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RSS/ATOM 記事 (66187)

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主要バイオ特許の公開情報、2019年10月31日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-7 8:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年10月31日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
米Gilead社、米Glympse社とNASHのバイオマーカー用いた臨床開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-7 8:00) 
 Gilead Sciences社は2019年10月28日、Glympse Bio社と非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)治療薬の臨床開発で提携すると発表した。Gilead社のNASH対象の開発候補の臨床試験プログラムで、Glympse社専有の合成バイオマーカーを用い、患者選抜のスクリーニングや治療反応の同定などに活用し、臨床開発の効率化を図る。同契約に伴う金額的な取り決めは開示していない。
独MorphoSys社、リンパ腫に対する抗CD19抗体のフェーズIIで良好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-7 8:00) 
 ドイツMorphoSys社は2019年10月29日、抗CD19抗体tafasitamab(MOR208)がびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)患者を対象とするフェーズII(L-MIND、NCT02399085)で主要評価項目を達成したと発表した。レナリドミドとtafasitamabの併用療法がレナリドミド単剤との比較で優越性を示し、奏効率は2倍近くの差をつけた。
英GSK社とIAVI、結核ワクチン候補の予防効果は3年持続と最終報告  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-7 8:00) 
 GlaxoSmithKline(GSK)社と国際エイズワクチン推進構想(IAVI)は、2019年10月29日、結核予防ワクチンの候補品であるM72/AS01E(GSK692342)のフェーズIIb(TB-018試験、NCT01755598)を完了し、最終解析結果を発表した。ワクチン接種後の追跡評価期間が3年に達し、追跡2年後の中間解析で確認されていた予防効果が持続した。
ベンチャー探訪、アークメディスン、薬物プロファイル改善する基盤技術活用し創薬へ参入  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-7 8:00) 
 アークメディスン(茨城県つくば市、田中圭悟社長)は、2019年2月に設立され、2019年4月に創業したエーザイのカーブアウトベンチャーだ。独自の創薬合成の基盤技術である「HiSAP」をベースに新薬の研究開発を手がける創薬事業に参入する。
NCNP、エキソン44を読み飛ばす筋ジスの核酸医薬の医師主導治験開始  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-7 8:00) 
 国立精神・神経医療研究センター(NCNP)は、2019年11月6日、デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)を対象として、ジストロフィン遺伝子のエキソン44のスキッピング作用を持つアンチセンス(NS-089/NCNP-02)の医師主導治験を開始したと発表した。新たなアンチセンス(NS-089/NCNP-02)は、NCNPと日本新薬が共同開発したもので、今回がFirst In Human試験となる。治験薬は日本新薬が提供する。
東大の程准教授ら、miRNAによる遺伝子発現抑制を高精度で推定できるモデルを構築  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-7 8:00) 
 東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻の程久美子准教授らは、メッセンジャーRNA(mRNA)の蛋白質への翻訳を、マイクロRNA(miRNA)が抑制する効率を高精度で推定できるモデルを構築した。RNA Biology誌(インパクトファクター5.477)にて2019年11月1日(英国時間)に発表した。RNAを構成する4種類の塩基の1つであるアデノシン(A)が脱アミノ化されてイノシン(I)へと変化する(A-to-I)RNA編集が、miRNAの遺伝子発現抑制に与える影響も実験結果と照合し、構築したモデルが適切であることを実証した。
主要バイオ特許の登録情報、2019年10月30日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-7 8:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年10月30日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
【日経バイオテクONLINE】、Mmの憂鬱、ゲノム編集治療に新たなリスク  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-7 8:00) 
 台風崩れの豪雨の中、2019年10月25日、国立がん研究センターで開催された第6回日本細胞外小胞学会は刺激的でした。1年前までエクソソームと呼んでいた研究者が、命名規則が変わり「細胞外小胞(EV)」と口ごもっているのも面白かったのですが、国立医薬食品衛生研究所安全性生物試験研究センター毒性部第五室の小野隆一室長の講演が際立ちました。ゲノム編集の安全性研究からEVを介した遺伝子水平伝達にまで研究を突出させていたのです。ゲノム編集技術の新たなリスクと哺乳類の進化の謎という両極端な真実に迫っています。今回はまずゲノム編集の新たなリスクを論じます。 ◎関連記事 エクソソームの憂鬱 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/19/11/05/00526/?ST=wm  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間550円(税込み)で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
小野薬品工業、継続審議の癌悪液質治療薬は追加のフェーズIIIを実施中  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-6 13:00) 
 小野薬品工業は、2019年10月31日、2020年3月期第2四半期の決算説明会を開催した。同社は、厚生労働省の薬事・食品衛生審議会第一部会で継続審議となっていた癌悪液質治療薬の「エドルミズ」(アナモレリン)について、評価項目を変更して追加のフェーズIIIを行っていると説明した。また、同社の相良暁社長は、抗PD-1抗体「オプジーボ」(ニボルマブ)について、非小細胞肺癌の1次治療の適応で2019度中に承認申請する見通しを示した。



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