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RSS/ATOM 記事 (67388)

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昭和産業傘下になるサンエイ糖化、骨の健康に蜂蜜の「オリゴ糖酸」  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-22 7:00) 
 三井物産の連結子会社でブドウ糖を主力とする糖化メーカーであるサンエイ糖化(愛知県知多市)が、蜂蜜中に含まれる「オリゴ糖酸」であるマルトビオン酸を機能性関与成分とする機能性表示食品「骨メンテゼリー」の届け出を行った(届出番号:F85、届出日:2020年5月13日)。マルトビオン酸はサンエイ糖化が酵素技術を用いて事業化している独自素材だ。三井物産、三井製糖、武田薬品工業の出資の下で1987年に設立された同社は、2020年10月に昭和産業グループ子会社になることが決まったと7月20日に発表した。
詳報、初の「熱中症」表示の個別評価型病者用食品、五洲薬品が海洋深層水配合で  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-22 7:00) 
 五洲薬品(富山市)が、個別評価型病者用食品の表示許可を取得した「経口補水液G-OS」の発売を2020年7月15日に通信販売で開始した。「G-OSは、電解質とブドウ糖の配合バランスを考慮した経口補水液。軽度から中等度の熱中症、脱水状態の方の水分・電解質を補給・維持するのに適した病者用食品」という旨の表示許可を2020年6月3日に取得した。
業界こぼれ話、増資を巡る、あるVCのひどい振る舞い  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-22 7:00) 
 「あのやり方はひどい」――。業界関係者は怒りを隠せない。  2020年6月に資金調達したバイオベンチャーを巡り、とあるベンチャーキャピタル(VC)がひどい振る舞いをしたという。同ベンチャーは資金調達に向け、半年ほど前から動いていたが、同社のリードインベスターのVCが、保有株式を売却したいとの意向を示したのだ。
米研究者、Rett症候群のモデルマウスの脳をRNA編集で治療  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-22 7:00) 
 米Oregon Health & Science大学(OHSU)などの研究者らは、Rett症候群モデルマウスを用いて、神経系疾患を引き起こす遺伝的な変異を修正する目的に、RNA編集が有用であることを示す結果を得て、Cell Reports誌のオンライン版に2020年7月14日に報告した。
日本再生医療学会、新型コロナに対するエビデンスの乏しい細胞治療に改めて警鐘  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-22 7:00) 
 一般社団法人日本再生医療学会(JSRM)は、2020年7月20日に記者説明会をオンラインで開催した。JSRMの高橋政代理事は、「日本再生医療学会では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)などに対して、自由診療の枠組みで実施されている細胞治療について支持しない」との考えを改めて表明した。
Mmの憂鬱Premium、新型コロナウイルス治療の本命、抗体医薬の今  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-21 7:00) 
 新型コロナウイルスの治療薬で最も注目すべきは回復患者血漿製剤とそれを置き換えるモノクローナル抗体であります。これはこれまで2回続けて解説してきた世界保健機関(WHO、2020年7月13日17時30分現在)の治療薬データベースでも裏付けられます。現在地球上で開発されている261種の治療薬のうち、72種までもが回復者血漿製剤とモノクローナル抗体であります。使い方によっては、新型コロナウイルスワクチンの重篤な副作用である抗体依存性免疫増強(ADE)を防げる可能性もあるのです。正に、新型コロナウイルスのパンデミックを鎮める有力な武器です。我が国でもぜひ、政府の厚い支援が必要です。今年度の1次、2次補正予算で2000億円もマスクの調達に投入するのであれば、新型コロナウイルスの抗体医薬開発を支援すべきだと心から思っております。 ◎関連記事 世界の新型コロナウイルス治療薬開発ランキング https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/20/07/16/00599/ 新型コロナウイルスを駆逐するのはどのモダリティなのか? https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/20/07/13/00598/ ◎利益相反 宮田総研の合弁会社、?ヘルスケアイノベーション(HCI)が創成したH ...
植物バイオのボトルネック解消の知財確保、カルスを茎へ再分化させる十分条件を特定へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-21 7:00) 
 植物の未分化細胞塊(カルス)を植物体の茎へと再分化させる汎用技術につながる発見を、かずさDNA研究所と東北大学などの研究グループが論文発表した。かずさDNA研究所の柴田大輔名誉研究員/特別客員研究員(東北大学客員教授や京都大学特任教授などを兼任)らは、カルスを再分化させるという植物バイオテクノロジーのボトルネックを解消する取り組みを加速させるプロジェクトを立ち上げたい考えだ。2020年7月15日に開催された技術説明会で柴田教授が提案内容を説明した。
厚労省部会、ヤンセンの悪性リンパ腫治療薬などのオーファン指定を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-21 7:00) 
 厚生労働省は2020年7月15日に薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会、7月17日に薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会をWeb会議形式で開催した。両部会合わせて、ヤンセンファーマが原発性マクログロブリン血症やリンパ形質細胞リンパ腫を対象に開発しているブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)阻害薬のイブルチニブなど7品目について、希少疾病用再生医療等製品として指定することが了承された。
World Trend欧州、新型コロナワクチン確保でEUと一線を画す英国  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-21 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の新規患者が増えたことで警戒感を強める米国とは対照的に、欧州各国ではCOVID-19の対策を緩める動きが広まっている。英国では飲食店やパブなどの店内営業や美容室の営業が再開し、繁華街は歓喜する人であふれている。入国者に対する自己隔離措置も廃止し、人の移動を促し始めた。夏の欧州は観光産業の最盛期でもあり、早期の経済復活には緩和措置が欠かせないとの考えが根底にある。
特集◎新型コロナワクチン、見えてきた4つの課題、序章 先頭集団は早くも第3相臨床試験入り  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-21 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン開発が、前代未聞のスピードで進められている。世界保健機関(WHO)の調べでは、前臨床段階以降にあるワクチンの開発品は約160品目(2020年7月14日時点)。7月末までに、ヒトへの投与を行う臨床試験が始まる開発品は、そのうち26品目。さらに、有効性を検証するための最終段階の大規模臨床試験(第3相臨床試験)に至る開発品は、そのうち5品目にまで増えている(いずれも2020年7月15日時点の本誌調べ)。



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