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RSS/ATOM 記事 (66187)

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三菱ケミカルHDが田辺製薬を完全子会社に  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-19 8:00) 
 三菱ケミカルホールディングスは2019年11月18日、56.39%の株式を保有する田辺三菱製薬に対して公開買い付けを開始すると発表した。公開買い付け価格は2019年11月15日の終値1313円に53.08%のプレミアムを乗せた2010円。買い付け予定株式数は約2億4467万株で、買い付け総額は4918億円の予定。11月19日に公開買い付けを開始し、2020年1月7日に期間を満了する予定だ。
Roche社、II型とIII型のSMA患者にrisdiplamを投与したSUNFISH試験で主要エンドポイント達成  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-19 8:00) 
 スイスRoche社は、2019年11月11日、2歳から25歳のII型またはIII型のSMA患者を登録して行われた、risdiplamのフェーズII/III(SUNFISH試験)のパート2で、主要エンドポイントが達成されたと発表した。同社は、米PTC Therapeutics社と米SMA財団と協力し、risdiplamの臨床試験を主導している。
RNAワールド仮説を支持、糖分子リボースを隕石から検出  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-19 8:00) 
 東北大学大学院理学研究科の古川善博准教授らは、RNAを構成する糖分子であるリボースを隕石から検出した。地球外で形成された糖分子が原始地球で生命誕生の材料に使われた可能性を示す成果という。米国科学アカデミー紀要(PNAS誌)にて2019年11月19日に論文発表することを、11月15日に古川准教授は報道機関向けに説明した。
ペプチド医薬など開発するファンペップ、上場で約14億円を調達へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-19 8:00) 
 東京証券取引所は、2019年11月18日、ファンペップ(大阪府茨木市、平井昭光社長)のマザーズ市場への新規上場を承認した。上場予定日は2019年12月20日。主幹事はみずほ証券。2019年のバイオベンチャーの新規上場は、ステムリム、セルソースに次いで3社目となる。
米Reata社、Nrf2活性化薬のPIIIでアルポート症候群の腎機能改善・維持の長期効果を確認  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-19 8:00) 
 Reata Pharmaceuticals社は2019年11月11日、転写因子Nrf2活性化薬bardoxolone methyl(RTA402)のアルポート症候群患者を対象とするフェーズIIIで主要評価項目を達成し、副次評価項目でもプラセボ群との統計学的有意差を検証したと発表した。48週間継続投与で腎機能が改善し、その後4週間休薬しても改善状態が保持されたことが確認された。今後1年の治療成績次第で承認取得の見通しが立つと見られる。
三菱ケミカルHD、田辺三菱製薬を完全子会社にするため公開買い付け  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-18 16:07) 
 三菱ケミカルホールディングス(HD)は2019年11月18日、田辺三菱製薬を完全子会社にするため公開買い付けを開始すると発表した。田辺三菱製薬は2007年10月に、田辺製薬と三菱ウェルファーマが合併した際、三菱ウェルファーマの親会社であった三菱ケミカルHDが連結子会社としていた。三菱ケミカルHDが保有する田辺三菱の株式は56.39%だったが、今回のTOBによって完全子会社を目指す。詳細は続報する。
政府、AMEDに調整費2回目を配分、ゲノム関連に79.8億円配分  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-18 8:00) 
 健康・医療戦略推進本部は2019年11月14日、日本医療研究開発機構(AMED)向けに予算確保していた調整費89.2億円について、新たに配分先を決めた。79.8億円がゲノム・医療データ基盤構築のために配分され、残り9.4億円は認知症研究や再生医療、橋渡し研究などに配分されることになった。第1回目の調整費は7月に80.2億円が配分されており、今回は第2回目となる。
シリーズ◎あなたの知らない“血液”の世界、新たなヒト血液型「KANNO」を発見  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-18 8:00) 
 今年8月、国立国際医療研究センター、日本赤十字社、福島県立医科大学が報告した新しい血液型「KANNO」が国際輸血学会によって37種類目の新たな血液型として認定された。
「臨床試験のデータを駆使すれば医薬品開発は効率化できる」  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-18 8:00) 
米Certara社は製薬企業向けに、薬物動態のモデリングとシミュレーション(M&S)を行うソフトウエアや、薬事承認申請などに関連する様々なサービスを提供する企業だ。2008年に設立され、現在は社員数850人、うち250人はコンサルタントだという。過去4年間に米食品医薬品局(FDA)から承認を取得した新薬の90%が同社のソフトウェアかサービスを利用した。同社のソフトやサービスの内容や、データ駆動型の創薬の今後について、10月中旬に来日したLeigh Farrellアジア・太平洋地区担当上級副社長に話を聞いた。
米Bolt社、cold tumorをhot tumorに変える癌免疫療法で有望データ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-18 8:00) 
 米Bolt Biotherapeutics社は、2019年11月9日、同社が開発している免疫療法のImmune-Stimulating Antibody Conjugate(ISAC)の新たな前臨床試験のデータから、抗HER2 ISAC単剤の投与で大きな抗腫瘍効果が示されたと報告した。



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