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RSS/ATOM 記事 (67125)

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東レ、ライフサイエンス事業を含め前中計の目標はほぼ未達  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-19 7:00) 
 東レは2020年5月13日、2022年度までの中期経営計画「プロジェクト AP-G 2022」と長期経営ビジョン「TORAY VISION 2030」を発表した。ライフサイエンスは引き続き注力する事業と位置づけているが、前中計では売り上げ目標は未達で、今中計でも売上収益は550億円と横ばいを見込んでいる(IFRS)。
タカラバイオ、今後3年間で2品目のCAR-T療法の治験開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-19 7:00) 
 タカラバイオは、2020年5月18日、2020年3月期通期の決算説明会をオンラインで開催し、「長期経営構想2025」や「中期経営計画2022」について説明した。その中で、中期経営計画の3年間のうちに、2品目の新規キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法の企業治験を始める方針を明らかにした。
タカラバイオ、長期構想策定し、2026年3月期に営業利益100億円へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-19 7:00) 
 タカラバイオは、2020年5月14日、2023年3月期までの3年間を対象とした「中期経営計画2022」と、2026年3月期までの6年間を対象とした「長期経営構想2025」を策定した。「長期経営構想2025」では、2026年3月期に営業利益100億円に成長させる計画だ。策定の狙いや新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の業績への影響などについて、2020年5月18日の決算説明会後、仲尾功一社長が本誌の取材に応じた。
イノベーションの系譜─エンハーツ開発秘話6、アジャイルな外国人リーダー  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-19 7:00) 
 ハイブリッドビジネスモデルと決別し、新薬、それもがん領域でやっていくと旗幟(きし)を鮮明にした当時社長兼CEOの中山譲治がまず取り掛かったのは、社内の組織体制の見直しだ。
FDA、新型コロナ診断に自己採取した唾液検体でのPCR検査を初めて緊急使用許可  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-18 7:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は2020年5月8日、自己採取した唾液を検体とする新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診断のPCR検査に緊急使用許可(EUA)を適用したと発表した。唾液を検体とするPCR検査へのEUAは初めて。
厚労省が実施した抗体検査の性能評価、業界関係者から相次ぐ指摘  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-18 7:00) 
 厚生労働省は、2020年5月15日、日本医療研究開発機構(AMED)の研究班が日本赤十字社の協力を得て取りまとめた「抗体検査キットの性能評価」の研究結果を公表した(表1)。しかし、今回結果が公表された性能評価の研究については、複数の業界関係者から「そもそも研究のデザインからしておかしいのでは」と根本的な指摘が幾つも出ている。
Delta-Fly Pharma、2020年3月期はがん微小環境アルカリ化薬でライセンス契約  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-18 7:00) 
 Delta-Fly Pharma(DFP)は、2020年5月15日、2020年3月期通期の決算説明会を電話会議方式で開催。江島清社長は研究開発の進捗を報告した。同社は2020年3月に、固形がんを対象に開発中の腫瘍微小環境アルカリ化薬DFP-17729(開発番号)に関して、日本ケミファに対して日本国内における独占的な製造権と販売権を付与するライセンス契約を締結した。
大正製薬、医療用医薬が5年間で売上高半減へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-18 7:00) 
 大正製薬は2020年5月15日、電話による2020年3月期決算説明会を開催した。一般用医薬品は企業買収などにより増収だったものの、医療用医薬品は2桁台の減収となった。また2021年3月期の医療用医薬品の売上高は主力品の特許切れによってさらに落ち込み、5年前の2016年3月期と比べてほぼ半減となる見込み。パイプラインの導入による製品群強化が急がれる。
エーザイ、開発中止の敗血症薬をコロナで治験  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-18 7:00) 
 エーザイは2020年5月13日、2019年度決算説明会をオンラインで開催した。以前に敗血症治療薬としての開発を断念したエリトランをCOVID-19治療薬として開発する考えを明らかにした。順調にいけば2020年末にも結果が出る見通し。売上収益は、抗がん薬の「レンビマ」(レンバチニブ)が大幅に伸長したことで前年度から528億円の増収となり、営業利益は393億円の増益を達成している。
三菱ケミカルHD、ヘルスケア事業は今期コア営業利益が赤字に  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-18 7:00) 
 三菱ケミカルホールディングスは2020年5月13日、2020年3月期の決算発表を行った。2020年3月期の連結売上収益は前年同期より7%減の3兆5805億円、コア営業利益は38%減の1948億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は68%減の541億円となった。2月に、2020年3月期通期予想を下方修正して、売上収益を3兆6300億円、コア営業利益を2100億円としていたが、その数値をともに下回った。



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