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特集連動◎選別が本格化してきた新型コロナ治療薬、北里大花木氏、「今後、新型コロナウイルスは季節性にな  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-27 7:00) 
北里研究所は、2020年3月、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬を探索するため、COVID-19対策北里プロジェクトを立ち上げた。同プロジェクトは、2020年3月から1年間、COVID-19の患者検体から単離した新型コロナウイルス(SARSCoV-2)に、国内外で既に承認されている薬剤を添加して、試験管内(in vitro)でスクリーニングを実施。早期に使用できる治療薬を同定する取り組みだ。同プロジェクトの代表者を務める大村智記念研究所(旧北里生命科学研究所)感染制御研究センターの花木秀明センター長が、2020年4月17日、本誌の取材に応じた。
緊急寄稿、新型コロナの収束シナリオとその後の世界(1)COVID-19が提示する3つの課題  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-27 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が全世界で猛威を振るっている。欧米だけでなくアフリカ大陸でも感染が拡大、1日当たり数千人が死亡する状況が続いている。COVID-19はいつ、どのような形で収束に向かっていくのであろうか。そして収束後はどのような社会が待っており、経済はどう回復していくのか。現時点の情報に基づく分析を行った。
クリングルファーマ、米ベンチャーにHGF製剤を導出  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-27 7:00) 
 大阪大学発ベンチャーのクリングルファーマ(大阪府茨木市、安達喜一社長)は2020年4月24日、米Claris Biotherapeutics社(ニュージャージー州)とライセンスおよび原薬の供給に関する契約を締結したと発表した。クリングルファーマのパイプラインでヒトHGF(肝細胞増殖因子)製剤のKP-100を、Claris社が米国で眼科疾患用に開発する。またClaris社が開発する眼科疾患用途の国内ライセンスについてClaris社と優先交渉する権利をクリングルファーマが得る。パイプラインの拡充によってクリングルファーマのバリュエーションが向上しそうだ。
九州大と唐津市、カタクチイワシで海産魚のモデル生物系を構築  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-27 7:00) 
 海産魚として初めてといえるモデル生物実験系を、九州大学と佐賀県唐津市が共同研究事業で開発した。用いるのはカタクチイワシ。研究成果は2020年3月の日本水産学会春季大会にて、九州大学大学院農学研究院唐津水産研究センターの坂口圭史准教授(発表当時)が「九州大学−佐賀県唐津市共同研究事業:新水産資源創出研究プロジェクトを振り返って」と題するシリーズ2演題にて発表した。都内で開催予定だった水産学会春季大会は新型コロナウイルス対策により参加者が集まることは無かったが、要旨集の発行をもって発表実績になった。
中外製薬、ヘムライブラのけん引で2020年第1四半期は絶好調  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-27 7:00) 
 中外製薬は4月23日、2020年1-3月期の業績を発表した。売上収益は前年同期比16.3%増の1794億円、営業利益は同54.7%増の741億円、四半期利益も同45.2%増の527億円と、業績は絶好調だ。四半期ベースでは売上収益、営業利益とも過去最高だ。懸念された新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響も今のところ大きくはない。関節リウマチ治療薬の「アクテムラ」が重症のCOVID-19による肺炎に効果が期待されるとして国内外で臨床試験が進められており、今後は業績への上乗せも期待できそうだ。
Corona Official Announcement、WHO、抗体検査が陽性でも「免疫パスポート」にはならないと発表  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-27 7:00) 
WHOは抗体検査についてサンエンティフィック・ブリーフを発表。抗体検査に陽性だったとしても再度感染しない証拠はないことを明らかにし、一部の国で「免疫パスポート」を始めようとする動きを牽制した。
米LabCorp社、新型コロナ診断の検体を自己採取するキットが緊急使用許可  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-27 7:00) 
 米LabCorp社は2020年4月21日、新型コロナ感染症(CODIV-19)診断のための検体の自己採取キット「Pixel by LabCorp COVID-19」(COVID-19 at-home test kit)が、米食品医薬品局(FDA)の緊急時使用許可(EUA)を取得したと発表した。製品の説明書に従い、自身で鼻腔ぬぐい液を採取してLabCorp社に送付し、受け取った同社ラボが新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の核酸検査を実行、結果は本人がオンラインで確認することができる。
ルクサナバイオテク、大日本住友と神経疾患のアンチセンス薬を創製へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-27 7:00) 
 ルクサナバイオテク(大阪府吹田市、佐藤秀昭社長)は、2020年4月24日、大日本住友製薬と進めてきた共同研究を拡張し、複数の難治性神経疾患を対象に、複数の遺伝子を標的とした核酸医薬の創製を進めることで合意したと発表した。ルクサナバイオテクにとっては、日産化学、非公表の2社に続く、4社目の共同研究契約になるという。
2020年4月27日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-27 0:44) 

キーワード、ミオスタチン(myostatin)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-27 0:43) 
 筋肉増殖を負に制御する因子。主に骨格筋で合成され、骨格筋の増殖を抑制する。1997年に論文発表された。分子量2万6000程度の糖蛋白質で、アミノ酸残基数109のダイマーであり、アミノ酸配列はヒトとマウス、ラットで同一だ。



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