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特集連動◎賃金水準から見た「研究者の人生」、全国立大学の役職別年収(平均・最高・最低)を全公開
from 日経バイオテクONLINE
(2019-12-16 8:00)
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日経バイオテクは、文部科学省の「独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(平成30年度)」などから全国に86ある国立大学の賃金情報を収集。役職別に平均年齢と平均年収を整理して、表にまとめた。
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2019年12月16日号 目次
from 日経バイオテクONLINE
(2019-12-16 0:45)
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キーワード、ルテイン(lutein)
from 日経バイオテクONLINE
(2019-12-16 0:41)
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果物や野菜に多く含まれる色素成分として800種類ほどが知られるカロテノイド化合物の1つで、カロテノイドに分類される系統のうちキサントフィル系を代表する化合物だ。
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キーワード、ベンチャーキャピタル(VC)
from 日経バイオテクONLINE
(2019-12-16 0:40)
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個人や事業会社、金融機関などからの出資を受けて組成した投資事業組合(ファンド)を運営し、そのファンドを通じ、成長が見込まれる未上場企業に対して株式投資を行う投資会社のこと。
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キーワード、ファースト・イン・クラス
from 日経バイオテクONLINE
(2019-12-16 0:39)
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ファースト・イン・クラス(FIC)は、医薬品のうち、新規性や有用性が高かったり、これまでの治療体系を大きく変えたりするような画期的な医薬品のこと。ピカピカの新薬という言葉が短縮した「ピカ新」の俗称で呼ばれることもある。FICの医薬品は、これまでに無かった化学構造や治療コンセプトであることが多く、一般に開発難易度は高い。
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In The Market、上場廃止の回避見込みでメディシノバが大幅高
from 日経バイオテクONLINE
(2019-12-16 0:39)
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日経BP・バイオINDEXは2019年11月下旬から12月上旬にかけて470台から480台の間で推移した。
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業界こぼれ話、公的研究機関のライセンス部門に苦情
from 日経バイオテクONLINE
(2019-12-16 0:38)
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最近、ベンチャー企業や起業を検討している業界関係者から、公的研究機関のライセンス部門について「機能していない」「しゃくし定規な扱いを受けた」といった苦情を耳にすることが増えている。
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World Trendアジア、生体認証システムが可能にするインドの近未来型ヘルスケア
from 日経バイオテクONLINE
(2019-12-16 0:37)
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先ごろ、インドの大手製薬企業であるLupin社が、「ADHERO」という、デジタルデバイスの付いた吸入器を発売した。インドでは、呼吸器疾患に吸入薬というのは、ありふれた選択肢だが、患者が薬の充填を怠ったり、指示通りに吸入しないことがしばしば問題となる。ADHEROは、定量吸入器に、Bluetoothでデータを送信するデバイスが付いたもの。薬の吸入量や、吸入時間などの情報を携帯電話アプリの「MyAdhero」に取り込むことができる。同アプリは患者の服薬状況をモニターしたり、患者の位置情報から、患者のいる地域の空気の汚染状況を把握したりして、必要に応じて警告などを送る機能も付いているという。ADHEROや、同アプリを使うことで、患者のコンプライアンス(指示通りに服用すること)と、アドヒアランス(積極的に治療方針の決定に参加すること)の向上が期待される。
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ベンチャー探訪、プラチナバイオ株式会社(PtBio Inc.)
from 日経バイオテクONLINE
(2019-12-16 0:36)
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プラチナバイオは、広島大学大学院統合生命科学研究科の山本卓教授/ゲノム編集イノベーションセンター長らが開発したゲノム編集ツールの社会実装を推進するため、2019年8月30日に設立された。2016年5月に設立された日本ゲノム編集学会の会長を務める山本教授は、日本においてゲノム編集ツールの開発と普及にいち早く尽力し、2016年9月に採択された科学技術振興機構(JST)の産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム(OPERA)の「ゲノム編集による革新的な有用細胞・生物作成技術の創出」の領域統括を務める。OPERAのゲノム編集産学共同コンソーシアムには企業23社が参画し、オールジャパン体制の研究開発を推進している。これらの研究成果を生かし、バイオ産業にイノベーションを創出するための成長エンジンとして、プラチナバイオは設立された。
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機能性食材研究(第69回)、ホウレンソウ(法蓮草)
from 日経バイオテクONLINE
(2019-12-16 0:35)
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ホウレンソウ(学名:Spinacia oleracea)は、ヒユ科アカザ亜科ホウレンソウ属の野菜。雌雄異株で、冷え込むと軟らかくなって味がより良くなるため、冷涼な地域や季節に栽培されることが多い。原産地は西アジアで、イスラム教の広がりとともに東西に伝わったとされる。シルクロードを経て中国に渡った東洋種は、江戸時代初期に日本に伝わった。一方、北アフリカやヨーロッパ経由で米国に渡った西洋種は、江戸時代末期にフランスから日本に伝わった。
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