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RSS/ATOM 記事 (66187)

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本庶氏、AMED選考の「出来レース」に苦言  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-18 8:00) 
 京都大学の本庶佑特別教授は2019年12月13日、医療研究開発機構(AMED)が主催したシンポジウムで講演を行った。本庶特別教授は、AMEDに対して運営改善のために5つの提案を提示し、採択課題の選考過程に関して「誰が取るか想定されているような案件があるのはおかしい」と苦言を呈した。
【日経バイオテクONLINE】、Mmの憂鬱、AMED危うし、末松理事長が爆弾発言  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-17 13:30) 
 2019年12月12日から13日、東京国際フォーラムで日本医療研究開発機構(AMED)の創立5周年の成果を高らかに発表するシンポジウムが開催されました。会場には厚労省や経産省、文科省などの政府関係者や大学、医療機関の関係者そして製薬企業などの関係者によって埋め尽くされました。AMEDは3省庁の健康・医療関連予算を統合的に配分するという独立研究法人で、これは我が国政府にとって明治以来の実験でした。シンポジウムは成功裏に終わりましたが、実は12日の午前の会議でAMEDの末松誠理事長がAMEDの第二期計画に対して爆弾発言を行い、関係者は茫然とさせられていたのです。安倍内閣も末期を迎え、憲法改正を理由に四選に成功しなければ、政治的にも3省庁の統合予算管理は雲散霧消しかねないリスクを孕んでいます。正に、AMED危うしなのです。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間550円(税込み)で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテク ...
米Editas社、鎌状赤血球症などに対する新規ゲノム編集療法、in vivoで概念実証  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-17 8:00) 
 ゲノム編集会社としてその名を知られる米Editas Medicine社は、2019年12月9日、鎌状赤血球症とβサラセミアへの治療適用を目指して開発中のゲノム編集療法であるEDIT-301に関して、in vivoでの概念実証データが、米血液学会(ASH)第61回年次総会で報告されたことを明らかにした。
仏Sanofi社、約25億ドルで合成蛋白質創製技術持つ米Synthorx社を買収へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-17 8:00) 
 フランスSanofi社は2019年12月9日、独自の合成蛋白質創製技術「Expanded Genetic Alphabet」を持つ米Synthorx社を買収すると発表した。Sanofi社は、癌免疫療法の開発パイプラインが拡充するのみならず、Synthorx社の基盤技術を組み入れることで開発力の相乗効果が期待できるとしている。
AMED、設立からの5年間を振り返るシンポジウムを開催  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-17 8:00) 

農水省の補正予算5849億円、ムーンショット型に50億円  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-17 8:00) 
 農林水産省関係の2019年度補正予算案の金額は2019年12月13日、5849億円に決まった。2019年8月に決まった2020年度農林水産関係予算の概算要求額2兆7307億円に比べると、21%に相当する。
幹細胞&デバイス研究所、独自デバイスで神経疾患を再現、創薬応用へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-16 10:00) 
 京都大学発のベンチャー企業である幹細胞&デバイス研究所(京都市下京区、加藤謙介代表取締役)は、2019年12月16日、京都府立医科大学と、患者由来iPS細胞を用いて、遺伝性の末梢神経疾患であるシャルコー・マリー・トゥース病(CMT)の疾患モデルを開発し、治療法を探索するため、共同研究契約を締結した。
英Healx社、ドイツBI社の開発品、AI活用し希少神経疾患への適応拡大へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-16 8:00) 
 AIを利用して希少疾患に対する新たな治療法の開発に取り組んでいる英Healx社は、2019年12月9日、ドイツBoehringer Ingelheim社と契約を結び、Boehringer社のパイプラインの中から、希少な神経疾患の治療薬として有望な開発品の同定を進めると発表した。
厚労行政を斬る、日本の再生医療に残されている大きな課題  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-16 8:00) 
 1990年代終わりから、2000年代初めにかけて、我が国における再生医療を取り巻く環境は、旧来の医薬品の延長で物事を考える承認審査担当者の壁に阻まれ、再生医療等製品の研究・開発は先の見通せない状態が続いていた。その中にあって、困難を克服し、奇跡的に承認にまで到達したのが、患者自身の皮膚組織から表皮細胞を培養し、シート状にし、重症の広範囲熱傷の治療に用いる「ジェイス」(ヒト(自己)表皮由来細胞シート)である。
イノベーションの系譜─ヘムライブラ誕生の舞台裏 11、バイオ医薬の研究戦略  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-16 8:00) 
 少し時間は前後するが、中外製薬とスイスRoche社との関係について少し振り返る。中外製薬がRoche社の子会社である日本ロシュと合併し、Roche社が50.1%の株式を所有することで合意したのは2001年12月のことだ。Roche社は1990年に、4億9200万ドルを投じて米Genentech社の株式の60%を取得したが、その後もGenentech社は独立した公開企業として存続してきた。中外製薬がRoche社の傘下入りする際にも、社名は変更せず、代表者も交代せず、経営の独立性を維持することが約束された。



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