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米Amgen社、多重特異性薬剤が創薬の新パラダイムに  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-22 7:00) 
 米Amgen社は多重特異性薬剤が新しい創薬のパラダイムと捉えているようだ。同社グローバルリサーチ担当上級副社長(Senior Vice President, Global Research)のRaymond Deshaies氏が2020年4月15日発行のNature誌に、「多重特異性薬剤が、バイオ医薬品イノベーションの新時代を予言」と題する論文を発表した。
免疫生物研、組換えカイコで生産するヒト型コラーゲン?を販売開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-22 7:00) 
 免疫生物研究所(IBL)は、遺伝子組換えカイコで生産するヒト?型コラーゲンの素材「ヒト型コラーゲン?」を、化粧品原料として2021年から販売開始する。?型コラーゲンは血管や乳児の皮膚に多く含まれるが加齢と共に量が減ってしまうことから「ベビーコラーゲン」とも呼ばれる。美容外科では、ヒトプラセンタから抽出されたヒト?型コラーゲンが利用されている例があるようだ。IBLは、組換えカイコの繭のセリシン層から回収してヒト型コラーゲン?を生産する。2012年に本格的に事業化したヒト型コラーゲン?と同様の製法だ。
イノベーションの系譜─エンハーツ開発秘話4、ハーツーナンバーワン  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-22 7:00) 
 第一三共の館林の抗体医薬研究所で、2000Lのシングルユースの培養槽4基が稼働したのは2012年2月のことだ。アバスチンのバイオシミラーを製造し、その事業化を模索したが、同年中にバイオシミラーの開発中止が決定した。2010年4月から製薬技術本部のバイオ医薬研究所長を務め、2012年4月には執行役員バイオ担当となってバイオシミラーの事業化を推進していた古賀淳一は一敗地にまみれる形となった。
主要バイオ特許の公開情報、2020年4月16日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-22 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年4月16日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の登録情報、2020年4月15日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-22 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年4月15日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
Mmの憂鬱Premium、新型コロナウイルスワクチン開発を阻む2つの壁  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-21 20:00) 
 緊急事態宣言が全国に号令された今、ゴールデンウィーク期間中に国民がどれだけ外出を自粛できるかが、鍵を握っております。実は米Johns Hopkins大学のデータベース(20年4月19日現在)で見ると、わが国の1週間当たりの感染確認者数は下落傾向が出ております。これが更なる自粛で低落が続けば、世界が驚く感染封じ込め成功という美談になります。しかし、同じデータベースで死者数の伸びを見ると、絶対数は極めて少ないのですが、世界の一般的な死者数の増加を上回るスピードで増加し始めています。国民皆保険の神話に守られていた我が国の医療システムの脆弱性というか、油断が垣間見られています。ぜひとも防御用具供給、地域の医療機関連携、検査能力のそれぞれ拡充を急がないと、超超高齢化社会突入でも国民が安心している神話そのものが崩壊しかねません。全力で、全速力で実現いたしましょう。さて、本日はゴールデンウィーク明けの緊急事態解除を見据えると、今一番必要となる新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対するワクチン開発は可能なのか、を議論してみたいと思います。現在、米国、中国、ドイツ、英国などでワクチンの治験が始まりつつあります。我が国 ...
FRONTEO、AIでCOVID-19向けのドラッグリポジショニングを支援へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-21 7:00) 
 人工知能(AI)を利用し、情報解析などを手掛けるFRONTEOは、2020年4月17日にAIを利用した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するドラッグリポジショニング(既存薬の転用)の研究を開始すると発表した。AIを活用して、COVID-19に関連する標的分子などを探索する。研究には、疾患の原因分子や発症メカニズムなどを可視化するために同社が独自開発したAIシステムの「Cascade Eye」を利用する。早ければ数週間以内に解析結果が公表されるとみられる。
積水化学とINCJ、可燃性ごみをエタノールに変換する合弁会社を設立  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-21 7:00) 
 積水化学工業は2020年4月16日、微生物触媒を活用して可燃性ごみをエタノールに変換する技術を事業化する合弁会社「積水バイオリファイナリー」を設立したと発表した。資本金は77億4000万円で、積水化学が66%、経済産業省が所管する官民ファンドINCJ(旧産業革新機構)が34%出資する。
韓国Celltrion社、新型コロナの治療用抗体、2020年7月にも臨床試験へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-20 7:00) 
 韓国Celltrion社は、2020年4月13日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を強力に中和する幾つかの抗体を選出し、2020年7月の臨床試験開始を目指して開発を加速していると発表した。
イノベーションの系譜─エンハーツ開発秘話3、常識破りのリンカー技術  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-20 7:00) 
 現在、第一三共研究開発本部でオンコロジー第二研究所長を務める阿部有生は、2010年2月に抗体医薬研究所に異動する内示を受け取った。そのころ阿部は留学先から古巣の探索研究所に戻り、創薬研究で成果を出さなければと焦っていた。



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