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RSS/ATOM 記事 (66186)

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米Define Ventures社、約96億円をデジタルヘルス企業へ投資へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-24 8:00) 
 デジタルヘルス企業向けベンチャーキャピタルの米Define Ventures社は、2020年1月13日、パートナー企業への初期投資額を8700万ドル(約96億円)で最終決定したと発表した。ヘルスケア、テクノロジー、および患者・消費者の主体性が交わる領域に着目した革新的技術やサービスを開発する企業をパートナーとし、投資戦略を実行する。
成育医療研究センター、ビッグデータから日本人女性の月経周期を分析  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-24 8:00) 
 国立成育医療研究センターは2020年1月23日に記者会見を開催。同センターが健康管理アプリなどの開発を手掛けるエムティーアイと2019年5月から開始した、女性の月経周期に関するビッグデータ解析の成果を発表した。同研究は、エムティーアイがサービス提供している女性向け健康管理アプリの「ルナルナ」に登録された情報を基に、日本人女性の月経周期の特徴を分析するというもの。同研究で得られた知見は、将来的には婦人科領域などにおける診察や治療への応用が期待される。
花王がトクホ申請したαーリノレン酸DAG「ヘルシア サッと健膳」は安全性に問題はない  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-24 8:00) 
 花王が2019年5月までに消費者庁に特定保健用食品(トクホ)の表示許可を申請した内臓脂肪・BMI・血中中性脂肪対策の食用油「ヘルシア サッと健膳」について、食品安全委員会が安全性評価を終え、2020年1月21日に消費者庁に答申した。ヘルシア サッと健膳は、加熱せずにそのまま食事にかけて摂取する食用油だ。 関連記事:花王、内臓脂肪対策のトクホ食用油「ヘルシア」を2020年に事業化へ
大阪府立大が創薬科学副専攻を今春開講、バイオ医薬品の開発人材を育成  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-24 8:00) 
 大阪府立大学は2020年4月から、「創薬科学副専攻」を新たに開講する。バイオ医薬品開発に特化した人材を育成するのが目的で、日本ではかなり珍しい取り組みといえる。府大学部生(文系も含む)が受講できる教育プログラムで、バイオテクノロジーを基盤としたゲノム創薬科学、抗体工学、薬物送達学など現在の医薬品開発には欠かせない最先端の知識を提供する。
判断の根拠が分かるAI画像診断、農研機構は病害虫、理研は胃がん  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-24 8:00) 
 人工知能(AI)で画像情報を基に診断する研究成果を、農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)と理化学研究所(理研)が2020年1月23日、報道関係者向けに発表した。いずれも、AIの画像診断の判断の根拠を人間が確認できるように工夫されている。深層学習の多くは、AIが学習した特徴や学習に基づく判断の根拠を説明できないブラックボックスモデル。AIの利用場面が広がる中で、人間の意志決定の参考にする場合など判断の根拠が必要となるケースが増えており、判断のオン炬を説明可能なAIへの社会的要請が強まっている。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、国内製薬企業の2020年の見どころ──大日本住友製薬、協和キリン、田辺三菱製薬  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-24 8:00) 

【日経バイオテクONLINE】、Mmの憂鬱、癌診療を革新するLBはここまで来た!  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-23 10:30) 
 先週末に新宿の京王プラザホテルで開催された第4回Liquid Biopsy(LB)研究会は、朝早いセミナーにも関らず会場は満席、250人以上の参加者が熱心に講演に聞き入っておりました。侵襲性の少ないLBは癌診療や癌治療を変革するという熱気に圧倒されてしまいました。極めて限局的な情報しか得られなかったバイオプシーに比較して、採血だけで患者の癌の状態を知ることができるLBは、癌の個の医療や新しいダイナミックな癌治療戦略を展開する強力な武器として脚光を浴びてきたのです。 ◎関連記事 我が国初のリキッドバイオプシー検査キットの正体 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/17/01/18/00150/?ST=wm 認可目前のリキッドバイオプシーは何を変えるのか? https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/16/12/21/00143/?ST=wm リキッドバイオプシーの致命的欠陥解決に見えた光 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/16/10/07/00105/?ST=wm Bigファーマが実用化目前の癌リキッドバイオプシーの縁の下の力持ち https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/16/07/25/00081/?ST=wm 癌ゲノム医療のプラットフォームFOCdxの正体 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/co ...
ミラバイオロジクスが第三者割当増資で5.5億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-23 8:00) 
 多機能な抗体様バイオ医薬品(ネオバイオロジクス)の開発を目指すミラバイオロジクス(東京・目黒)は2020年1月15日、新?キャピタルパートナーズ、SMBCベンチャーキャピタル、SBIインベストメントの3社を引受先とする総額5.5億円の第三者割当増資を実施したと発表した。同社は2019年末までに、外資製薬企業1社と共同研究開発契約を締結したことも明らかにした。
がん研、原発不明癌の病態解明に向けクラウドファンディングを開始  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-23 8:00) 
 がん研究会は2020年1月21日、都内で記者会見を開催。がんプレシジョン医療研究センターで、標的分子探索グループリーダーを務める、がん研有明病院総合腫瘍科の高橋俊二部長らの研究チームが、原発不明癌の病態解明のための研究資金を調達するために、クラウドファンディングを開始したと発表した。目標調達額は2000万円。調達した資金で、原発不明癌の患者から採取した検体の全ゲノムやmRNAを解析し、原発不明癌に共通で発現する遺伝子変異などを探索する。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、国内製薬企業の2020年の見どころ──日本新薬、塩野義製薬、持田製薬  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-23 8:00) 
 2020年の各社の注目点を解説する連載の第4回は、日本新薬、塩野義製薬、持田製薬を取り上げる。日本新薬では自社創製品の核酸医薬について、承認の行方に注目が集まる。塩野義製薬では月1回投与型の抗HIV薬の再申請に注目、持田製薬では痛風・高尿酸血症治療薬が承認の見込みとなった。



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