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RSS/ATOM 記事 (67740)

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無料セミナー「COVID-19ワクチン〜世界と日本の開発状況をどう見るか〜」  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-28 14:45) 
 日経バイオテクは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチンをテーマに、2020年9月11日にオンラインセミナー(ウェビナー)を開催します。感染拡大が全世界に広がる中、経済活動を本格的に再開するためにもワクチンが熱望されています。今回のセミナーでは、東京大学医科学研究所の石井健教授(感染・免疫部門ワクチン科学分野)と厚生労働省保険局医療課の紀平哲也・薬剤管理官(医薬品医療機器総合機構=PMDAのワクチン審査部前部長)のお二人を招き、国内外で異例のスピードで進むワクチンの開発動向について議論していただきます。
米BMS社、TGF-β阻害薬を開発中の米Forbius社を買収  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-28 7:00) 
 米Bristol-Myers Squibb(BMS)社と米Forbius社は、2020年8月24日、BMS社がForbius社を買収する正式契約を結んだと発表した。Forbius社は、免疫抑制や線維症の重要なメディエーターであるTGF-β1、TGF-β3の高度選択的かつ強力な阻害薬のポートフォリオを開発している。
厚労省部会、日本たばこ産業のHIF活性化薬の新規承認など了承  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-28 7:00) 
 厚生労働省は、2020年8月27日、薬事・食品衛生審議会第一部会をWeb会議方式で開催。日本たばこ産業の低酸素誘導因子(HIF)活性化薬である「エナロイ錠」(エナロデュスタット)など4品目の新規承認と、2品目の一部変更承認などが了承された。
早稲田大、新型コロナの高感度抗原検査法を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-28 7:00) 
 早稲田大学教育・総合科学学術院の伊藤悦朗教授の研究グループは、タウンズ(静岡県伊豆の国市、野中雅貴社長)との共同研究で、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を検出する高感度の抗原検査法を開発した。詳細は、2020年8月14日、Diagnostics誌のオンライン版に掲載された。
谷本佐理名の“FDAウォッチ”、FDA、緊急使用許可された新型コロナの血漿療法に政治の匂い  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-28 7:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は、2020年8月23日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症患者を対象として、COVID-19から回復したヒト由来の回復期血漿療法(COVID-19 convalescent plasm:CCP)を緊急使用許可(emergency use authorisation:EUA)した。
慶應大病院、他家iPS細胞由来心筋球を2020年内移植へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-28 7:00) 
 慶應義塾大学医学部、同大病院は、同大医学部循環器内科の福田教授らが開発している重症心不全を対象とした他家iPS細胞由来再生心筋球の臨床研究の実施計画(第1種再生医療等提供計画)が、2020年8月27日に開催された、厚生労働省の厚生科学審議会再生医療等評価部会で再生医療等提供基準に適合していると確認され、了承されたと発表した。「2020年内に1例目の移植を実施することを目指している」(福田教授)
業界こぼれ話、実はウェブ決算説明会が普及していない理由  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-28 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で、大人数での集会がはばかられる昨今、製薬企業やベンチャーの決算説明会の在り方にも変化が生じている。本誌では、12月決算の企業を対象に、第2四半期の決算説明会の形式を調べた。その結果、製薬企業(3月期決算の第1四半期の決算説明会も参考)は電話志向が強く、ベンチャー企業はリアル(対面)志向が強いことが明らかになった。
Mmの憂鬱Premium、突然ですが、日経BP完全卒業の辞と次なる挑戦  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-27 11:00) 
 メッシ退団ほどのインパクトではありませんが、皆さんを驚かせるニュースをお伝えしなくてはなりません。日経BPを10月1日から完全卒業することになりました。どうやら、ベンチャー・キャピタル「ヘルスケアイノベーション」の代表取締役を務めながら、コラムを執筆することに懸念を持たれたことが原因です。日経BPの媒体では社長やVCがコラムや投稿を執筆することもありますが、身内には厳しく、利益を開示して執筆しておりましたが、中立性に一点の曇りもなく、身ぎれいにしたいということでしょう。突然言われた私も驚きましたが、読者をこのまま放りだす無責任なことをするわけには参りません。そこであわただしく、私自身が運営するコラムサイト「新Mmの憂鬱」を立ち上げました。10月1日より運営を開始しますが、まずは皆さん、下記のサイトよりお知らせメールに登録願います。ご登録いただいた方には特典も用意しております。新サイトの準備が整い次第、皆さんに告知いたします。今以上にパワーアップしたコラムと今までは実現できなかった、皆さんとの意見交換を実現したいと考えております。より皆さんにお役に立つコミュニティメディアを開発いたしますので、ど ...
米Gilead社、関節リウマチに対するJAK阻害薬についてFDAからCRLを受理  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-27 7:00) 
 米Gilead Sciences社は、2020年8月20日、中等症から重症の活動性関節リウマチを適応とする、JAK1、JAK2阻害薬であるfilgotinibに関する新薬承認申請(NDA)に対して、米食品医薬品局(FDA)から、申請を承認しない理由を伝える審査完了通知(complete response letter:CRL)を受理したと発表した。
JST、コロナ対策国際緊急課題に下水疫学や古細菌ワクチンなど  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-27 7:00) 
 科学技術振興機構(JST)は2020年8月6日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連「国際緊急共同研究・調査支援プログラム(J-RAPID)」の新規課題11件を決定したと発表した。JSTと協力相手国の研究資金配分機関のプログラムで視点され、研究実施期間は2021年3月までの予定。“非医療分野”での国際共同研究を実施する日本研究者からの提案募集に応募のあった23件から11件を採択した。JSTの予算は1件当たり最大600万円/年。「ファンディング事業における新型コロナ緊急支援制度等では全体で5億円の予算を確保した。これから数年、日本の立ち位置をどうしていくか、データに基づいて全ての国民がコロナ対策に力を入れていかないと日本は消えてしまいかねない」と、7月30日にJST(東京・千代田)で開催されたJST記者説明会で、JSTの濵口道成理事長は話した。



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