした。何のことはありません。まだまだヒト・ゲノム解析は終わっていないのです。しかも今話題の中分子開発を爆発的 ...
『民藝』2019年11月号が刊行されました。  from 日本民藝協会  (2019-10-31 10:00) 
『民藝』最新号は特集「民藝運動と浜松」です。 最新号目次はこちら
『民藝』2019年11月号が刊行されました。  from 日本民藝協会  (2019-10-31 10:00) 
『民藝』最新号は特集「土瓶」です。 最新号目次はこちら
Oncology◎日本がんサポーティブケア学会2019、がん患者のせん妄に適切なケアを届けるために  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-31 8:00) 
 癌患者での発症頻度が高いせん妄に対して、日本がんサポーティブケア学会は日本サイコオンコロジー学会(JPOS)との共同で、「がん患者におけるせん妄ガイドライン」を2019年2月に発行した。



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