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RSS/ATOM 記事 (67388)

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スイスAC Immune社、アルツハイマー病ワクチンの第1b/2a相で用量増量へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-29 7:00) 
 スイスAC Immune社は2020年7月16日、抗リン酸化タウ(pTau)ワクチンリポソーム製剤ACI-35.030のアルツハイマー病(AD)患者に対する第1b/2a相臨床試験(NCT04445831)で、低用量の安全性と免疫原性が確認されたと発表した。中用量群へ患者登録を速やかに開始する。
ネオアンチゲンによる個別化免疫療法を開発中の米Imvax社、シリーズCで1億1200万ドル調達  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-29 7:00) 
 米Imvax社は、2020年7月16日、シリーズC資金調達ラウンドを1億1200万ドルで終了したと発表した。
AGC、AAVベクター用いる遺伝子治療の受託製造に参入へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-29 7:00) 
 AGCは、2020年7月28日、ライフサイエンス事業の説明会を開催。イタリアMolecular Medicine(Molmed)社の買収により、同社が手掛けていた、レンチウイルスベクター、レトロウイルスベクターを用いた遺伝子細胞治療の受託開発・製造だけでなく、アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを用いた遺伝子細胞治療の受託開発・製造にも参入する計画を明らかにした。
特集連動◎新型コロナワクチン、見えてきた4つの課題、IDファーマ、ウイルスベクターワクチンは最短で2021  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-29 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対し、自社の基盤技術であるセンダイウイルスベクター(SeV)を用いて、国立感染症研究所と共同でワクチン開発に乗り出したのが、アイロムグループのIDファーマだ。同社は過去に、SeVを用いたヒト免疫不全ウイルス(HIV)に対する治療用のワクチン開発を手掛け、海外で臨床試験を行った経験も持つ。アイロムグループ・IDファーマの佐伯久美子執行役員と、IDファーマの執行役員で研究開発センターの草野好司センター長が、2020年7月10日、本誌の取材に応じた。
特集連動◎新型コロナワクチン、見えてきた4つの課題、KMバイオロジクス、不活化ワクチンは2020年夏前に非  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-29 7:00) 
 化学及血清療法研究所の主要事業を承継した、明治グループのKMバイオロジクスは、同社が保有する技術や施設を活用し、国立感染症研究所(感染研)や東京大学医科学研究所、医薬基盤・健康・栄養研究所と共同で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対して、不活化ワクチンの開発に乗り出した。2020年6月30日、同社製品開発部の園田憲悟部長が本誌の取材に応じた。
中外製薬第2四半期、売上収益、営業利益とも過去最高  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-29 7:00) 
 中外製薬は2020年7月27日、2020年12月期の第2四半期の業績を発表した。それによると、2020年上期の売上収益は前年同期比14.9%増の3681億円、営業利益は同38.8%増の1437億円と、コロナ禍にもかかわらず大幅な増収増益を達成した。いずれも上期の成績としては過去最高だ。
エーザイ、認知症予防に向けたスマホアプリでDeNAと協業  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-29 7:00) 
 エーザイとディー・エヌ・エーは、2020年7月28日、オンラインで共同記者会見を開催。同日からエーザイは、ディー・エヌ・エーの子会社であるDeSCヘルスケアと共同で、認知症予防に向けて生活習慣の改善を促すスマートフォン向けアプリ「Easiit(イージット)アプリ」の一般向けの提供を開始した。エーザイの内藤景介執行役は、同アプリを通じて認知症に関する課題を解決する構想について説明した。
AutoPhagyGO、オートファジー創薬で2024年の臨床入り目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-29 7:00) 
 オートファジー現象に基づく創薬や健康関連商品などの研究開発を手掛ける大阪大学発ベンチャーのAutoPhagyGO(大阪府吹田市、石堂美和子社長)は2020年7月28日、第1回の第三者割当増資で約1億円を調達したと発表した。オンラインで開催した記者会見で花岡秀樹副社長は「2024年7月時点で、2つの創薬パイプラインを臨床ステージ入りさせたい」と目標を掲げた。また花王など5社と共同研究を進めていることも明らかにした。
理研のオートファジー関連技術で武田薬品がヒット化合物取得  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-29 7:00) 
 理化学研究所が新しく開発したオートファジー関連技術を用いて、武田薬品工業がパーキンソン病治療薬の候補となるヒット化合物を複数取得した。損傷したミトコンドリアを分解するオートファジー現象(マイトファジー)を可視化する技術で、それを使ってマイトファジーを促進する化合物をライブラリーから探索した。マイトファジーの異常によって生じる疾患は多数あり、この手法を使えば他にも様々なドラッグスクリーニングが可能になりそうだ。
主要バイオ特許の登録情報、2020年7月22日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-29 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年7月22日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。



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