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RSS/ATOM 記事 (66186)
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Oncology◎ASH2019、新規診断多発性骨髄腫患者に対する導入療法後の継続/維持療法の有用性が日本の実臨床で from 日経バイオテクONLINE (2020-1-7 8:00) |
新規診断多発性骨髄腫患者に対する導入療法後の継続/維持療法は、日本の実臨床でも有用なことが確かめられた。
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Oncology◎SABCS2019、手術可能なルミナールB乳癌の術前療法でribociclibとレトロゾールの併用が化学療法と from 日経バイオテクONLINE (2020-1-7 8:00) |
ステージIからIIIAの手術可能な高リスクのルミナールB閉経後乳癌の術前療法として、CDK4/6阻害薬であるribociclibとアロマターゼ阻害薬であるレトロゾールの併用が、複数の抗癌薬を用いた化学療法と同様の効果を示す可能性が明らかとなった。
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日本と米国のビジネス戦略考、米国のバイオ・ヘルスケア業界で急速に広がるテレコミュート from 日経バイオテクONLINE (2020-1-7 8:00) |
昔の同僚と、シリコンバレーで久しぶりにランチをした。そこで同僚の奥さんの近況を聞いたところ、北カリフォルニアのある都市に本社を置く製薬企業の臨床開発部門のディレクターをしているという。シリコンバレーからその都市までは、車で2時間程度。朝晩は通勤ラッシュで渋滞もあるので、さらに時間がかかることはざらだ。私が「毎日通勤大変ね」と言ったところ、「実は、彼女の職場が一番近いんだ。テレコミュートだからね」と同僚は笑っていた。
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【日経バイオテクONLINE】、Mmの憂鬱、抗体医薬反攻の狼煙、ENHERTU承認 from 日経バイオテクONLINE (2020-1-7 8:00) |
抗体医薬で押しまくられていた我が国の製薬企業の反攻が始まりました。2019年12月23日、米食品医薬品局(FDA)が「ENHERTU」(トラスツズマブ デルクステカン、開発番号DS-8201)に製造販売承認を与えました。第一三共が開発した抗体薬剤複合体(ADC)の商品化第一号です。製造承認申請からわずか2カ月での承認には第一三共そのものも驚いていました。ENHERTUは第一製薬と三共の合併により、両社の技術(匠)が融合した独創商品です。普通は上手くいかない企業合併がこのケースに関しては幸せな結婚の成果を生みました。同社は既に7品目のADCのパイプラインを公表しており、英国AstraZeneca社と2019年からENHERTUの共同開発に踏み切り、世界展開を急いでいます。このADC技術は、次世代抗体開発のプラットフォーム技術としてしばらく抗癌剤市場を席巻する勢いです。中外製薬の抗体誘導体技術と合わせて、いよいよ日本の匠が新規モダリティ実用化の先頭を疾走する、抗体医薬にも存在感を増す時代となりました。抗体医薬のブロックバスター「リタキサン」が米国で1997年に発売されて以来、22年目の逆襲が始まったのです。
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抗体薬物複合体は1粒で2度も3度もおい ...
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主要バイオ特許の登録情報、2019年12月18日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2020-1-7 8:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年12月18日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、2019年12月19日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2020-1-7 8:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年12月19日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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アステラス製薬、約130億円で米Xyphos社買収し癌免疫細胞療法開発 from 日経バイオテクONLINE (2020-1-7 8:00) |
アステラス製薬は、2019年12月27日、米国子会社を通じ、米Xyphos Biosciences社との合意に基づいて、12月26日付で同社の買収を完了したと発表した。
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米Seer社、資金調達でプロテオミクス用いた早期診断技術の進化へ前進 from 日経バイオテクONLINE (2020-1-6 8:00) |
米Seer社は2019年12月17日、シリーズDラウンドで5500万ドル(約60億円)を調達したと発表した。同社は調達資金を活用し、独自のプロテオーム解析技術「Proteograph」をさらに進化させ、高精度の早期診断技術の実現を目指す。
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米Alnylam社、高シュウ酸尿症に対するsiRNA薬のフェーズIIIで好結果 from 日経バイオテクONLINE (2020-1-6 8:00) |
米Alnylam Pharmaceuticals社は、2019年12月17日、グリコール酸オキシダーゼ(GO)を標的とするRNAi薬候補で、原発性高シュウ酸尿症1型(PH1)を対象に開発されているlumasiran(一般名)のフェーズIII(ILLUMINATE-A試験)で、主要評価項目と、全ての副次評価項目が達成されたと発表した。同社は、2020年始めに、米国で新薬承認申請を、欧州では市販許可申請を提出する計画だ。
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Oncology◎ASH2019、再発・難治中枢神経系原発リンパ腫へのBTK阻害薬チラブルチニブの奏効率は63.6% from 日経バイオテクONLINE (2020-1-6 8:00) |
次世代ブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)阻害薬チラブルチニブの単剤投与が、再発または難治性の中枢神経系原発リンパ腫(PCNSL)に有効である可能性が明らかとなった。
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