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RSS/ATOM 記事 (66918)
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仏OSE社が主導する産官学連携プロジェクト、次世代mRNA LNP製剤の開発を推進 from 日経バイオテクONLINE (2025-6-12 7:00) |
フランスOSE Immunotherapeutics(OSEイミュノセラピューティクス)社は2025年5月21日、フランスInside Therapeutics(インサイド・セラピューティクス)社、フランスMiNT Laboratory(ミント・ラボラトリー)社と戦略的提携契約を締結したと発表した。脂質ナノ粒子(LNP)を送達媒体とする新たなmRNA医薬の開発を推進する。OSE社は130万ユーロ(約2億円)の非希薄化資金を取得し、3社共同事業体として取り組む「HexARN」と呼ぶ36カ月のプロジェクトを主導する。同プロジェクトの資金は、フランス政府が推進しているプラン「France 2030」を介して拠出された。
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米iTeos社、抗TIGIT抗体の有効性基準未達でがん免疫療法の資産売却し事業縮小 from 日経バイオテクONLINE (2025-6-12 7:00) |
米iTeos Therapeutics(アイテオス・セラピューティクス)社は2025年5月28日、経営戦略の包括的見直しの一環として、事業を縮小する方針を発表した。同社の取締役会は、株主の価値を最大化するとして、事業を停止する方向で検討している。開発パイプラインの知財権を含む資産を売却し、その収益を株主の短期的価値として提供する予定だ。
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スタートアップを読み解く点と線、成功から凋落へ、米bluebird bio社に見る米国流の創薬エコシステム(中編 from 日経バイオテクONLINE (2025-6-12 7:00) |
米bluebird bio(ブルーバード・バイオ:BB)社は、遺伝子疾患からがんのキメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法へのピボットに成功し、時価総額75億ドル(当時の為替レートで約8280億円)にまで成長した。米Celgene(セルジーン)社(現Bristol Myers Squibb〔ブリストル・マイヤーズ スクイブ〕社)と組んで開発したBCMA標的のCAR-T療法「Abecma」(イデカブタゲン ビクルユーセル)は、2021年に米食品医薬品局(FDA)の承認を受け、一時は順風満帆にみえた。
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World Trend欧州、欧州で進む細胞治療の製造革命、分散型の普及が描く近未来 from 日経バイオテクONLINE (2025-6-12 7:00) |
欧州で細胞治療の製造コンセプトの再定義が進みつつある。キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法に代表される個別化治療の普及を背景に、治療製品を患者の近くで製造する「分散型製造(Decentralized Manufacturing)」が医療現場に急速に浸透しつつあるのだ。
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早期臨床開発に力を入れるがん研有明病院、2024年度の治験新規契約は100件超え from 日経バイオテクONLINE (2025-6-12 7:00) |
がん研究会有明病院が、がん治療薬などの早期臨床開発に力を入れている。企業治験や医師主導治験の新規契約数は、2024年度に初めて100件を超え、新規組み入れ患者数も428例に上った。先端医療開発科の北野滋久部長と先進がん治療開発センター(Center for Development of Advanced Cancer Therapy:CDACT)の石?秀信センター長が、2025年5月16日、本誌の取材に応じた。
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【開催告知】創薬イノベーションの未来を展望するオンラインセミナー、モダリティ動向も標的探索技術も分か from 日経バイオテクONLINE (2025-6-12 7:00) |
日経バイオテクでは、2025年7月28日(月)、29日(火)の2日間、全6セッションの多彩なプログラムをお届けするオンラインセミナー「日経バイオテクDAYS」を開催します。
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世界で承認済みのex vivo遺伝子治療:随時更新 from 日経バイオテクONLINE (2025-6-11 7:00) |
これまでに世界で承認を取得し、実用化したex vivo遺伝子治療を一覧表にまとめました。一部、承認後に承認を取り消された製品も含まれます。下記の「こちら」をクリックいただくとご覧いただけますので、ご利用ください。
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独BioNTech社とBMS社が二重特異性抗体の開発協力、肺がんでは第3相実施中 from 日経バイオテクONLINE (2025-6-11 7:00) |
ドイツBioNTech(ビオンテック)社と米Bristol Myers Squibb(ブリストル・マイヤーズ スクイブ、BMS)社は2025年6月2日、BioNTech社が開発中の抗PD-L1×VEGF-A二重特異性抗体(開発番号:BNT327)に関する提携契約に合意したと発表した。複数の固形がんを適応候補に開発と商業化を損益折半で協力する。進展型小細胞肺がん(ES-SCLC)、非小細胞肺がん(NSCLC)に対する1次治療の適応では第3相国際共同試験を開始している。
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協会けんぽ、バイオシミラー普及に向けた支援事業を全国47都道府県支部で開始 from 日経バイオテクONLINE (2025-6-11 7:00) |
全国健康保険協会(協会けんぽ)は2025年6月9日、「バイオシミラー使用促進等に係る医療機関・関係団体向けアプローチ支援事業」を2025年度から全国の47都道府県全支部で開始すると発表した。
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編集長の目、乳児1人のための塩基編集療法が示す早期治療の意義 from 日経バイオテクONLINE (2025-6-11 7:00) |
生後すぐに尿素サイクル異常症と診断された1人の乳児のために、病的変異を修正するin vivo塩基編集療法を開発し、生後7カ月から投与を実施した──。
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