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RSS/ATOM 記事 (66187)

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審査報告書を読む、「エベレンゾ錠」 ロキサデュスタット  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-16 0:34) 
 今回は、2019年9月に承認され、同年11月に発売されたアステラス製薬の腎性貧血治療薬「エベレンゾ錠」(ロキサデュスタット)を取り上げる。
研究室探訪(第29回)、糖鎖を薬物送達システムに、標的部位で薬物の合成も  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-16 0:33) 
 「糖鎖分子と他の分子との相互作用は弱いが、数多くの糖鎖からなるクラスターにすると、それを構成する糖鎖のパターンによって細胞などを認識するようになる」。東京工業大学物質理工学院応用化学系の教授で、理化学研究所の主任研究員でもある田中克典氏はこう話す。アルブミンを様々なパターンの糖鎖で修飾し、癌細胞などを標的とするドラッグデリバリー(薬物送達)システムに利用しようというのが田中氏の研究だ。
特集、賃金水準から見た「研究者の人生」  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-16 0:32) 
 2020年度予算の折衝が大詰めを迎えた12月初旬、大学関係者を沸かせるニュースが飛び込んできた。「若手研究者に年700万円支援」という記事が、日本経済新聞の朝刊1面(12月4日付)に掲載されたのだ。社会的な関心も高く、朝日新聞などの全国紙やNHKも関連ニュースを次々と報じた。
オンライン閲覧TOP15、2019年11月26日から2019年12月9日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-16 0:31) 
2019年11月26日から2019年12月9日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
編集長の目、東証が上場廃止基準を(やっと)見直し  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-16 0:30) 
 東京証券取引所は2019年11月29日、マザーズ市場やJASDAQ市場について上場制度の整備案を公表しました。売上高や業績に関する基準が見直され、バイオベンチャーが上場を維持しやすくなる内容となっています。
サンバイオ、慢性期脳梗塞で大日本住友との提携を解消  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-13 18:05) 
 サンバイオと大日本住友製薬は2019年12月13日、再生細胞医薬の「SB623」に関する提携関係を解消すると発表した。慢性期脳梗塞を対象とした北米での共同開発を中止するとともに、今後の共同開発およびライセンス契約も解消となる。サンバイオは今後も慢性期脳梗塞に対する開発を継続する方針で、自社単独での開発も視野に入るようだ。
オンコリス、テロメライシンの開発進展で中外製薬から5億円受領  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-13 8:00) 
 オンコリスバイオファーマは2019年12月12日、腫瘍溶解ウイルス製剤「テロメライシン(OBP-301)」が現在進行中の臨床試験で事前に設定した基準を満たしたため、共同研究先の中外製薬から第1回マイルストーンとして5億円を受領したと発表した。
セルスペクト、血液1滴、5分で脂質や肝機能などを測定  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-13 8:00) 
 盛岡市に本社を置くヘルスケアベンチャーのセルスペクト(岩渕拓也代表取締役兼CEO)は、このほど新規株式発行などで約27億円の資金を調達した。同社は多項目の同時測定が可能な次世代型POCT(Point Of Care Testing)血液検査装置を開発、製造しており、この装置を用いた無料での血液測定サービスを提供している。同社では、ヘルスケア関連企業から協力金を得て、匿名化された解析結果を利用したビジネスを立ち上げつつある。今後、調達した資金を基に、血液測定データの蓄積を加速させる考えだ。
鼓膜穿孔再生用の治療薬が世界で初めて承認、聴力回復効果も高い  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-13 8:00) 
 「今後、鼓膜穿孔に対する治療は手術ではなく、外来で簡単にでき、高い聴力回復も期待できる鼓膜再生療法が主流となるだろう。現状の手術の多くはこの鼓膜再生療法に置き換わるのではないか」。12月12日、田附興風会医学研究所北野病院(大阪市北区)耳鼻咽喉科・頭頸部外科の金丸眞一氏らが記者会見を行い、自ら開発を進め、11月に承認されたトラフェルミン製剤(商品名リティンパ)を使った鼓膜再生療法への期待を語った。トラフェルミン製剤を使った鼓膜再生療法は世界で初めて日本で承認された、日本発の治療法だ。
米Merck社、キナーゼ阻害薬を開発する米ArQule社を約27億ドルで買収へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-13 8:00) 
 米Merck社は、2019年12月9日、米ArQule社の買収に向けて正式契約を結んだと発表した。これによりMerck社は、癌治療薬候補として開発されているキナーゼ阻害薬を複数獲得することになる。



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