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RSS/ATOM 記事 (67716)
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業界こぼれ話、楽天系企業がイルミノックスと称する理由
from 日経バイオテクONLINE
(2020-7-13 0:36)
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楽天メディカルジャパンが光免疫療法用抗がん薬ASP-1929を承認申請した(20ページ)が、同社は最近、光免疫療法を「イルミノックスプラットフォーム」と称するようになった。「光免疫療法を行う」と称する自由診療の医療機関が登場して、混同される事例が出ているからだという。
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業界こぼれ話、マスメディアお断りと言いだしたテラ
from 日経バイオテクONLINE
(2020-7-13 0:35)
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4月下旬に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する間葉系幹細胞(MSC)を用いた治療法の開発で、CENEGENICS JAPAN(東京・中央、藤森徹也社長、以下セ社)と契約したと発表し、株価を急騰させたテラ。6月も頻繁に経過の適時開示を行っているが、その書きっぷりは、セ社が事務局を務める国際新型コロナウイルス細胞治療研究会のウェブサイトの記載内容と若干異なる。
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ベンチャー探訪、米Strand Therapeutics社
from 日経バイオテクONLINE
(2020-7-13 0:34)
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米Strand Therapeutics社は、次世代のmRNA医薬を開発するベンチャー企業だ。米Massachusetts Institute of Technology(MIT)の研究成果を基に、2017年12月に設立され、2019年4月から本格稼働した。同社の北田輔Presidentは、MITで同研究成果の開発に携わった後、共同創業者の1人としてStrand社の立ち上げに参画し、現在はJake Becraft CEOと同社を共同経営している。
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パイプライン研究、前立腺がん治療薬
from 日経バイオテクONLINE
(2020-7-13 0:33)
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前立腺がんは、精液の一部を作っている前立腺の細胞ががん化したもので、周囲の正常組織や器官を破壊して増殖し、他の臓器に広がり腫瘤を形成する。特にリンパ節と骨に転移しやすい。しかし、がん化の機構については十分に解明されていない。前立腺がんの発症頻度には人種差が存在し、米国黒人で最も頻度が高く、次に白人が高い。日本人の罹患率は、欧米諸国および米国の日系移民よりも低い。前立腺がんの確立したリスク要因として、年齢、人種、前立腺がん家族歴が挙げられる。
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特集、バイオベンチャーの導出契約2020
from 日経バイオテクONLINE
(2020-7-13 0:32)
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本誌では毎年6月から7月にかけて、日本のバイオベンチャーの導出契約に関する調査を行っている。
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オンライン閲覧TOP15、2020年6月23日から2020年7月6日まで
from 日経バイオテクONLINE
(2020-7-13 0:31)
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2020年6月23日から2020年7月6日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
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アビガン臨床研究で結果、有意差無しも「有効な可能性」
from 日経バイオテクONLINE
(2020-7-10 16:25)
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新型コロナウイルス感染症に対する抗ウイルス薬「アビガン」(ファビピラビル)の臨床研究を行っている藤田医科大学は、2020年7月10日、有効性に関して統計的有意差は見いだせなかったとの暫定的な結果を発表した。ただしサンプルサイズを拡大すれば有意差が得られる水準であったことを踏まえ、研究責任医師の同大学医学部感染症科の土井洋平教授は「ファビピラビルは有効である可能性がある」と評価した。
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小崎J太郎のカジュアルバイオ、ペットのゲノム医療が人間の医療を追い越す日
from 日経バイオテクONLINE
(2020-7-10 7:00)
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アニコム先進医療研究所(代表取締役社長、河本光祐)がイエネコの全ゲノムの解読に成功した。同社はゲノム獣医療の拡充の方針を表明しており、将来はゲノム編集を駆使した新品種の開発も手がける計画だ。
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World Trend米国、米国バイオテク企業のIPO、パンデミック下でも加速
from 日経バイオテクONLINE
(2020-7-10 7:00)
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他の先進国とは異なり米国では新型コロナウイルスの感染拡大が続き、政治的な分裂も激化。さらには失業率も10%を超えるなど、混沌とする日々が続いている。このような環境にもかかわらず、バイオテク企業の株式市場は好況が続いている。
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NECソリューションイノベータ、ヘルスケア事業の拡大に向け新会社を設立
from 日経バイオテクONLINE
(2020-7-10 7:00)
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NECのグループ企業であるNECソリューションイノベータは、2020年7月9日、新会社「フォーネスライフ」を設立し、血中蛋白質の解析技術を保有する米SomaLogic社と協業すると発表した。資本金は2億円で、NECソリューションイノベータが100%出資する。今後、フォーネスライフは、SomaLogic社が保有する技術とNECグループの人工知能(AI)技術を組み合わせることで、血中蛋白質から疾患の発症リスクを予測するサービス(自由診療)などを展開する。
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