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異種移植臓器を開発する米eGenesis社、ゲノム編集ブタ腎の臨床開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-15 8:00) 
 ゲノム編集技術CRISPR/Cas9を用いた異種移植臓器の開発を手掛けるeGenesis社は、2019年11月7日、シリーズBラウンドで1億ドル(約109億円)を調達したと発表した。調達資金を活用し、ヒトへの移植可能性が示されたブタ腎の臨床入りに向けて開発を加速するとともに、他の異種臓器の開発プログラムを推進する。
ニプロ、ステミラックの上期売上高は4400万円  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-15 8:00) 
 ニプロは2019年11月、2020年3月期第2四半期の決算説明会を開催した。それによると上期の売上高は前年同期よりも6.9%増の2226億6800万円となり、営業利益は同6.2%増の127億7200万円。経常利益は同27.8%減の98億8500万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同22.7%減の58億8600万円となった。経常利益では、前年同期に16億2000万円の為替差益があり、今期は29億5500万円の為替差損が発生したため、合計で45億7600万円のマイナス影響があったとした。
【日経バイオテクONLINE】、Mmの憂鬱、喫煙以上の糖尿病リスクをPRSが予測、個の予防に突破口  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-14 11:00) 
 ゲノムワイド関連解析(GWAS)の大規模化、そして日本人データの解析が進み、今やこうしたデータに基づく糖尿病の発症予測(PRS、ポリジェニック・リスク・スコア)が、喫煙による肺癌の疫学的リスクを上回るまで、予測精度が高まって来ました。2018年にMIT Technology Reviewが、10大発明の一つとしてPRSを遺伝子占いと紹介しましたが、わずか1年で占いから疫学調査による疾患リスクを上回る健康リスク解析法へと成長したのです。PRSは治療から予防へと大きく転換するヘルスケアを牽引するエンジンとなる可能性があり、大いに注目しなくてはなりません。 ◎関連記事 ジャポニカアレイNEO発売に隠されたToMMoの狙い https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/19/09/18/00513/?ST=wm 砂上の医療・健康ビッグデータブームとAIの泣きどころ https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/17/02/06/00158/?ST=wm  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間550円(税込み)で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みい ...
Oncology◎WCLC2019・肺癌、RET融合遺伝子陽性非小細胞肺癌で再確認されたドライバー遺伝子解析の重要性  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-14 8:00) 
 (編集部注)肺癌に詳しい医師に、肺癌診療の最新動向のレビューをしていただいた。
【乳酸菌update】5、花粉対策の初の機能性表示食品はキユーピー「ディアレ」  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-14 8:00) 
 酢酸菌GK-1(Gluconacetobacte hansenii GK-1)を機能性関与成分として配合したサプリメント「ディアレ」について、キユーピーが機能性表示食品の届け出を消費者庁に行った。「酢酸菌GK-1は、花粉、ホコリ、ハウスダストなどによる鼻の不快感を軽減することが報告されている」旨の機能性表示を行う。届出番号は「E407」で、届出日は「2019年9月18日」。販売開始予定日は「2020年1月31日」と、届出資料に記載されている。キユーピーはこの件についてプレスリリースなどをまだ出していない。
米研究者、ALSではミトコンドリアの自滅が神経変性を誘導か?  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-14 8:00) 
 米Northwestern大学Feinberg医学部の研究者たちは、2019年11月7日、生後15日目のALSモデルマウスの脳の運動ニューロンを、免疫電子顕微鏡を用いて分析し、その後に神経変性が進む皮質脊髄路の運動ニューロンにのみ、これまで報告されていなかったプロセスを経て、ミトコンドリアの自己崩壊が起きていることを発見した。得られた結果は、Frontiers in Cellular Neuroscience誌電子版に2019年11月7日に報告された。
英AZ社、中国への投資拡大を通じて医療改革の取り組みを具体化  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-14 8:00) 
 英AstraZeneca(AZ)社は2019年11月6日、中国上海に新たな研究開発センターを設置するとともに、投資銀行大手の中国国際金融「China International Capital Corporation Limited(CICC)」とともに医療バイオテク分野への投資を目的とするファンドを立ち上げると発表した。同年11月5日から9日まで上海で開催された第2回中国国際輸入博覧会「China International Import Expo(CIIE)」で明らかにした。
飯島歩の特許の部屋(第38回)、事件のキャッチボールと取消判決の拘束力  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-14 8:00) 
 前回は、今年の8月にあった、点眼薬の特許に関する最高裁判所の判決を紹介した。判決の内容は、発明の顕著な効果を発明の進歩性判断において考慮するにあたっては、同じ効果を奏する他の物が知られていたかではなく、問題となる発明が顕著な効果を奏することを予測できるか、という観点から検討すべきだ、という考え方を示したものであった。
シリーズ◎あなたの知らない“血液”の世界、血液検査は癌治療の選択に強力な武器となるか  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-14 8:00) 
 血液疾患治療は新薬の登場で新たな進歩を遂げている。さらに遺伝子操作などの最先端技術は血液細胞を改造し、新しい治療法を生み出し始めた。血液にまつわる最新技術を紹介する。
かどや製油、LDLコレステロール対策「健やかごま油」のトクホ表示取得  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-14 8:00) 
 かどや製油の食用油「健やかごま油」が2019年10月24日に特定保健用食品(トクホ)表示許可を取得した。同社初のトクホ。販売開始時期などはまだ開示していない。許可表示は「本品はセサミン・セサモリンが含まれており、血清LDLコレステロールを減らすのを助ける。血清LDLコレステロールがタ高めの方におすすめ」という旨だ。関与成分のセサミン・セサモリンは、ゴマに含まれるポリフェノール成分で、トクホの関成分としては新規だ。関与成分が全くの新規のトクホは、「高架橋度リン酸架橋でん粉」を関与成分として2017年12月12日にトクホ表示許可を取得した松谷化学工業「「松谷のミニビスケット」以来、1年10カ月余りぶりだ。



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