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RSS/ATOM 記事 (66187)

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AMEDの第2期開発計画、具体的な計画案が明らかに  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-6 11:30) 
 政府の健康・医療戦略推進専門調査会(座長=永井良三・自治医科大学学長)は5日、2020年4月から始まる第2期医療分野研究開発推進計画について、初めて計画の概要案を提示した。また各プロジェクトの重点事項や成果指標(KPI)設定の考え方も示した。計画案は12月に詳細を再度検討し、来年1月には健康・医療戦略推進本部で決定する予定だ。
第一三共、癌治療用ウイルスは製造体制が整わず承認申請が遅延  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-6 8:00) 
 第一三共は、2019年10月31日、2020年3月期第2四半期の決算説明会を開催した。同社の眞鍋淳社長は、同社が研究開発に注力する抗体薬物複合体(ADC)の治験薬などの製造量を増やすため、2020年度から2022年度にかけて新たに1000億円以上の設備投資を行う方針を示した。また、古賀淳一グローバルR&Dヘッドは、同社が2019年度上期に日本で承認申請を予定していた腫瘍溶解性ウイルス(癌治療用ウイルス)のDS-1647(G47Δ)について、承認申請が遅れていることを明らかにした。
帝人、核酸に作用する低分子薬の創製でVeritas In Silicoと共同研究  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-6 8:00) 
 Veritas In Silico(東京・品川、中村慎吾社長)は、2019年11月5日、帝人ファーマと、核酸を標的とした新規低分子薬の創出に向け、共同研究契約を締結したと発表した。
活発化するKRAS阻害薬の開発競争にドイツBoehringer社が参入  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-6 8:00) 
 ドイツBoehringer Ingelheim社は、2019年10月29日、経口投与が可能な汎KRAS阻害薬であるBI 1701963(開発番号)について、KRAS変異を有する複数種類の進行固形癌の患者に、単剤またはMEK阻害薬のトラメチニブと併用するフェーズIを開始したと発表した。
米Mirati社、KRAS阻害薬の固形腫瘍に対するフェーズI/IIで抗腫瘍効果  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-6 8:00) 
 米Mirati Therapeutics社は、2019年10月28日、KRAS G12C阻害薬MRTX849について、KRAS G12C変異陽性の固形腫瘍の患者を対象とするフェーズI/IIから、臨床的な結果を初めて発表した。MRTX849は、非小細胞肺癌(NSCLC)や大腸癌の患者を含む対象において、奏効率などで抗腫瘍効果を示した。最大耐用量(MTD)は同定されていないが、用量拡大の検討が進行中で、患者登録は継続されている。
農水省、大学発ベンチャー起業促進実証の支援対象3社を決定  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-6 8:00) 
 農林水産省は2019年11月5日、2019年度農林水産業等研究分野における大学発ベンチャー起業促進実証委託事業の支援対象者3社を決定したと発表した。応募のあった31社からアグロデザイン・スタジオ(茨城県つくば市、西ヶ谷有輝社長)、セツロテック(徳島県徳島市、竹澤慎一郎社長)、bitBiome(東京・新宿、大門良仁社長)の3社を選んだ。支援対象3社には、委託事業者の野村総合研究所が、事業化に向けて必要となる各種支援を提供する。支援期間の最後には、農水省で実施する成果発表会においてビジネスプランを3社が発表する。農水省がこのような大学発ベンチャー起業促進を支援するのはこれが初めてだ。
イノベーションの系譜─ヘムライブラ誕生の舞台裏 第6回、候補抗体ACE910の創製  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-6 8:00) 
 第三世代の二重特異性抗体の取得を目指した服部有宏たちの挑戦は、2006年11月に始まった。当時、既にヒト化抗IL6受容体抗体の「アクテムラ」が国産初の抗体医薬として承認されていたことには触れたが、それ以外ではヒト化抗HER2抗体の「ハーセプチン」、キメラ型抗CD20抗体の「リツキサン」、キメラ型抗TNFα抗体の「レミケード」などが既に日本で販売されていたが、ヒト化抗VEGF抗体の「アバスチン」はまだ日本での承認取得には至っていなかった。
Oncology◎日本膵臓学会2019、3年ぶりに改訂された膵癌診療ガイドラインを解説  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-6 8:00) 
 第5版となる「膵癌診療ガイドライン2019年版」が7月に発行された。7月12・13日に東京で開催された第50回日本膵臓学会大会では、特別企画「膵癌診療ガイドライン2019?膵癌診療の進歩と明日への提言」において、2016年版からの変更点を中心に改訂委員による解説が行われた(司会は膵癌診療ガイドライン改訂委員会委員長で国立がん研究センター中央病院肝胆膵内科の奥坂拓志氏と副委員長で九州大学大学院医学研究院臨床・腫瘍外科の中村雅史氏)。
Mmの憂鬱、エクソソームの憂鬱  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-5 11:10) 
 細胞が分泌する小胞、エクソソームがmiRNAやmRNA分子、ゲノム断片、転写調節因子、代謝産物など多種の分子を内包して、細胞間あるいは個体間のコミュニケーションを関与していることが最近次々と明らかになって来ました。2007年にスウェーデンの研究者が、エクソソームによってRNA分子が細胞間で伝わることを報告したことが、ブームの引き金を引きました。今では間葉系幹細胞の培養液中に分泌されるエクソソームを再生医療の治療薬として開発するベンチャーまで現れました。次回、是非とも紹介したいのですが、個体や種を越えた遺伝情報の交換(遺伝情報の水平伝搬)にもエクソソームが関与している証拠を日本の研究者が掴んでさえいるのです。しかし、悩ましいのはエクソームの定義です。由来する細胞の細胞膜を反映する細胞表面分子を持つことまでは確定しておりますが、小胞のサイズとCD9など暫定的なマーカーはありますが、この小胞がエクソソームだという決定的なバイオマーカーについてはまだコンセンサスが得られていません。細胞表面糖鎖が有力候補だと思い、10月30日、京都市の島津製作所の本社(いつの間にあんなに綺麗な社屋になったの?)で開催された第17 ...
日経「NEXTユニコーン調査2019」、バイオ関連スタートアップは34社  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-5 8:00) 
 日本経済新聞社は2019年11月4日、2019年の「NEXTユニコーン調査」の結果を発表した。1位に輝いたのは深層学習技術の産業活用にフォーカスしているPreferred Networks(東京・千代田、西川徹社長)で、推計企業価値は3515億円となった。対象となった181社のうち、バイオ関連と見なせるスタートアップは34社だった(記事最後にバイオ関連のスタートアップの企業名や推定企業価値を表で示した)。



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