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経産省、2020年度の当初予算額は昨年度比2.4%増の1兆2719億円
from 日経バイオテクONLINE
(2020-1-22 8:00)
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政府は2019年12月に2019年度の補正予算案と2020年度の当初予算案を閣議決定した。経済産業省の2020年度の当初予算額は1兆2719億円となり、2019年度の1兆2421億円と比べ約2.4%の増額となった。経産省は2020年度にバイオ関連で、炭素循環の推進や環境汚染の解決に向けた新規事業を複数立ち上げた。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、国内製薬企業の2020年の見どころ──アステラス製薬、大塚ホールディングス
from 日経バイオテクONLINE
(2020-1-22 8:00)
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2020年の製薬企業各社の注目点を解説する連載の第3回は、アステラス製薬と大塚ホールディングス(HD)を取り上げた。共に2019年度中に通期予想を上方修正しており、来期の業績に注目が集まる。
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ベンチャー探訪、アイ・ブレインサイエンス、視線を検出して認知機能を評価
from 日経バイオテクONLINE
(2020-1-22 8:00)
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アイ・ブレインサイエンスは、大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学寄付講座の武田朱公准教授、森下竜一教授らの研究に基づいて、2019年11月13日に設立されたベンチャー。代表取締役社長は、スリー・ディー・マトリックスの元社長である高村健太郎氏が務めている。同社がまず目指しているのは、視線検出による認知機能の評価システムの医療機器としての開発だ。
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【日経バイオテクONLINE】、Mmの憂鬱、我が国のデジタルセラピューティクスに危機迫る
from 日経バイオテクONLINE
(2020-1-21 10:00)
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本来なら先週末に開催され、会場を埋め尽くしていた日本Liquid Biopsy研究会に関して執筆する予定でしたが、昨日、重要な情報が飛び込んできましたので、それを速報いたします。中央社会保険医療協議会(中医協)の枢要なメンバーから、この春の薬価制度改定に関する情報でした。もし、それが本当なら我が国のデジタルセラピューティクス(DTx)は壊滅的な打撃を受けることになります。
◎関連記事
デジタルセラピューティックスは製薬企業の敵か味方か?
https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/19/04/15/00466/?ST=wm
来春我が国で始まる治療アプリ(DTx)保険収載
https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/19/05/16/00477/?ST=wm
わが国でもDTx治験は医薬品並みが必要か?
https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/19/07/11/00495/?ST=wm
ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間550円(税込み)で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。
※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイ ...
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、国内製薬企業の2020年の見どころ──中外製薬、第一三共
from 日経バイオテクONLINE
(2020-1-21 8:00)
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2020年の各社の注目点を解説する連載の第2回は、売上収益が5000億円以上の大手企業のうち、株式時価総額が拮抗している中外製薬、第一三共を取り上げる。中外製薬は2019年末の時価総額が5兆6416億円で国内2位、第一三共は5兆1247億円で3位となり、ともに自社創製で今後の伸びが見込まれる大型製品を保有していることが投資家に評価されている。
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【日経デジタルヘルスから】、製薬企業のDXは新フェーズへ、アステラスがゲームやアプリで目指す世界とは
from 日経バイオテクONLINE
(2020-1-21 8:00)
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「提携の機会を探索する段階から、注力する領域を絞り、強固な基盤を確立する段階に移行する」(アステラス製薬 Rx+事業創成部の赤代宏介氏)――。アステラス製薬はヘルスケアのイベント「Technology×Healthcare 2019」で、医薬品以外で手掛ける事業領域を明らかにした。
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Oncology、HER2陰性進行乳癌を対象にRDM14を標的とした核酸医薬の医師主導フェーズ1試験が開始
from 日経バイオテクONLINE
(2020-1-21 8:00)
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2種類以上の化学療法歴があるHER2陰性進行乳癌患者を対象に、PRDM14を標的とした核酸医薬の医師主導フェーズ1試験が始まった。
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米NantKwest社、他家NK細胞とIL15アゴニスト併用が膵臓癌で好結果
from 日経バイオテクONLINE
(2020-1-21 8:00)
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ナチュラルキラー細胞(NK細胞)ベースの細胞医薬の開発を進めている米NantKwest社は、2020年1月14日、PD-L1とCD16を標的とする二特異性他家NK細胞であるPD-L1.t-haNKと、米ImmunityBio社のIL15スーパーアゴニストであるN-803の、転移性膵臓癌患者を対象としたフェーズIで好結果が得られたと発表した。加えて同社は、標準治療後に再発した転移性膵臓癌患者に同じレジメンを適用する拡大アクセスプログラムの開始が許可されたことも明らかにした。
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ベンチャー探訪、ナレッジパレット、1細胞RNAシーケンス法などで再生医療や創薬を支援
from 日経バイオテクONLINE
(2020-1-21 8:00)
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ナレッジパレット(川崎市川崎区、團野宏樹代表取締役、福田雅和代表取締役)は、同社のコア技術である「細胞の計測技術」と「細胞の制御技術」で再生医療や創薬研究を支援すべく、2018年8月、代表取締役の2人が創業したベンチャー企業だ。團野氏は、創業前まで理化学研究所で1細胞レベルのトランススクリプト―ム解析など、オミックス技術の研究開発に従事していた研究者だ。福田氏は、大手研究機器・試薬企業で再生医療向けの培地や保存液などの開発・商業化に携わっていた。
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2019年度医療分野の調整費が執行停止中、背景に一部官僚の独断?
from 日経バイオテクONLINE
(2020-1-21 8:00)
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2019年11月、政府の健康・医療戦略推進本部が実行計画を決定した、医療分野の研究開発関連の調整費の執行が停止していることが、2019年1月20日までに本誌の取材で明らかになった。調整費のうち、約80億円が配分される予定だった、ゲノム・医療データ基盤の構築に向けた取り組みに疑義が生じているためだという。
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