ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (67481)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (67481)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

アルファフュージョンがAt-211治験薬の供給で神戸市立医療センターと協力、大阪大での医師主導治験は良好な  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-15 7:00) 
 放射性核種であるアスタチン(211At)を使った核医学治療の開発を進めるアルファフュージョン(東京・千代田、藤岡直代表取締役CEO)は、2025年10月7日、211Atを用いた治験薬の国内供給のため、神戸市民病院機構神戸市立医療センター中央市民病院と共同で供給体制を立ち上げたと発表した。同病院は原子力規制庁から211Atの使用許可をこのほど取得した。同院は、まずはアルファフュージョンが開始を予定している、分化型甲状腺がんを対象としたパイプラインであるaf-001の臨床試験のための治験薬製造を手掛ける計画だ。
エーザイ、レカネマブと抗タウ抗体との挟み撃ちで、AD治療の世界標準を目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-15 7:00) 
 エーザイは2025年10月8日、証券アナリストと記者を対象としたAD(アルツハイマー病) Dayのイベント(説明会)を開催。ADの克服を目指した全体戦略や、早期アルツハイマー病治療薬「レケンビ」(レカネマブ)や抗MTBRタウ抗体であるEtalanetug(E2814)、AD関連のバイオマーカーの開発状況などの説明を行った。
特集◎がん治療の新潮流・放射性リガンド療法、グローバル大手の放射性医薬品領域への参入相次ぐ、日本は追  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-15 7:00) 
 グローバル大手製薬企業は次々と放射性リガンド療法(RLT)の開発に乗り出している。ただ、RLTの臨床試験や治療を実施してきた経験がある医療機関はグローバルでも多くないため、臨床試験や実用化後の治療実施体制の整備に時間を要するようだ。RLTの開発に乗り出したグローバル各社は日本でのRLT開発を視野に入れつつも、放射性医薬品に関連する日本特有の規制にハードルを感じることもあるようだ。
米ARPA-H、遺伝子医薬の分散型製造目指し迅速かつ安価に提供するための画期的プランを募集  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-14 7:00) 
米国保健福祉省(HHS)傘下の保健高等研究計画局(ARPA-H)は2025年9月25日、遺伝子医薬の製造に関するGenetic Medicines and Individualized Manufacturing for Everyone(GIVE)プログラムを通じた新たな資金提供の機会について発表した。
英AstraZeneca社、医薬品価格引き下げに関して米政府と合意  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-14 7:00) 
 英AstraZeneca(アストラゼネカ)社は2025年10月10日、Trump大統領と歴史的な合意に至ったと発表した。これにより同社は、米国の患者に処方薬を低価格で提供するとともに、最先端のバイオ医薬品の研究開発と製造を米国で継続することになった。
BioJapan 2025、中外製薬工業や協和キリン、CDMO企業に教育プログラム提供しバイオ人材の育成強化  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-14 7:00) 
 BioJapan 2025(会期:2025年10月8日〜10日)で2025年10月9日、主催者セミナー「バイオ医薬品製造人材の確保に向けた取り組みと国内エンジニアリング業界への期待」(コーディネーター:神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科の内田和久特命教授)が開催され、バイオ医薬品の製造をとりまく課題などについて議論が交わされた。会場は満席で、立ち見も出るなど盛況だった。
特集◎がん治療の新潮流・放射性リガンド療法、原料の需要急増、放射性リガンド療法は核種の安定供給がカギ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-14 7:00) 
 放射性リガンド療法(RLT)の開発が活発になるにつれて、原料となる放射性核種の需要が急増している。既に実用化が進むβ線核種であるルテチウムや、開発が盛んなα線核種であるアクチニウムについては、世界中で供給体制が整備されつつある。日本でもアクチニウムを中心に、実用化に向けて動き出している。
BioJapan 2025、グローバルのVCキャピタリストたちが語る、米国VCからの資金調達を成功させるコツは?  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-14 7:00) 
 BioJapan 2025(会期:2025年10月8日〜10日)で2025年10月9日、「米国VCから資金調達するためのエッセンス」と題したパネルディスカッションが行われた。パネルディスカッションでは、日本のスタートアップが海外のベンチャーキャピタル(VC)から資金調達する際のピッチを念頭に、(1)ピッチでは重要な情報を簡潔に、ストーリー性を持たせて伝えること、(2)ピッチ(プレゼン)ではシンプルかつ印象的なスライドを作成すること、(3)投資家とのやりとりではスピード感を重視すること──の3つが重要であると強調された。
《お知らせ》、第4回日本抗体学会学術大会のご案内  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-14 7:00) 
 2025年12月1日から3日にかけて、埼玉県さいたま市の大宮ソニックシティ(JR大宮駅西口)において、第4回日本抗体学会学術大会を開催します。
パイプライン研究◎肺がん治療薬【開発動向(その2)】、肺がん治療薬、EGFR×MET二重特異性抗体ライブリバ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-14 7:00) 
 EGFR×MET二重特異性抗体ライブリバントとラズクルーズの併用群をタグリッソ単独群と比較したMARIPOSA試験で、ライブリバント+ラズクルーズ群が良好な結果を示した。KRAS阻害薬については、初の製品の正式承認は持ち越しとなり、2剤目の第3相試験に注目が集まる。



« [1] 4 5 6 7 8 (9) 10 11 12 13 14 [6749] »