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米Biogen社、Pfizer社の概日リズム調節薬導入、ADとPDに開発へ
from 日経バイオテクONLINE
(2020-1-20 8:00)
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米Biogen社は、2020年1月13日、米Pfizer社から概日リズム調節薬のPF-05251749を獲得するための契約を結んだと発表した。Biogen社は、2020年第4四半期に。PF-05251749に関するフェーズIbを開始する計画だ。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、国内製薬企業の2020年の見どころ──エーザイ、武田薬品工業
from 日経バイオテクONLINE
(2020-1-20 8:00)
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2020年は国内製薬企業とってどのような1年になるのだろうか。パイプラインを中心に、2020年における大手製薬企業の主要イベントについてシリーズ連載する。まずは、注目度の高いイベントを複数持つエーザイと武田薬品を取り上げる。
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CYBERDYNE、装着型ロボットでスポーツ分野にも進出
from 日経バイオテクONLINE
(2020-1-20 8:00)
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筑波大学発ベンチャーで、装着型ロボットを事業化するCYBERDYNEがスポーツトレーニングの分野に進出する。1月10日にアスリート向けにスポーツ指導などを行うIWA JAPAN(東京都千代田区)と共同で、アスリートのパフォーマンス向上に向けた新たなプログラム「IWA式 Neuro HALプラス」を開発したと発表。17日にはIWAが運営するスポーツ施設で、ロサンゼルス・ドジャーズの前田健太選手が同プログラムによるトレーニングを行うもようを披露した。
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2020年1月20日号 目次
from 日経バイオテクONLINE
(2020-1-20 0:41)
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キーワード、日本医療研究開発機構(AMED)
from 日経バイオテクONLINE
(2020-1-20 0:40)
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AMEDは、大学や研究機関への研究費の配分などを手掛ける独立行政法人。それまで厚生労働省、文部科学省、経済産業省がそれぞれ担当していた医療分野の研究開発予算を一元的に管理し、医療分野の研究成果の実用化や産業化を切れ目なく支援する「司令塔」として2015年4月1日に設立された。
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キーワード、スマート農業
from 日経バイオテクONLINE
(2020-1-20 0:39)
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ロボット技術や情報通信技術(ICT)などの先端技術を活用して、農業の省力化や精密化、高品質生産を実現する取り組み。先端技術のハードウエアは、ドローン(小型無人機)やロボットトラクター、アシストスーツなどがスマート農業の代表例。ゲノム編集やゲノム選抜はスマート育種の技術だ。
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In The Market、ファーマフーズがストップ高を連発
from 日経バイオテクONLINE
(2020-1-20 0:38)
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日経BP・バイオINDEXは2019年12月上旬から1月上旬にかけて、450台から480台の間で推移した。
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業界こぼれ話、2020年に上場するベンチャー予想
from 日経バイオテクONLINE
(2020-1-20 0:37)
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2019年に上場したバイオベンチャーは、ステムリムとセルソースの2社となったものの、ステムリムの公募価格大幅引き下げやファンペップの上場中止など、バイオベンチャー市場にとってネガティブな出来事も多かった。2020年のバイオベンチャー市場に、こうした出来事が与える影響には読み切れない部分があるものの、業界関係者からは「複数のバイオベンチャーが上場するのでは」との声が聞かれている。現状で、上場の有力候補に挙がっているのは、ベルギーPROMETHERA Biosciences社、ステラファーマ(大阪市中央区、浅野智之社長)、ペルセウスプロテオミクス(東京・目黒、横川拓哉代表取締役)の3社だ。【訂正】当初の記事で、五稜化薬の社名に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
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World Trend米国、2019年総括と2020年展望、米大統領選の影響は?
from 日経バイオテクONLINE
(2020-1-20 0:36)
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米国の製薬バイオテク業界は、例年1月中旬に開催されるJP Morgan Healthcare Conferenceが年初の大きなイベントとなる。その前に、2019年を振り返ってみたい。
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ベンチャー探訪、アクプランタ(Ac-Planta Inc.)
from 日経バイオテクONLINE
(2020-1-20 0:35)
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「これまで世界に存在していなかった、植物を乾燥から守る方法を発見した。研究成果を論文で発表したのに反応は薄かった。だったら一番詳しい自分が世界に広げていくしかなかった」──2018年2月、理化学研究所植物科学研究センターの研究員だった金鍾明(Kim JongMyong)氏はアクプランタを創業した。社会に役立つ研究をしたいという思いから基礎研究を続けてきたが、自らの研究成果を社会実装するために起業という道を選んだ。49歳の決断である。
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