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【日経バイオテクONLINE】、Mmの憂鬱、大型提携でD革命に乗り出したNovartis社の勝算  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-16 12:30) 
 前回のメールで、今年のバイオを占いました。しかし、時間切れで残念なことに論じ損なった重要な動きを、今回のメールで補足したいと思います。GAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)などインターネットや人工知能(AI)のプラットフォーマーが医療や創薬に参入する動きです。先手を打って、こうしたプラットフォーマーに対抗する創薬プラットフォームの構築に走ったのがスイスRocheグループ(下記の参考記事参照)でした。一方、スイスのもう一つのビッグファーマであるNovartis社が、満を持して大手プラットフォーマーと手を組んで、本格的に医薬産業のデジタルトランスフォーメーション(デジタル革命)に着手しました。今年のバイオ産業変化の基軸は間違いなくICT/AI/ビッグデータによる業態改革になりそうです。 ◎関連記事 再び変身に踏み出したRoche Pharma社CEOの深慮遠謀 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/11/19/00398/?ST=wm 今年のバイオを占う(1) https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/20/01/09/00542/?ST=wm 今年のバイオを占う(2) https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/20/01/10/00543/?ST=wm RWデータは新薬申請にもう活用 ...
京大、京大発シーズへの海外からの投資獲得に本腰  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-16 8:00) 

ドイツBI社、シンガポールEnleofen社から抗IL11抗体を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-16 8:00) 
 ドイツBoehringer Ingelheim社は、2020年1月9日、シンガポールEnleofen Bio社が前臨床段階まで開発していた抗IL11抗体技術に関する世界的独占的な権利を獲得し、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)や間質性肺疾患(ILDs)を含む線維症に対する治療薬の開発を目指すと発表した。
米eFFECTOR社、米Pfizer社と癌を対象にeIF4E阻害薬の共同開発契約  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-16 8:00) 
 翻訳調節メカニズムを活用した抗癌剤を開発している米eFFECTOR Therapeutics社は、2020年1月9日、米Pfizer社と真核生物翻訳開始因子(eIF4E)阻害薬のライセンス契約、並びに共同開発契約を締結したと発表した。複数の癌種を適応候補として共同開発プログラムを推進する。
ステムリム、表皮水疱症へのHMGB1ペプチドのフェーズIIで改善効果  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-16 8:00) 
 ステムリムは、2019年1月14日、栄養障害型表皮水疱症を対象とした再生誘導医薬のHMGB1(High Mobility Group Box protein1)ペプチド(開発番号:KOI2/PJ1-01/S-005151、一般名:レダセムチド)の国内での医師主導治験(フェーズII相当)において、主要評価項目の統計学的に有意な改善が確認されたと発表した。
Oncology◎日本癌治療学会2019、食道癌や胃癌、悪液質に関する新規臨床試験の日本人データが発表  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-16 8:00) 
 進行食道癌に対するニボルマブのATTRACTION-3試験の結果が今年の欧州臨床腫瘍学会(ESMO2019)で発表され、10月に開催された第57回日本癌治療学会学術集会では日本人サブグループ解析の結果が報告された。また進行胃癌に対するFTD/TPI(TAS-102)のTAGS試験においても、日本人集団での有効性を示す結果が報告された。
田辺三菱製薬、上野裕明取締役常務執行役員が社長に昇格へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-15 8:00) 
 田辺三菱製薬は2020年1月14日に開催した取締役会で社長交代を決議したと発表した。4月1日付で代表取締役社長には上野裕明取締役常務執行役員(61歳)が就任し、三津家正之代表取締役社長は取締役となる。
米Novome社、資金調達で先天性代謝疾患に対する治療用細菌の開発加速  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-15 8:00) 
 慢性疾患を対象として、治療用組換え細菌を開発している米Novome Biotechnologies社は、2020年1月7日、シリーズAで3300万ドルを調達したと発表した。同社は、調達した資金で、高シュウ酸尿症を対象とした治療用組換え細菌のプログラムを、概念実証(POC)取得のためのフェーズIに進めるとともに、また、専有の「Genetically Engineered Microbial Medicines(GEMMs)」技術の適応拡大を図る。
「ブロックチェーンは医療データの活用に適している」  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-15 8:00) 
 ビットコインなどの仮想通貨を支える技術として注目されているブロックチェーン技術は、医療・ヘルスケア業界に大きな変革をもたらすともいわれている。では、医療分野のどのような場面で活用が期待されているのか、どうしてブロックチェーン技術がメリットを発揮できるのか。2019年暮れに日経BP社が発行した書籍「海外の最新事例に学ぶ 医療×ブロックチェーン」の監訳者であるハッシュピークの前田琢磨代表取締役に、出版の経緯や医療分野でのブロックチェーン活用の可能性などを聞いた(聞き手は橋本宗明)。
中国Adagene社、資金調達で癌領域の抗CD137抗体の臨床開発を加速へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-15 8:00) 
 中国Adagene社は2020年1月8日、グローバル投資会社のGeneral Atlantic社が主導したシリーズDラウンドで6900万ドル(約76億円)を調達したと発表した。調達資金は、開発が順調な抗体ADG106、およびADG116の2品目の臨床開発に優先的に投入するとともに、同社独自の技術で創製している抗体候補の開発進展に活用する。



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