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RSS/ATOM 記事 (66187)

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来春始まるAMEDの統合プロジェクト、1つ増えて6つに  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-6 8:00) 
 政府の健康・医療戦略推進専門調査会(座長=永井良三自治医科大学学長)は2019年12月3日、2020年4月から始まる医療研究開発機構(AMED)の新しい統合プロジェクト5つのうち、統合方法に異論が出ていた「研究開発基礎基盤プロジェクト」を「疾患基礎研究プロジェクト」と「シーズ開発・研究基盤プロジェクト」の2つに分け、合計6つにすることを了承した。
特集連動◎本格化するエクソソーム療法の開発、東京医大黒田氏、「エクソソーム療法は臨床応用に向けた課題  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-6 8:00) 
 東京医科大学分子病理学の黒田雅彦主任教授は、変形性関節症(OA)や関節リウマチ(RA)を対象に、エクソソーム療法の研究開発に取り組んできた。in vivoでの治療効果などを確認する段階まで進んでいたが、臨床応用に向けては課題が多いと指摘する。2019年11月11日、黒田主任教授が本誌の取材に応じた。
特集連動◎本格化するエクソソーム療法の開発、金沢大華山氏、多系統萎縮症に神経由来エクソソームが関与の  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-6 8:00) 
 癌や神経変性疾患など、疾患の発症や増悪に生体内のエクソソーム(*1)が関わっていることが徐々に明らかになってきた。金沢大学ナノ生命科学研究所の華山力成教授は、神経変性疾患の1つである多系統萎縮症の発症に、神経細胞由来エクソソームが関わっている可能性を明らかにした。エクソソームを標的とした創薬アプローチなどについて、華山教授が2019年11月12日、本誌の取材に応じた。
Teva社とWeizmann研究所、次世代型の癌治療用抗体医薬の開発で協力  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-6 8:00) 
 イスラエルTeva Pharmaceutical Industries社とイスラエルWeizmann Institute of Scienceの技術移転会社であるYeda Research and Development社は、2019年11月25日、研究協力およびTeva社からの金銭的な支援に関する契約を結んだと発表した。目的は、多様な癌の治療のための革新的な抗体医薬の速やかな開発を目指し、早期の研究開発を加速することにある。
米Cyrus社、Broad研、Harvard大と安全なCRISPR編集技術開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-6 8:00) 
 米Cyrus Biotechnology社、米Massachusettrs工科大学(MIT)のBroad Instituteと、米Harvard大学は、2019年12月2日、ヒト疾患の治療に適用するための、より安全な次世代型CRISPR編集技術の開発に向けて協力すると発表した。
Oncology◎AACR-NCI-EORTC2019、ATM変異陽性進行癌とPARP阻害薬既治療BRCA1/2変異陽性HGSOCにオラパリブとA  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-6 8:00) 
 PARP阻害薬であるオラパリブと経口ATR阻害薬であるAZD6738(ceralasertib)の併用が、ATM変異がある進行固形癌とPARP阻害薬に抵抗性となったBRCA1/2変異陽性高悪性度漿液性卵巣癌(HGSOC)に有効である可能性が明らかとなった。
ANRI、4号ファンドではバイオ・ヘルスケア領域で10社程度に投資へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-6 8:00) 
 独立系ベンチャーキャピタル(VC)のANRI(東京・文京、佐俣安理代表取締役)は、220億円規模を目指して、ANRI4号投資事業有限責任組合(4号ファンド)を立ち上げた。バイオ・ヘルスケア領域のベンチャー企業への投資も、引き続き行う方針だ。同社の鮫島昌弘パートナー、宮崎勇典氏、元島勇太氏が、2019年11月14日、本誌の取材に応じた。
Oncology◎ESMO2019・卵巣癌、PARP阻害薬3剤時代の卵巣癌治療はどう変わるか?  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-6 8:00) 
(編集部注)卵巣癌に詳しい医師に、卵巣癌診療の最新動向のレビューをしていただいた。
【日経バイオテクONLINE】、Mmの憂鬱、自動車を抜き製薬が世界最大の産業になる日  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-5 8:00) 
 昔からそうではないかと思っておりましたが、いよいよ製薬産業が自動車産業に代わって、世界の成長を牽引する時代が近づいておりました。既に先読みの株式市場では、製薬産業の株価総評価額は自動車産業を上回っております。先週水曜日(2019年11月27日)に開催されたバイオインダストリー協会の創薬モダリティ基盤研究会のキックオフで、経産省の新階央分析官(バイオ担当)さんが感動的な挨拶でこの状況を活写しました。高齢化社会で世界の先頭を走る我が国こそ、製薬産業をもう一度立て直し、トヨタ自動車に匹敵する企業群を生み出さなくては、私たちの社会は活力を失ってしまいます。気付いていると思いますが、製薬企業やバイオベンチャーの経営者、そして大学の産学連携関係者の責任は誠に日本の運命を決めるほど重大であるのです。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間550円(税込み)で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLIN ...
東証が上場廃止基準をついに見直し、メディシノバには救済措置  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-5 8:00) 
 東京証券取引所は2019年11月29日、マザーズ市場やJASDAQ市場の上場廃止基準の見直しを含めた、上場制度の整備案を公表した。売上高や業績に関する基準が見直され、バイオベンチャーが上場を維持しやすくなる内容となっている。東証は現在整備案に対するパブリックコメントを募集中で、順調に行けば2020年2月中に施行される。2019年12月末を期限としてJASDAQの「上場廃止に係る猶予期間入り銘柄」となっているメディシノバに関しても、所定の審査(JASDAQの新規上場基準に準じた基準)に通れば上場が維持される見通しだ。



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