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RSS/ATOM 記事 (66187)

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特集、メガファーマのパイプライン分析―2019年2Q(領域編)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-18 0:33) 
 企業編に引き続き、欧米の大手製薬企業のパイプラインについて領域別に分析を行った。
特集、メガファーマのパイプライン分析―2019年2Q(企業編)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-18 0:32) 
 欧米大手製薬企業が2019年12月期第2四半期業績を発表するのに合わせ、日経バイオテクでは創薬パイプラインデータベースを更新した。また、開発プロジェクトについて、企業別および領域別に分析した。パイプラインのうち新規分子(NME)のプロジェクト数についても別途算出しており、後述する。
オンライン閲覧TOP15、2019年10月29日から2019年11月11日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-18 0:31) 
2019年10月29日から2019年11月11日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
編集長の目、ペプチドリーム株の空売り騒動から見えてくるもの  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-18 0:30) 
 今号を編集している最中、気になる騒動が起きました。日本のバイオベンチャーとして時価総額トップ(約6600億円)を誇るペプチドリームを対象に、株の空売りが仕掛けられたのです。
タカラバイオ、悪性黒色腫に対するC-REVは「完全に断念とは言い難い」  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-15 11:00) 
 タカラバイオは2019年11月14日、2020年3月期第2四半期の決算説明会を開催した。同社の仲尾功一社長は、同社が2019年9月に悪性黒色腫の適応での承認申請を取り下げた腫瘍溶解性ウイルス「C-REV」(開発番号:TBI-1401、旧称HF10)について言及。現在、膵臓癌を対象に進めている国内フェーズIでの手応えと今後の方針について語った。
東芝、信州大学と癌の遺伝子治療で共同研究を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-15 8:00) 
 東芝は2019年11月11日、信州大学と共同で生分解性リポソームを使って癌を対象にした遺伝子治療の共同研究を始めたと発表した。国内外で臨床開発が進む遺伝子治療は、遺伝子を目的の細胞に運ぶウイルスベクターの製造や安全性確保が課題となっている。東芝は独自に開発したナノサイズの生分解性リポソームを活用することで、ウイルスを使わない治療遺伝子の運搬手段を提供する。
ノイルイミューン、英AutolusとPRIME技術適用したCART療法開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-15 8:00) 
 ノイルイミューン・バイオテック(東京・港、石?秀信社長)は、2019年11月13日、英Autolus Therapeutics社とライセンス契約を締結し、ノイルイミューン・バイオテックのPRIME(Proliferation inducing and migration enhancing)技術を応用したキメラ抗原受容体T細胞(CART)療法を開発すると発表した。ノイルイミューン・バイオテックが、PRIME技術を応用した共同開発で契約を結ぶのは、2019年8月の英Adaptimmune社に次いで2社目。
イノベーションの系譜─ヘムライブラ誕生の舞台裏 第8回、製造部隊の苦悩  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-15 8:00) 
 ヘムライブラ(エミシズマブ)を製造する浮間工場は、隅田川の上流に当たる新河岸川と、荒川とに囲まれた東京都北区の浮間という地域にある。中外製薬のバイオ医薬製造の歴史は1985年、この工場内に1600Lの培養タンクを据え付けたところから始まった。
富士フイルム、米国の製造拠点に130億円投資でベクターの製造拡大へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-15 8:00) 
 富士フイルムは2019年11月14日、同社の子会社で、バイオ医薬品の医薬品開発製造受託機関(CDMO)事業を手掛ける米FUJIFILM Diosynth Biotechnologies社(FDB社)の米テキサスの製造拠点に約130億円の設備投資を行うと発表した。今回、設備投資の対象となるのは、遺伝子治療分野だ。ウイルスベクターなどの製造受託の需要が増加していることを受け、製造設備を拡充する。
【ゲノム編集ツールupdate】2、東大の佐藤守俊教授ら、Cpf1を2分割したCRISPRツール開発  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-15 8:00) 
 東京大学大学院総合文化研究科の佐藤守俊教授らは、オフターゲット作用がCRISPR/Cas9よりも少ないゲノム編集システムCRISPR/Cpf1のCpf1蛋白質を2分割することにより、高精度のゲノム編集や高効率の標的遺伝子発現活性化を行えるツールを開発した。研究成果の論文はNature Chemical Biology誌にて2019年8月12日(英国時間)にONLINE掲載された。なお、Cpf1は現在ではCasシリーズの分類にてCas12aと呼ばれることが多い。



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